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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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久しぶりに相田みつをさんの本を読んでみた。どれもこれも、簡単な言葉の中にぐっとくるものがあり、反省感、感動感、後悔感、いろんな心が揺れ動く。1、自己顕示、自己嫌悪、私の心の裏表。 2、自信はなくて、うぬぼればかり。ああ。恥ずかしい。恥ずかしい。 3、けれど、けれど、で、何にもしない。 4、あんなにしてやったのに、「のに」がつくと、愚痴がでる。 5、親切という名のおせっかい。そっとしておく思いやり。そう言えば、二年間、毎日書いてる私のブログも振り返ってよんでみると「のに」が多いなぁ~。つぶやきだから、まぁ~。いいか。相田さん。ごめんね。

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ハロウィンイベントがあちこちで!。仮装した男女が日頃の自分を捨て、全く違う自分が表現出来る最高のイベントみたいですごく盛り上がる。でも、最近は、ハロウィングッズも衣装も、お金を使わず、すべて手作りを楽しみながらイベントに参加しているんだとか。どおりで、結婚式でも、3ヶ月前から、ハロウィングッズを提案してもあまり売れないわけだ。ハロウィンだけでなく、いろんな行事が毎月あるので、その行事に合わせた企画をしていると、あっという間に月日が立っちゃって、今年も後少しで終わっちゃうよ。ハロウィンの次は、クリスマスの提案、そして、忘年会。あ~。気持ちは、来年を迎えている~。

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年齢のせいか、大好きなお肉もお寿司も量的にはあまりお腹に入らなくなった最近。でも何故かもんじゃ焼きだけは違うような気がする。先日友人と2人でお好み焼きにいった。私はもんじゃ、友人はお好み焼きを注文しようと思ったけど、食べ放題があると聞いて迷った。そんなに食べれるわけがないと思いつつ、女は欲張り。食べ放題を注文。一人700円でお釣りがきた。食べ放題となると意気込みがちがう。友人と2人でなんと、もんじゃ焼き三回、お好み焼き二回。いつもの少食なんてどこへやら。人間の胃はどうなっているんだろう。別腹ってやっぱりあるんだわ。もんじゃ焼きはもうしばらくはいいわと思っていたけど、また行きたくなっちゃった。私の胃もそうだけど、欲も深いなぁ~。

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沢山の片付け術の本が出回っている中で、若い女性が書いた「美しく捨てる」「満足して捨てる」「感謝して捨てる」この捨てる術を身に付ける本が、今海外でも人気を呼んでいるそうな。誰でもすっきり片付けたい願望はあるけれど、片づかないよりも捨てられないが一番のネックになっていると思うよ。まずは、今ある洋服を全部出してみる。気にいっても、こだわるか、こだわらないかで区分けしてみる。そして、こだわらない洋服は、「今までありがとう」感謝の気持ちをもって捨てる。美しい心の問題なんだって!。私の場合、捨てられず着ない洋服は、全部洋服直しやさんに持っていき、袖を全部取り、ベストで再利用。イメチェンするとまた、感じが変わって着れるんだよね。だけど、上着がないとまた新しいのを買って満足の繰り返し。これじゃ、捨てる術は、ままならない。困ったもんだ。。。

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秋と聞くとどうしてもセンチメンタル、物思いにふけってしまう私。いつもの皮肉った川柳に興味を感じていたが、今日は秋惜しむの俳句が目に入った。「嫁ぐ子と、いつもの和菓子、秋惜しむ」和菓子を食べながら秋惜しみ、何気ない結婚式の話題でも話しているのだろうか。昨日の結婚式でも、新婦の手紙も、「お母さんにいつも注意をされると反抗ばかり。でも結婚式が近づくにつれ、お母さんが私の事をどんなに大切に、心配してくださっていたか、感謝の気持ちでいっぱいです」と涙ながらに読んでいた。やっぱり、同じ女性同志、母と娘。和菓子を食べながらの会話は、秋の季節も心を動かしてくれるんだね。秋惜しむ気持ちは深くセンチメンタル。あ~。俳句にならんかった。

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結婚の予定がない人でも、ウエディングドレスで美しく着飾り、写真を残すソロウエディングの企画があるそうな。そりゃ、もちろん相手と二人で写した記念写真がいいに決まっているけれど。ね。最近は、私のような年寄りの考えることでなく、若い人でも、一人行動の気楽や癒やし、楽しさを求めることが、最近多くなったような気がする。一人写真、一人旅行、一人行動などなど。いよいよ結婚式も?。まぁ~。複雑な気持ちだけど。一長一短かな?

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今年の墓参りは、不思議な現象に出会った。お参りを済ませ、帰ろうと車のエンジンかけてもかからない。アクセルやブレーキを踏んでいるうちに、いきなり急発進。危うく事故につながるところでびっくりした。いまだにあれは、何だったんだろう。ご先祖が、もっと顔を見せてほしいの現れなのか?先祖供養は大切にとのお告げなのか?。そんな時、山形県民が、お盆にご先祖様が家に帰って気やすいように、軒下におもちゃの車を吊して待つんだとか。生前運転できない人には、タクシーの車のおもちゃとタクシー代金を、飛行機にのったことのない先祖様には、飛行機のおもちゃをつるし、先祖様の帰りを待ちわびる。こんな事を聞くと迷信とはいえ、先祖供養の大切さを改めて考えてしまった。

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台所は家の中で一番重要な位置付けだよね。何故なら、家族が集まる場所。家族の憩いの場所。楽しい食事の場所だからだ。それ故に台所は、家を建てる時、慎重に。今まで、家族全員が立ち寄る台所は、いつの間にか、子供達がいなくなって、おおきなテーブルは不必要になった。思い切って台所のテーブルを処分。窓際に沿ってカウンター式、長テーブルをわざわざ取り付けてもらった。何か気分一新。と思いきや、残されている家族の食事が、向かい合いがないので、一人一人が食事をするのみ、全く会話がなくなってしまった。人の気配があるのに、家までが一人行動、一人食事。なんか変な感じ。。。

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「哀愁が、なぜかよぎった秋の月」この川柳を目にした時、私の心も感慨深い何かを感じた。毎年、月を見ても何も感じなかった私が、今年は月をじっくり見ながら、幼少期を思い出したり、物思いにふけったり。小さい頃から、月にはうさぎがいて餅つきをしている。あの餅はだれが食べるんだろうといつも思っていた。特に今年の9月28日は、中秋の名月より大きく、鮮やかなオレンジ色のスーパームーンを見て、更に憂いを感じた。月を眺め、哀愁がただよい、物思いにふけ、センチメンタルな気分になるなんて、歳をとったなぁ~としみじみ感じるわ。本当。

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