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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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夜の会議や打ち合わせなど夜出かけることが多い私。出かける前に、主人と息子のご飯の用意をし、自分は帰ってから食べようとすると、面倒くさい。ついつい、一人食事で外食。最近は、一人でもゆっくり夜の食事が楽しめるようにと、企画料理が多くなった気がする。まずは、焼き肉屋。カウンターで特上肉を一個ずつ盛り付け、プレミア盛りがある。お寿司屋特上寿司を七巻その場でにぎった美味しいお寿司がある。ラーメン屋。おそば屋。ミニラーメンやそばに、サラダ、唐揚げ、一品おかずがついているのがある。特に居酒屋や、料理屋さんのカウンターでは、好きなものを注文してたべられる。これだったら、健康的にも考慮しながら、ゆっくり一人食事が楽しめそうだ。

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NHKで若年でアルツハイマー認知症になった人のドキュメントを放映していた。51才で発症。独身で介護者もいない日々の不安。自分の出来るものから、記憶維持を一つ一つ努力している姿は感動した。医師は、~年でこうなります。~年で徘徊しますと、経験とデータに基づき、薬の調整、定期的診察。治らないという病気を如何に進行を遅らせるかを指導するのが関の山。そして周りの心ない友人の言動に心傷む。「同じ事を何度も電話してくるので相手にしたくない」とか、冷たい顔、嫌な顔、それでも認知症の人は今までの付き合いを信じている。認知症の人も一人の人間。「俺は認知症だ。それがどうした」という人もいる。私も認知症の人から教わったのは、うわべだけの友人は、無理してつきあわなくても良かったんだと。。。世の中には、理解してくれる人はいっぱいいる。素敵な仲間を求め、普通に暮らせばいいんだよね。

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早くも年賀状の季節か~。若い頃は裏も表も手書きで頑張ったけど、それからは印刷屋さんにお願いし、楽を覚え、次には事務所のスタッフにお願いしてパソコンで自分の所で印刷。本当に便利な世の中になったと感心するけれど、何か毎年心の中は空っぽだ…。それは、新しい年を迎える楽しみや緊張感も、懐かしいご挨拶も、新年の意気込みも何も感じない日々だからだと思う。もっと季節の行事を大切に、自分の心に刺激をもって過ごさなくちゃあね。といいながら、やっぱりスタッフにパソコン印刷お願い。そうだ。大切な人、懐かしい人には、時間をとって別便で「私は生きてます」と手書きのお手紙送ろう。。。

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「鯛焼きと、風をほおばる家路かな」何となくほんのりした俳句が目についた。家の息子も同じ行動をしていた。福井駅前から、家に帰る時、京福電車に乗って新田塚で降り、駅の前の鯛焼き屋に寄って小豆の鯛焼きや時には栗鯛焼きやクリームをその日の気分で一個買い食べながら帰るのが楽しみのようだ。たまには食べずに帰って、私に尻尾の所を半分くれる時もある。この作者も息子と同じ気持ちで、木枯らしの寒さをあったかい鯛焼きが心と体を暖めてくれて帰路に着く光景がほのぼの感じだ。一年中作っている鯛焼きも秋が一番相応しいね。あ~。ほっこりする~。

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やめられない。止まらない。カッパエビセン。。ではなく、私の場合は、やめられない。止まらない落花生だ。殻の中から出てくるピーナッツは食べるとやめられなくなり、一袋パクり。脂肪を気にしながら、どうしても手が出る落花生。でも、この落花生は、すごく体にいいと本で読んだ。落花生に含まれているオレイン酸がコレステロールを抑え、ナイアシンが脂肪の代謝を促し、ビタミンEが血行を良くするとか。こんなに、体にいい落花生、一度にじゃなく毎日少しずつ続けて食べるやり方に変えないと思うけど、何でもほどほどを知らない性格の私は突っ走ってしまう。誰か止めてください。。。。

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12月3日開催のオフィス・クドーの同窓会の出欠を締め切った。参加者は75人。欠席者の連絡が30人。他、住所不明や連絡つかない人もいる。考えて見るとブライダルの仕事を始めて40年の歳月に、こんなに、人の出入りがあったなんて。今更ながら驚きだ。結婚して辞めていった人。ご主人の転勤で辞めていった人。子育てで辞めていった人。ブライダルの仕事に見切りをつけた人。人それぞれ辞めた事情はちがうけれど。。。勿論、私と喧嘩して辞めた人もいる。でも昔は、昔と参加してくださる皆さんと早くお会いしたい気持ちでいっぱいだ。本当に楽しみ。。

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レストランで食事をしていたら、温かな栗のスープが出てきた。栗なんて、あまり食べたことがないのに、なんて、美味しいんだろう。秋の季節に相応しく、この栗のスープの優しさに、体も心もホットほぐされた。そうだわ!!。秋は寂しいなんて言っていられない。秋だから、落ち込むなんて言っていられない。センチメンタルなんていっていられない。枯れ葉も、木枯らしも、落ち葉、入道雲、辛い別れも、実り、暖かさ、ほぐし、ほんのり、色づき、深まり。悩みの秋を実りの秋に変えて、何もかも心の成長の糧にしないといけないんだね。全ては、心の成長の秋だ…。

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もうすぐ秋とお別れかと思うと、やはり何か寂しい気持ちになる。木々の枝葉が枯れ落ちるのが、自分の人生と重なるせいだろうか!。テレビで、「夏がくれば思い出す~。キンチョールと冷やし中華」とのコマーシャルがあったけど、秋になれば、~を思い出すのイメージはあなただったら何?。「秋が寂しいと思うのは、あなたはロマンティックなのね。読書の秋がぴったりね」と人に言われるけれど、自分としては、あまり読書は好きじゃない。じゃあ、冬に備えて食欲の秋かと思っても、栗も柿もぴんとこない。やっぱり秋惜しむのは、今までの人生を振り返り、今後の人生をゆっくり考える時間を持つことかな。私の場合は…。。

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「二男問う。僕のアルバム何故薄い?」わかる。わかる。この川柳の人の気持ち。立場は違うけど、私も、小さい時から、すべて長女だから、妹の面倒みるのも当たり前。家計の助けは長女は当たり前。自分の背中に長女の重荷がどっしりとおんぶされていた。「何故重い。長女だからと、肩に荷が」。。親は、自分が産んだ子に、分けひだてはなく、育てているつもりだけど、ついつい、長女、長男は最初の子。可愛さゆえに躾も厳しく、二番目、三番目の子は、可愛さ同じでも、親も心にゆとりがあり、まあ~いいかののんびり気持ちの育て方。大人になって、ようやく親の気持ちが理解できるけど、子供時代は何で!と反抗的になるきもちは、わかるなぁー。この年齢になっても、まだ長女が重いもん。

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