仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
夜の会議や打ち合わせなど夜出かけることが多い私。出かける前に、主人と息子のご飯の用意をし、自分は帰ってから食べようとすると、面倒くさい。ついつい、一人食事で外食。最近は、一人でもゆっくり夜の食事が楽しめるようにと、企画料理が多くなった気がする。まずは、焼き肉屋。カウンターで特上肉を一個ずつ盛り付け、プレミア盛りがある。お寿司屋特上寿司を七巻その場でにぎった美味しいお寿司がある。ラーメン屋。おそば屋。ミニラーメンやそばに、サラダ、唐揚げ、一品おかずがついているのがある。特に居酒屋や、料理屋さんのカウンターでは、好きなものを注文してたべられる。これだったら、健康的にも考慮しながら、ゆっくり一人食事が楽しめそうだ。
NHKで若年でアルツハイマー認知症になった人のドキュメントを放映していた。51才で発症。独身で介護者もいない日々の不安。自分の出来るものから、記憶維持を一つ一つ努力している姿は感動した。医師は、~年でこうなります。~年で徘徊しますと、経験とデータに基づき、薬の調整、定期的診察。治らないという病気を如何に進行を遅らせるかを指導するのが関の山。そして周りの心ない友人の言動に心傷む。「同じ事を何度も電話してくるので相手にしたくない」とか、冷たい顔、嫌な顔、それでも認知症の人は今までの付き合いを信じている。認知症の人も一人の人間。「俺は認知症だ。それがどうした」という人もいる。私も認知症の人から教わったのは、うわべだけの友人は、無理してつきあわなくても良かったんだと。。。世の中には、理解してくれる人はいっぱいいる。素敵な仲間を求め、普通に暮らせばいいんだよね。
「二男問う。僕のアルバム何故薄い?」わかる。わかる。この川柳の人の気持ち。立場は違うけど、私も、小さい時から、すべて長女だから、妹の面倒みるのも当たり前。家計の助けは長女は当たり前。自分の背中に長女の重荷がどっしりとおんぶされていた。「何故重い。長女だからと、肩に荷が」。。親は、自分が産んだ子に、分けひだてはなく、育てているつもりだけど、ついつい、長女、長男は最初の子。可愛さゆえに躾も厳しく、二番目、三番目の子は、可愛さ同じでも、親も心にゆとりがあり、まあ~いいかののんびり気持ちの育て方。大人になって、ようやく親の気持ちが理解できるけど、子供時代は何で!と反抗的になるきもちは、わかるなぁー。この年齢になっても、まだ長女が重いもん。
最新コメント
[12/01 k-t]
[12/01 k-t]
[11/07 k-t]
[11/06 k-t]
[11/06 k-t]
counter
PR