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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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この季節になると、東京のあちこちでクリスマスのイルミネーションを紹介している。イルミネーションのトンネルをくぐると、あたり一面花畑?。どんなにきれいなんだろう?毎年、この季節になると、一度は行ってみたいと思うものの、一回も実現したことがない。今年こそは、12月に東京へ行く計画をたて、夢を実現させたいな!。。

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「今を生きる楽しさ」のタイトルのもと、モノの向こうにある生活や変化を伝える事により、見る人、聴く人に「今」この時を楽しんでもらうショッピングという言葉に同意。にテレビショッピングにはまったら、毎月のように、次々と何かを買いたい衝動にかられる私。体の脂肪を取り除くスポーツ器具。毎日の体の変化を知らせる血圧計。楽に掃除が出来る簡単掃除機。ごはんが美味しく炊ける炊飯器。オープンレンジ。羽毛布団。寒くなったとこたつ布団。簡単ジューサー。環境に優しい多目的洗剤などなど。あ~。次々買い込んで、どうしよう~。借金地獄になっちゃう~。

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自分の運命は、自分で賭けてみるしかありません。どうしたら、苦しい人生から逃れることが出来るのでしょうか。どうしたら、楽しい人生をおくれるのでしょうか。一人でくよくよしていても解決になりません。思い切って、世の中に飛び込んでゆくことです。(鈴木清一)そうか。。。

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年齢のせいにするわけではないが、携帯電話の明細、請求書がきても、あまりにも細かすぎて、見方があまりよく解らない。かけ放題とデータ通信料プラスに希望のプランによって請求され、割引されているとは、いうものの、自分が何を注文し、家族割引の分はどう使っているのか、などなど考えすぎるとますます頭が混乱し、「まぁ~いいか。請求書がきた分支払いすればいいか」安い、高いは仕方がないと半分諦めムード。友人が「そんな事では、だめだよ。しっかり把握して、わからなかったら追求しなくちゃ」とアドバイス。でも、何でも自分が難しいと思うものは、脳が受け入れなくなった。今後の携帯電話は、低料金設定の見直しをするというニュースに、関心はもつものの、もう少し、解りやすい、説明明細書とお年寄りも簡単で理解できる料金設定にしてほしいと思うのは、私だけ~?

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喫茶店で主人と向かい合い、コーヒーを飲みながら、マジマジと顔を見合わせた。お互い、思うことは一緒かもしれないが、口にだすことは出来ない。顔を見つめ合いながら、一言「老けたな」と心の中でつぶやく。髪は薄く、真っ白。ドンドン膨らみ、出っ張っていくお腹。もう少し、ロマンスグレーでいてほしかったなぁ~と思いながら、見つめる体はおじじそのもの。お互い。体型は仕方がないとしても、せめて、心だけは、「自身の人生はまだまだ捨てたもんじゃない」の意識改革を持って過ごさなくちゃあと、私はいつも心がける事にしている。昔は主人があまりにも忙しすぎて、2人でコーヒーを飲む時間すらなかったっけ。もう少し、ときめいていた頃に、向かい合ってコーヒー飲みたかったなぁ~。きっと主人も私の顔を見ながら、そう思っているだろうなぁ~。アハハハ。

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何かの目標に向かって1日を過ごすということは、こんなにも人を元気にし、心に張り合いを持たせてくれると改めて気がついた。12月3日。何十年振りにお会いする、元工藤所属の司会者さんとの同窓会を企画した。毎日、少しずつ出欠の返信ハガキが届くのが楽しみで、子供のように、郵便屋さんが来ると、ポストを見に行く。出席のハガキを見てテンション上がったり、欠席のハガキにガックリきたり…。12月3日を目標に、あれもして、これもして、来てくださった方に喜んで貰いたいとか、自分も心躍る日になるように、ワクワク感でいっぱいだ。本当に目標を持ち、その日が来るのを待つということは、楽しみだ。。

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最近、小さい子供達の言動に感動したり、ハッと驚かされる事が多い。先日のコラムに引き続き、今日は2才半の子供の話。91才のお姑さんは、自分一人でなかなか歩くことがおぼつかなくなったため、介護用の歩行器のお世話になり、家の中を歩いている。ある日、2才半の孫が、歩行器の枠を持ち、91才の姑を誘導しながら、ゆっくり台所まで引っ張ってくるのが目に入った。これまで、そんなことを、教えたり、話したりしたわけでもないのに、ちゃんと歩行器の使い方を観察していたとは。。自分より歩くのが、遅い姑の少しでも役に立ちたいという孫の優しい気持ちに感動というコラムを読んだ。小さい子供達の言動から、いつも元気をもらえるね。

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平成16年9月2日の消印で、病院から出した一枚の絵葉書が整理箱から出てきた。私が公私共に、お世話になり、また、仲の良い友人からだ。真っ赤な一輪のバラの絵。自ら書いた絵に色を塗り華やかなバラというよりも、力強い生命力さえ感じる絵だ。絵と共に「病をして、失うものは何もない。溢れるような「愛」に気付く毎日がある。ありがとう…(家族や友人の支えがどれだけ治療効果が大きいか、大切なことなのかよくわかったこの頃です)と添えられてあった。このハガキが届いた3ヶ月後の平成17年1月に亡くなった。もうあの人が亡くなって10年。私が目につくように、出てくるのが不思議だ。。。

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道幅が狭く、対向車とすれ違うのにやっとの場所で、相手が少し余裕のある場所で待ってくれた。軽く会釈をし、通り過ぎたら、「今の人、知ってるの?」と孫に聞かれた。「知らない人だけど、待っていてくれたからね。ありがとうってお辞儀をしたんだよ」「う~ん。そうか」別の日、同じような状況にあり、今度はこちらが待っていたら、対向車はスーッと知らん振りで通り過ぎて行った。孫が、「今の人、ありがとうのお辞儀をしなかったよ」と。小さい子供でも、ちゃんと見るとこは、見ているんだねというコラム。読んだ私もハッとした。お手本になる大人が、なんでありがとうを言わないんだろう。簡単な言葉なのに、何で簡単に言えないんだろう。世の中には、そんな大人がいっぱいいる。。。

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