仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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またまた、灯明寺のいつもの道路で大事故だ。明新小学校から高木へ行く道路線上。前にも何回も事故あるたびにブログに載せていたが、今度のは、今までに見たことがない警察車の数。6~7台位止まってピカピカ。別に悪い事をしているわけではないが、「警察車」を見ただけでドキッとする。車を止められるとますますドキドキ。「遠回りしてください」と言っている。「何かあったんですか?」と聞くと「大事故。車が炎上」確かに煙がモクモク。運転手はどうなったんだろうか?。対向車とぶつかったんだろうか?。現場近くで見ることができないため詳しい状況はわからないが、本当にあの道路線上は昔から事故が多い。私が見た限りでも、どれだけ沢山の事故があり、どれだけの人が亡くなり、どれだけの人が救急車で運ばれているか。。朝は朝でスピードを出し過ぎるんだよね。夜は見難い割にはスピードをだすんだよね。冬は冬で、滑りやすいんだよね。皆さん気をつけてください。
結婚式やパーティーで指名され、あいさつするにあたって、人は何か、普通っぽくなく、なるほどとうなずかせる名文句を考えたいと誰しも思うはず。名文句の実例の本も沢山出されている。特に結婚式で使われるのは、3つの袋を大切に。「おふくろ」「給料袋」「堪忍袋」ついでに長生きのためにも「胃袋」も大切に。なんてね。なるほど。なるほど。でも、私は思う。どんなに素晴らしい名文句を引用しても、どんなに素晴らしい文章でも、自分に身についてない言葉は相手に伝わらない。たとえ、普通の話でも、普通の感じた事を、普通にありのままに、素直にメッセージするほうが相手の心にぐっと伝わるのではないだろうか。その方の、また自分の実際の実例を元にの話し方。こっちの方が良いとおもうけどどうだろうか?
「婆ちゃんは、年齢不詳の声美人」と言う川柳が目に入った。お年寄りに限らず、女の人は、電話では、お上品に甲高い声にとかくなりがちだ。「もしもし」横で聞いてて、なんて若い声と可笑しくなる位。「お待ち下さいませ」上品に言ったかと思うと、こっちを向いて「あんた。電話だっつうの」ガラガラ声のギスギス声。電話の声と私に話す声があんなに、違うなんて驚き。。解説付きの川柳。ある。ある。うちの婆ちゃんもそうだった。「もしもし、工藤さんのお宅ですか?」甲高い声で「ハイ。工藤でございます」と婆ちゃん。「社長さん、いらっしゃいますか?」「社長?。うちには、社長はいません。ママはいるけど」あじゃ~。大事な取引先の方なのに。トホホ……。
最近、主人は涙もろくなってきた。あんなに、何をするにも完璧で、自分にも、他人にも厳しくて、世間では「鬼の工藤」と言われていた人なのに。ホロリと涙を流すと、ついつい男勝りの私が、きつい言葉が言えなくなっちゃうよ。悔し涙? 悲し涙? 感動の涙?男も女も年齢を取ると涙腺が弱くなるのは当たり前。私は、若い時から涙もろい。何をするにも、何を言っても涙が先。私と友達のSさんが昔話をしあうと、ギャアギャア笑って昔話に花が咲いたかと思うと、昔を思い出し、ボロボロ泣いて…。当たりかまわず。喫茶店で周りの人も、精神異常者か!喧嘩をしてるかとジロジロ。でも、これが人生なんだ。男は泣くもんじゃない。そんな話はどうでもいい!。大いに泣いて、発散して~。
毎日欠かさずブログを書いて三年以上たつ。最初のきっかけは何だったんだろう。オフィスクドーのホームページを少しでも皆さんにみていただきたい願望があった。でも自分自身が書く事も使う事もできないのでは、さまにならない。そこで、肩の力を抜いて、馬鹿らしい事でも読んでくれないかなと思ったのがきっかけ。携帯で文章かいて、ホームページのブログへ送信。自分の勉強だ。そのうち毎日となると、ブライダルのネタがない。そうだ。自分のつぶやきにしよう。そして、主人の事、子供の事。孫の事。友人の事。自身のつぶやき、世間の情報に目を向けてかくようになった。 そのうちKTさんが、私のブログを読もうとパソコンを買った。そして、書き方を勉強し、毎日返信してくれるようになった。時々もう書きたくないと思う時もあるけれど、習慣って恐ろしい。どんなにネタがないときも、疲れていても、忙しくても、朝になると書かなくちゃあ~と…。
ハグの多い家庭で育った子供は素直でグレないとか。いちがいにそうとは言えないとおもうけど、外国人に比べて日本人は、愛情表現が薄い。まして、私達の年代は、子供を可愛がっても、オーバーに抱きしめたり、頬吊りしたり、はうまく表現しなかったように思う。そんな親で育った子供も、自分が親になっても、子供にあまりハグなどしないような気がする。これは、私の家庭での生活環境かもしれないけど、孫が母親のハグをものすごく求める割には、娘は愛情表現が薄いきがするのは、私がそうだったからか?。とにかく今は、ハグは、大事な要素を持つていて、親と子供、夫婦、恋人、友人にいたるまで、嬉しさを、喜びを、悲しさの共有の時も、お互いにハグをする習慣づけることにより、脳を刺激し、活性化につながり、しいては、認知症予防にもなるそうな。ハグはなんていっても、刺激と愛情表現なんだよね。
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