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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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昔は元が良ければ美人顔、元が悪ければブス顔とハッキリしていた。どんなに化粧しても、ブスはブス。美人になれるわけがないと言われた。ところが、最近は、どの人を見ても美人顔。その人の個性を引き出す化粧の仕方によって誰でも美人になれる。メイクで美人になっても、たかが造形的に美しく見せるだけの事と抵抗はあったけど、その小さなきっかけで中身にも自信がつけば、人間明るく生きられると言う。大したもんだ。お化粧で自分の顔が美しくなることにより、外見だけでなく、内面的にも自分に自信をもつということは、劣等感をはねつけ、未来を明るく生き生きとすごせるかもしれない。。。

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孫にさり気なく聞いてみた。「れいなちゃんは、小林家に生まれてよかったね。工藤家の孫でもよかったと思うか?」と言ったら、返ってきた答え。「う~ん。小林家でもなく、工藤家でもなく、出来れば、お城のお家の子供として産まれたかったなぁ~。そしたら、私はお姫様と呼ばれて、素敵な王子様が、お嫁さんになってと迎えに来てくれるのにね。。。はぁ~。夢見る夢子が、ここにもいた。現実離れ~。。

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あるお店、人様にあげる和菓子を買いにいくと、とても素敵な裏表が両方使える和紙の包装紙で包んでくれて、いつも満足な気分でいたが、それは、2000円以下のお菓子だと、全然安っぽい包装紙だった。金額で差をつけるのは、理解できるけど、あまりの差の激しさに不満足。今までそんなに、感じなかった包装紙の役割の大切さを改めて感じさせられた。包装紙によって、中身のお菓子がとても高級感があり、人様にあげる心地よさ。人様に与える印象がこんなにちがうとは。2000円以上と2000円以下の品を包装紙で分けるのは、理解できるけど、あまりにも差をつけるとお店の価値も疑ってしまう。性格が左右して、お店の店長に、私の気持ちを言ってしまった。「お店のやり方にケチをつけるわけではないけど、高級感のある包装紙が気にいっていつも、買いにきていたけれど、金額が安い箱菓子にも、もう少しお店のイメージが崩れない包装紙に工夫してほしい」店長、呆れた顔をして、私の苦言を聞いて下さり、安い買い物の包装紙には、可愛いリボンをつけたり、
シールで工夫してくれるようになった。中身の美味しさもさることながら、中身をしっかり支える包装紙の大切さ、物を包む演出の大切さ、贈る人の気持ち、受け取る人の気持ち、包装紙をあける時の楽しい瞬間の喜びの気持ち。いろんな気持ちを考えると、包装紙の大切さ、包み方の大切さ、は人の心をほのぼのと温かく包む不思議さ、やはり、包装紙や包み方は日本ならではの文化。この文化を大切にしなければと改めて思った。

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久し振りに駅前西武に出かけてみた。店内は、冬物は既に隅に片付けられ、どこもかしこも、店内春の兆しでいっぱいだ。マネキンの春服。春のスカーフ。春の靴。春のバック。春の財布。春の食材。何もかも春。見回す私の頭の中も春でいっぱいになった。そよ風がひらひら。桜吹雪。春の服装でさっそうとおしゃれして歩いている自分がいる。あと少し~。あと少し~。春になれば、私の心もテンションあがり、ウキウキ気分になりそうだ。

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一度しか、言わぬよく聞け。この俺は、秋刀魚が好きだ。お前が好きだ。なるほど、グッとくる短歌だ。今まで面白川柳にばかり、気をとられていたけど。短歌も、こんな句はわかりやすい。昔の人でよくそんな人、いたっけ。内面に秘めたる心を、言葉にも、態度にも、表現出来ない男性諸君。でも、目と目で何となくわかる愛の気持ち。秋刀魚が好きで、お前が好きだを思い切って…。私の友人から、定年まで頑固一徹、亭主関白なご主人が、ポツリと「今まで、苦労かけたね。ありがとう」と言われた時、その一言で苦労が報われたと涙していた奥さんを見て、一緒に涙したことあったけど、言葉で言えず短歌での愛情表現。ぐっとくるねぇ~。これからは、俳句や短歌にも、目を向けて見よう。。

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髪の気の薄いお爺ちゃん。柱に頭をぶつけて「痛い」髪の毛がないぶんモロに痛かったらしい。心配したお婆ちゃん「怪我ない?」と聞いたつもりが「毛がない」と聞こえたらしく怒りだした。頭は痛いし、皆に笑われて、本人ブツブツ「失礼な!」このコラムを読んで、髪の毛の薄い家の主人も悩んでいる様子がわかるので、当たらずさわらず・・鏡を見出すと即、とこやさんに行ってもらう事にしている。理髪店で髪の毛の薄い部分を黒く染めるのは大変らしい。地毛が見える頭が薄毛と共に黒く染まると、若返り。大満足。家族から、友人から、「え~。若返ったね」に、本人毛がなくても、1日気分がいいらしい。何でもいいけど、気持ちの良い1日を過ごす事をこれからは考えて暮らそう。私も主人も。。。アハハハハ

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「年金を、コツコツ貯めて、詐欺に会い」年金詐欺の話題は後をたたない。「オレ、オレ。息子だよ。どうしても仕事で100万必要なんだ。貸してくれんか?」と言われ、お金を振り込んでしまった母。息子はすごく怒った。「何で詐欺に会うんだ。気をつけないでどうするの?バカだなぁー。」その時母は、「お前が大変だと思ったから、焦ってね」「本当にばかだね。若い息子じゃあるまいし。金貸してというわけないやろ?」母を怒りに怒った息子。だがまてよ。母を詐欺においやったのは、実はオレかも知れない。普段から、母に電話をかけて近況を話し合い、コミュニケーションをとってれば。あ~。お母さんごめん。この話しを聞いて、詐欺に合う母ばかり責められない。母の子を思う気持ちと共に、いくつになっても、世間に目を向けて、冷静さを失わないように、気をつけなくちゃあ。と…。

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最近長年使用していた携帯の調子がよくない。いつの間にか圏外のマークが出て使用できなくなってしまう。「もう少し頑張って」と携帯に言い聞かせながら、何とかもっている。この携帯がだめになったら、メールもできない。電話もできない。ブログの転送もできない。新しいスマホにする勇気もない。本当に新しいものへの挑戦を私の脳はなかなかうんと言ってくれない。今世の中で何が一番生活に大切かというと自分の健康が一番。次に携帯だ。何とか脳に興味をもって!といいきかせるような指令をだすのが大変だ。誰か、何とか、興味が持てるようなやり方を教えてください。

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70才にして料理研究家のアシスタントになり、手伝っているうちに、本人自身が78才で料理本を出版して好評を博している男性のKさん。男の人って意外に器用さを持ち合わせているひとが多いんだね。Kさん曰わく、料理のレシピを考える事は、頭の体操にもなり、栄養も考えるようになり、健康の大切さもよく理解できるようになり、自分の第2の人生得なことばかり。今度は男だけの料理教室を開催する準備をしているという。物は考えようだとおもうんだけど、70を過ぎたら、少しは老人らしくゆっくりしたいの考え方。70をすぎても興味旺盛はとことんできるとこまでやればいいという考え方。夢は心は、まだまだいけると思っても、自分の体がついていけるか相談しながら、しないとね。私はこれからは、自分が作る楽しみよりも、人様が作った美味しいものを食べさせてもらう楽しみをあじわいたいわ。。

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