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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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またまた、一年の行事では、大きな役割をもつバレンタインデイがやってくる。昔は純粋に自分の告白できない恋心をバレンタインのチョコに託して、愛の告白したものだった。そのうち、お世話になった人達にもあげる義理チョコ。男性共はもらうチョコの数に必至にこだわり、次は、自分にご褒美の高級チョコが出回り自分に。。。次に手作りチョコが出回り友人に。いよいよ、チョコの代わりに別のものをプレゼントが出回り。。。時代の流れは恐ろしい。結局バレンタインの本質の枠を越え意義よりも、業者の企画、宣伝、広告に振り回されている感じ。アマノジヤクだけど、そんなバレンタインに心ワクワクするわけがない。やっぱり夢見る夢子。憧れの人がいたら、心からの気持ちを込めた小さなチョコを一度でいいからあげてみたかったなぁ~。

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先日東京も雪が降って、各駅構内がごった返ししているのがテレビ放映されていた。学生時代東京で過ごしていた私は、冬だけじゃなく毎朝の駅のラッシュのごった返しを懐かしく思い出された。私の通勤は、大岡山駅。改札口から左にでると、すぐ東京工業大学。右にでると、大岡山商店街があり、その賑やかな商店街を通り抜けると、閑静な住宅街。私が勤めていた大岡山みどり幼稚園は静かな場所にあった。親が忙しい商店街の子と閑静な住宅に住んでいる子。送りは先生が手分けして行列歩きで近くまでお見送り。五十年たった今も、大学も学生も商店街も相変わらずごった返しの慌ただしさのようだ。でも、私の人生は全く変わってしまったけれど、お金もなく、一生懸命働いて頑張っていたあの時代、エンジョイして下さった、園長先生、恩師、先輩、大岡山の思い出は今も私の宝物。。。

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友人が「これ見て」新聞の切り抜きを見せてくれた。「同年代に勇気を」と題して、昨年の12月に、キングレコードからメジャーデビューした何と73才の新人演歌歌手の記事。しかも青森県出身。「身近に感じるでしょ!。あなたも夢をもって頑張ったら?」と私を励ますつもりでくれた切り抜きに笑っちゃった。「ハァ~アホらしい。なれるわけないじゃんアハハハ」可笑しくて、笑いが止まらない。でも一生懸命私の事を考えてくれた誠意に、「冗談は止めて」「夢をもつか」「今から、基本を勉強してみるか」と言いながら、笑いっぱなし。まぁ~。何才になっても夢と希望をもつことは、大切だ…うん。うん。頷きながら、これから、楽な楽しい人生を考えているのに、今から苦しみ、努力は無理じゃ。と、友人に話す言葉と心での考えの裏腹に一人ニヤニヤと。。(笑)

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節分の大きな行事が昨日終わって、今日から春? そう言えば今年の冬は雪が少なかったような気がする。まだまだこれから降るかも知れないって?。雪はもうごめんだね。春と聞いただけで、気持ちがポァ~と明るくなる。希望がある。挑戦したい気持ちになる。おしゃれしたくなる。心をさらけ出したくなる。あ~。春の季節と共に、私の身も心にも、春が早く来てほしいなぁ~。

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子供の虐待の続きだけど、昔も虐待はいっぱいあったと思う。子供は親の私物のように、気に食わなかったら、殴る。蹴る。叩く。でも、現在のように殺すまではしなかったように思う。今は、何かにつけて、暴言、暴力は、訴え自由傾向になり、ちょっとした暴力や暴言にも怯える反面、殺しまで発展。本当に激し過ぎるよね。婆ちゃんがよく言っていたっけ。終戦で、樺太から本土に引き揚げてくる船の中。あまりにも、沢山の引き揚げ者と、食料や、衣類、荷物が多すぎて、船が沈没しそうになった。米、食料、衣類は全て海に捨てるように指示。その時、背中におんぶしていた赤ちゃんが、いつもギャアギャア泣いていたのに、急に動かなくなったと言う。周りがおかしいと思ったら、背中の赤ちゃんは、いつの間にか米に変わっていたというショックな話しを聞かされた。あの当時は、自分の命を守るため、子供より、食料を選んだという話。いつの時代でも、痛ましい事件は絶えない。昔と今、方法はちがうけど、虐待は尽きないんだ。。。虐待を受けた子供の頃の環境や思い出も、そ
の人達の心の闇は消える事もない。

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「何曜日?俺に会う度、聞く主治医」この川柳、だれでも経験があると思う。精神科の先生が認知症かどうかの見極めをさりげなく聞く手に「お元気そうですね。何才になりましたか?」「今日は何曜日ですか?」「100から7を引いてみて」「野菜を10のべなさい」などの簡単な検査をする。私達夫婦も検査を受けたことがあり、まずは主人のをそばでじっとみていた私は、次回に私の検査をするときに、ある程度の検査内容を把握していった。「先生、先日の主人のをみてたんで大体暗記してきました」と言ったら「そうか。暗記してきたか!。いろんなパターンが何種類もあるから、ご主人のと違うパターンで検査しよう」と言われてしまった。ありゃあ、いろんなパターンがありすぎるなんて知らなんだ。ギャフン。。。

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ここ何日も寒さが続き、どこにも出られない息子が暖かさを保つため、お風呂を何回も沸かして入っていたらしい。お風呂、洗面所の窓を密封し、換気扇もつけず、湯気だらけにしていたら、あっという間に風呂、洗面所の天井がカビだらけになってしまった。それを見た途端、ガックリ。また仕事が増えた。頭カッカして「どうするの?掃除誰がするの?少しは人の身になって考えてみてよ」怒りまくった。さすが、カビだらけの天井を見て、申し訳ないと思ったのか「ダスキンさんに頼もうよ」「なにいってるの?高いお金がかかるんだよ」「自分のお金で頼んだら?」カッカ、カッカしながら、カビ取りスプレーを天井に向かってかけまくった。ハァ~。少し気分が収まって、自分の洋服を見たら、「キャア~。大事な洋服が!!。点々と漂白されていた。しまった~。もう遅い。何事があっても冷静さを失うと損だらけ。ろくなことはない。

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人間関係がうまくいかなかったり、人間関係に気を使うのが一番心も体もぐったりと疲れる。時々一人になって、誰をも寄せ付けない自分がいる。人付き合いで心が疲れているあなたへのアドバイスという本に出会った。まさに、私に読みなさいと言わんばかりに…1、あなたは相手の行動を意識しすぎていませんか?人間は、「性分」という変えられない本質をもっていて、それを自分の考えや都合に合わせようとするから不満がでてくる。2、自我を張りすぎていませんか?人間は相手から否定されると、相手に向かって攻撃しようとする自我心がある。相手にも自我の心があるから喧嘩になる。大切なのは、距離感をもってつきあうこと。3、相手の態度を気にしすぎていませんか?人間の心はお天気。機嫌の良い時もあれば、悪い時もある。相手の気分にながされないこと。要するに~しすぎないこと?。わかっているけどね。変えられない私!バカだよね…

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自分のお腹を痛めて、ようやく生まれた子供を虐待し、死亡させる事件が最近相次いでいるのは驚きだ。目、顔、手足はあざだらけ。恐ろしさに体が硬直し、動かすことすら出来ない。自分の分身をたとえ、言うことを聞かないからと言って平気で殺す若い親の心境がわからない。この世に生を受け、これからの未来ある子供達。喜びも幸せも、平等でいいはずだ。何で、虐待があるの?どんな理由があるの?亡くなる前の可愛い無邪気な子供の顔写真を見て、人事と思えない涙が溢れてくる。人の命を何だと思っているの?。殺す位なら生まなきゃよかったのに。悲しい。苦しい。悔しい。。。

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