忍者ブログ
仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
<< 2025 / 07 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
[ 259 ] [ 260 ] [ 261 ] [ 262 ] [ 263 ] [ 264 ] [ 265 ] [ 266 ] [ 267 ] [ 268 ] [ 269 ]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お盆に入った途端、今まで頑張ってきた体が限界だ。体がだるい。テキパキと動けない。心だけがやらなくちゃとあせる。お盆は休むための休日なのに、なんで忙しいんだろう。夏バテを乗り切るためには、生活のリズムを整え、バランスのとれた食事。適切な水分補給。理屈では解っているのに、ちっとも前に進めない。栄養不足?ついつい口に入りやすい冷たいそうめん、うどんになってしまう。刺激物を使ってみようかな。水分不足?飲んでるつもりでもまだまた足りない水分補給?お茶や水がいいと言われてもついついジュースを飲んでしまうんだなぁ。睡眠不足?。体を休めなくちゃあと思っても、夜何回も目が覚める。理屈で解っていても、現実はなかなかねぇ。。。。

拍手[14回]

最近、特に感じるんだけど、老若男女問わず、ハッと振り向くような素敵な人が沢山いると思わない?今までは、人を見る目が無関心だったのかもしれないけど。外見?いや、外見と共に内面の美しさも兼ね備えて?。男性から見ても、女性から見ても、素敵に見えるには、基本原則があるそうな。1)いつも笑顔の素敵な人。2)心配り、配慮のできる人。3)言葉使いのきれいな人。4)夢、目標を持って努力している人。5)見た目の美しさもさることながら、内面の美。。。。言っている事は、誰しも常識と解っているよね。私も解っているし、そうありたいと願望をもっているし、努力をしようと思っているけど、これが簡単なようで難しい。できそうで出来ない。常日頃からの内面の美を心がけないと、羨ましいの憧れだけで終わってしまう。。。。。

拍手[18回]

子供達の夏休み真っ盛り。子供にとっては、自由に、親にとっては、鬱陶しい毎日。もう半分過ぎたとまだ半分との考え方では、夏休み宿題の取り組み方が違ってくる。夏休みの宿題、自由研究、昔は親が必至に手助け。今はインターネットの時代なんだって!。でもこの自由研究を図書館がお助けで、図書館が企画アイデアを提供。まずはテーマを決め、実験、観察、まとめを図書館サービスを利用してと宣伝していた。私達の時代は親の宿題かと思う位、夜遅くまで手助けした思い出があるが、今は周りにいろんな情報提供があるのですごく楽だし、便利な世の中になったなぁと感心するわ。でもなにはともあれ、子供のために、常日頃から、みじかなものに、不思議、疑問をもつ環境作りが大切だと思わない?なぜ?どうして?と不思議を徹底的に追究する心をもつような、環境と手助けを親が、周りが、見守ってあげ、最後は続ける努力を養ってだと思わない?

拍手[16回]

こんなお題で、週刊誌にいろんな投稿があった。甘いスィーツ。ミニチュアペット。大好きなカレー。生ビール。旅行。グルメ。子供の笑顔。カラオケ。トレーニングジム。友達とのおしゃべり。。。。。変わってるもので、空を見る。夫婦喧嘩で気分すっきり、元気になる。お金さえあれば。人それぞれ。あげたらきりがない。なんといっても、自分を元気にハツラツとさせてくれるものがあれば、落ち込む人生なくなるとおもうよね。何でもいいけど、自分を奮い立たせる目標を見つける。これが大事ってことだよね。私の自分を元気にするもの?それは、それは、何といっても、毎日のモーニングコーヒー。そして、家族。特に主人に対して、辛口嫌みトークを言っているときが、一番元気でいられるわ!。すみませーん。

拍手[20回]

人に謝るときは、頭を下げなくてはならない。それは屈伏を意味するので、口実をつけて謝らない方向にもっていこうと誰しも考える。「詫びる」と「侘びる」は同じ語源だそうな。自分自身が、苦しく、辛くなったりする、その心苦しさから逃れるめに、そして、自分を早く苦痛から解放して健康的な精神状態に戻すための行為が「詫びる」自分が悪いかどうかの詮索は、時間とエネルギーの無駄。すがすがしい謝り方を考えるべき。そんな本を読んだ。じゃあ、早く謝った方がいいということか?それとも、絶対謝らない人は、自身の心の中はいつまでもズタズタに苦しんでいるっていうことか?すがすがしい謝りかたをもっと学ばなくちなぁ。。。

拍手[15回]

女性でも、男性でも興味をもった初対面の人に声をかける、きっかけ文句は、「以前、どこかでお会いしたことありませんか?」プレーボーイが女性を引っ掛ける時に使う殺し文句ともよく言われる。でも、考えようによっては、この文句。人と人を結びつけるコミュニケーションには一番利用出来るんだと感じた。人見知りの私は、初対面の人には、自分から声をかけることが出来ず、心の中では話したいと思っても平行線。でもこの年齢になると、人恋しいというか、いろんな人との出逢い。考え方の相違。会話の受け止め方。自分の視野を広めたいと云う欲が出てきた。もしかして、共通の話題が見つかり、話しに花が咲けばしめたもの。嫌らしくなく、さり気なく、「以前、どこかでお会いしたことありませんか?」これから、使ってみようかな。。。

拍手[13回]

田んぼ道を散歩していたら、野菜の成長と共にどんどん伸びていく雑草を汗を拭き拭き刈り取っているおじさんと出会った。「困るんだよ。雑草がどんどん伸びて、野菜の栄養を吸い取ってしまう」と。。そうか。肝心の野菜の栄養を取られてしまうのは大変だ!。でも雑草も生きていくのに、必至だろうな!。でも、雑草は踏まれても、刈り取っても、根性があるからなぁ!。でも、根こそぎは殺すのと一緒。可哀想な気もするなぁ!。でも、私だって、庭の雑草にイライラ。刈っても刈っても生えてきて、労力が大変。腹たつのは当たり前か!。たかが雑草。何でいつも私は単純なことにも、こんなに深く追求するんだろう!。雑草よりもまずは、自分の事をもっとしっかり考えなくちゃぁ!。。。

拍手[16回]

子供が「ママ」と呼ぶのは当たり前で、全然違和感がない。スナックの女性店主をお客さんが「ママ」と呼ぶのも、納得できる。それは、日頃から、そんなものと思っているから。でもある時、イベントに物真似そっくりさんを依頼。リハーサルに立ち会った時、「ママ、構成はこれでいいですか?」「ママ、持ち時間は何分?」「ママ、司会者との絡みは?」など、皆さんの前で「ママ、ママ」と私を呼ぶ。何で私がママと呼ばれなくちゃいけないの!ママ。。この単語。一見、優しさ、愛を感じる言葉。甘えの言葉にも聞こえるし、頼られている感じもする。でも、大の男から「ママ、ママ」と呼ばれると変な感じ!。「何で?」と本人に聞いてみた。「だって、お婆ちゃんは失礼だし、オバサンでも、お母さんでもない。奥さんもだめ、お姉さんはもっと失礼。私達の仕事で業界ては、ママが一番」なんだって!。嫌な感じ。。。

拍手[15回]

親しい仲間が集まった時、よく、変わった行動、習慣、失敗談が話題になり、肴にされ、その場の雰囲気が和やかになる時がある。でも、絶対気をつけなくてはならないルールがあるそうな。お互い知り得た仲間通しの場合は、肴にされた本人もいっしに平然と笑い飛ばすことが出来るけど、そこに初めての人が入った場合は、そうはいかない。肴にされた人も一応構える。それを肴にすると、心理状態として、一緒に笑っていても、心は傷つけられた状態を巻き起こすことにもなりかねない。人を肴に話題を楽しもうと思っても、十分な配慮と気遣い、その場の雰囲気を素早くキャッチが必要だ。私もよく天然と言われ、肴にされる時がある。事実の時は認めて一緒に笑っているけれど、いつの間にか、尾ひれがつき、帰ってきた話題がとんでもないときがある。少なからず、私だって猫かぶりたい人と一緒の時は、肴になりたくないわ。。。。

拍手[14回]

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
(12/01)
(11/30)
(11/30)
(11/07)
(11/06)
counter
バーコード
Admin | Write
Template by kura07, Photo by Abundant Shine
忍者ブログ [PR]
PR