忍者ブログ
仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
<< 2025 / 07 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
[ 237 ] [ 238 ] [ 239 ] [ 240 ] [ 241 ] [ 242 ] [ 243 ] [ 244 ] [ 245 ] [ 246 ] [ 247 ]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いつも仕事に出かける時、人と待ち合わせする時、誰しも指定時間内に時間厳守で行動していると思うが、「もし、何か途中で起こったら」という気持ちになった事があるだろうか?。神経質すぎるといわれるかもしれないけど、いつ、どんなハプニングがおきるかわからない。それは、自分のせいではない。アクシデントが起きたと理解させたとしても、相手に迷惑をかけていることには代わりはない。「もし、何か起こったら」の気持ちを持って行動していれば、予期せぬ事にも対応でき、気持ちにゆとりが生まれてくる。大切に考えたいのは、自分が時間を守るという考え方でなく、相手の時間を第一に考えて行動することなんだって。なるほど。わかる。わかる。

拍手[14回]

1)やりくりに、嘆く妻だけなぜ肥える。(それはね。女は別腹があるからよ) 2)朝帰り、犬も慣れてか知らん顔(若い頃はどこの家庭も経験済み) 3)目についてもらった女房、鼻につき(うちの主人は私がそばにきただけで動悸がすると言いっぱなし) 4)帰宅して、今度は妻が社長職(可愛そうに、世のご主人どこにも居場所がないのね) なんだかんだと言いながら夫婦生活何十年。忍耐?。。。お互いに。。。

拍手[17回]

仕事の一段落が遅くなり、一時過ぎに、廻るお寿司屋さんにランチを食べにいった。カウンターに座った途端「何でもにぎりますよ。言ってくださいね」と。考えていると「好きな物を言ってくださいね」「私ね。一皿に同じお寿司が2つ入っているのが気に食わないんだよね。」と言ったら、「ハァ~」びっくり顔。「だって、そうでしょ?一皿で同じお寿司を2つ食べたら、三皿位でお腹いっぱいになり、いろんなお寿司の味が楽しめない。一皿に一つにしてくれない?」「それは無理。規定だからね」注文しないでいると「お客さん、ランチセットはどうですか?いろんなお寿司十個入っていろいろ食べられますよ」「それは嫌なんだよね。嫌いなものも食べなくちゃいけないもん」「わかりました。なんでも言ってください。にぎりましよ」「じゃあ、中トロ、ウニ、赤貝、ぶり、サバ、タコサラダ」長いお皿に綺麗に並べて出してくれた。「う~ん。美味しい。今日は何て幸せの日。大吉だわ」「ご馳走様」「また来てくださいね」。。。わがままでも、こんな日があるんだ。。。

拍手[33回]

娘から、「お米がない。送ってほしい」とメールが入った。そのメールに写真が添付されていた。何と、たべるものがないからか、テーブルをかじっている、次女のまおちゃん。必至に食べようとしている。米がないメールとテーブルをかじる孫の姿。偶然とはいえ、タイミングがあいすぎる。ひもじい思いをしているのかな?。テーブル食べなくても、美味しいお菓子を送るから待っててね。。。。

拍手[14回]

うっかり間違いやすい慣用表現を調べていたら、私ってバカね。殆ど間違っていた。1、怒り心頭に発する。怒り心頭に達する。 2、白羽の矢が立つ。白羽の矢が当たる。 3、熱に浮かされる。熱にうなされる。 4、采配を振る。采配を振るう。 5、寸暇を惜しんで。 寸暇を惜しまず。 6、うんちくを傾ける。 うんちくを垂れる。 7、血と汗の結晶。血と涙の結晶。 8、3日にあげず。3日と空けず。 9、念頭に置く。念頭に入れる。朝から頭の体操をしよう!

拍手[15回]

作家、脚本家、ニュースキャスター、バリバリ活躍中の3人の言いたい放題のテレビを見た。あんなベテランプロでも、仕事に対して、初めては嫌で何度も辞めようと思ったそうな。仕事にも、得意ジャンルと不得意ジャンルがある。壁にぶつかった時、嫌だから辞めよう。緊張するから降りたい。出来ないから辞めようの精神は、何をしても続かない。不得意分野は死に物狂いの努力で今がある。。。。と。私自身。今までの生活、仕事で死に物狂いの努力ってあっただろうか。死に物狂いという言葉はずっと忘れていた存在の言葉。でも、今まで、仕事で落ち込んでも、辞めようと思ったことは一度もなかった。人より、実力がなく出来ない時は、人の何倍もの時間をかけてコツコツと。。。死に物狂い。久し振りに聞く言葉。久し振りに心に残り、響いた。オリンピックの選手の努力をみて、余計に、この言葉の重さを感ぜずにはいられなかった。

拍手[13回]

3月3日は楽しみだ。以前、イベントで出演していただいたのがきっかけで、交流を深めたシャンソン歌手川上順子さん。久し振りに、福井コンサートのご案内を頂いた。仕事の時は、シャンソンに全く興味がなかったので、ただ歌を聞いているだけに過ぎず、シャンソンを聞いてもチンプンカンプン。でも、今は違う。自分も自ら、シャンソンを愛し、大好きに、はまってしまったシャンソン。。。愛の歌。恋の歌。別れの歌。男と女の歌。人生の歌。心の情緒たっぷりに、プロの歌を聞けるなんて最高!。今から楽しみ。楽しみ。その日ばかりはじっくりシャンソンに酔いしれるわ。。。

拍手[13回]

思わず笑っちゃう会話例。1、子供「お父さん、父親って何? 父「お前の見本じゃ」2、子供「お父さん、ちゃんと風呂に入んねえや。それは、カラスの行水って言うんやざ」父「アホやな。これは、省エネ対策って言ってな。地球に優しい風呂の入り方なんだぞ」3、子供「俺のテストの成績悪いのは、お父さんの遺伝やな」父「失礼な。後で、お母さんの成績表見せてやる」4、子供「お父さんはいつから、薄くなったの?」父「人間の人生、引き際が肝心や!生え際じゃあない!」だって。。。思わず、笑っちゃうわ。。。

拍手[12回]

桜の季節が近づくにつれ、京都にいきたくなっちゃった。昔は講習を受けに毎週通い、ついでに散策した京都。今はとんとご無沙汰だ。最近の人は旅行ガイドやネットで、旅先の情報を得る事が多いらしいが、自分の好きなように、自分の感性を信じての京都の旅。素敵だと思わない?新たな発見と出会える大人の修学旅行企画しようよ。よく京都に行く度に宿泊した、ホテルフジタ京都。思い出すなぁ~。こじんまり、古い建物だったけど、古風で、京都のイメージを感じさせるお庭、池、滝、を見ながらの食事。宿泊の窓からは、朝は鴨川をジョギングする人達、昼は、カップルの楽しそうなデート姿。夜のぼんぼりを眺めるのが、ホット癒されて、大好きだったのに、今は取り壊されて、他のホテルになっちゃったとか。とても寂しいよ。ね…。新しく癒やしの宿泊場所を見つけるのも、楽しみの一つにしておこう。大人の修学旅行、皆で行こうよね。

拍手[16回]

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
(12/01)
(11/30)
(11/30)
(11/07)
(11/06)
counter
バーコード
Admin | Write
Template by kura07, Photo by Abundant Shine
忍者ブログ [PR]
PR