仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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就活の面接で「自分の長所、短所を教えてください」の質問に「私は性格は短気。気が短いため、よく人とぶつかり合い、カッカしたり、イライラ。。。などと自分の短所を述べているうちに、質問時間が終わってしまった。とか。笑っちゃうね。自分の長所を誇張する必要もないけど、素直に自分らしさが出ていれば、面接官も人柄はすぐわかるのにね。面接官の前にいくと、緊張してしまうというけれど、それは誰しも当たり前。でも緊張を考えすぎると、余計自分らしさが出なくなっちゃう。考えすぎず、思いつめず、単なる会話と割り切りながら、自分らしさを出すことが一番だそうな。どこの会社でも、良い人材を求めている。それは、人柄、熱意、責任感、可能性。。。
自分の娘より年齢が若い女の子と友達になった。時々ランチに行ったり、カラオケに行ったり。その子のお母さん。最近病気で亡くなった。父を亡くし、母を亡くし、どれだけ心細いだろう。でもすごく明るい。それは、母の遺言?。。。何でも楽しくがモットー。いつの時も母は、自分の事より周りのために一生懸命だった。明るい笑い声を響かせ、美味しそうにご飯を食べる姿が印象的。他界した父とは、誰もが認めるおしどり夫婦。ずっと食べたいと言っていたカツ丼を今頃父と2人でお腹いっぱい食べているかな?。病気とまっすぐに向き合い自分の身体に「一緒に生きていこうな」と声をかけていた母の姿は一生忘れません。元気で前向きの姿を受け継ぎ、残された家族一同、仲良く明るく頑張って参ります。母ちゃん。沢山の愛をありがとう。GMより。本当に生きる勇気を貰えるね。お互いに頑張ろうね。
旅行会社へ出張のための切符を買いに行った。指定席をお願いしたら、「女性専用席をお取りしましょうか?」と言う。「今まで言われた事がないのに、何で?」と聞いたら「それは、痴漢防止の為もあります」と言うから「それは若い女性対象でしょう?私みたいなお婆には、痴漢なんて寄ってこないわ。むしろ、逃げていくかも」「その他に、隣席に男性が座ると嫌とか、体格の大きい人が座ると狭いから嫌との要望もありますので」といったので「何いってるの。私は隣に男性座るのは好んでOKです。もしかして、すてきな男性にめぐりあうかもしれない。いいチャンスは逃したくないもんね。むしろ、女性専用席は嫌です」「承知致しました」切符を貰って帰る時、何気なく振り向いたら、受付たスタッフさん。隣のスタッフと腹を抱えて笑っている姿が見えた。失礼しちゃうわね。。。。
外に出たついでに夕食の支度にとエルパに立ち寄った。スーパーに行く途中パン屋さんがあって、店員さんが三種類の試食用パンを「食べて見てください」と呼びかけていた。5~6才位の女の子が走ってきた。店員さん「パン食べる?これ。食べる?」ううん。首を横に振る。「じゃあ。こっち食べる?」また首を振る。「食べたくないの?」と聞いたら試食の隣に置いてあるチョコレートパンを指差し、こっちがほしいという。「これはお金がないと買えないの。ママ呼んで来て」と言ったら、仕方なく試食のパンを食べて帰っていった。昨日のレジウチ天才もいれば、こだわり天才もここにいた。でも、この女の子は小さいながらも妥協する事を知ってたわ。。。アハハハ。
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