仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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昨日、ホームページを見て、オフィス・クドーに依頼をしてきた、会社の創立35周年記念祝賀会が行われた。司会を始め、ビデオ、余興の太鼓などを頼まれ、私が立ち会う事になった。何十年もしてきた、仕事なのに、立ち会いの仕事は、自分が司会をするより、精神的に疲れる。誰よりも早く会場入りし、人材が時間通りにくるかの確認。控え室の点検。出番のチェック。司会との最終打ち合わせ。タイミング。会場との兼ね合いなどなど…細かい神経を使う。定刻通りに始まってしまえば、後は、司会者にお任せ。式典がスムーズに進行し、祝宴になり、余興の太鼓が始まった途端、あまりの迫力に会場の皆さん、圧倒され、見入っていた。創立35周年に相応しく、会社と会社の社長、これまで苦楽を共にしてきた社員の皆さんが、これまでの努力の感謝とこれからも躍動感あふれる会社の躍進を祈っての創作リズム打ち。すごい。すごかった。まさに35周年にふさわしい創作。主催者は勿論、出席している来賓の方々も、息を止める位、固唾を飲んで見入っていた。会場からの割れんば
かりの拍手。あ~。沢山ある太鼓グループがある中で、この太鼓を選んで良かった。疲れもなんのその。喜ばれでホッとした。嬉しい。。。
かりの拍手。あ~。沢山ある太鼓グループがある中で、この太鼓を選んで良かった。疲れもなんのその。喜ばれでホッとした。嬉しい。。。
今の若い人の大半に言える事は、仕事の依頼や電話をしても、すぐ電話にでない。例え出たとしても、すぐ返事が返ってこないのはどうしてだろう。自分のやりたい仕事とやりたくない仕事の区別をしているのだろうか?。やる気があるのだろうか?何日もたって、忘れた頃に、出来る、出来ないの返事がくる。良い意味で、考えて日程を調整しているのかなと我慢して、待っているけれど、そうでもなさそうだ。好きな仕事じゃないと断りにくいのか、ずっと知らん振り。依頼している相手の気持ちを考えて、出来る、出来ないをはっきり連絡するか、何日までに電話するとか、なんかの方法があるはずなのに。。。。やれば出来る人が多いのに、基本的マナーが身についていないのが残念だ。
雪の事はただ寒い。嫌だなぁとの感覚しかなかった私だが、雪は量ではなく、積雪の状態が生活に大きな影響を及ぼすと考えてみなかった。同じ青森県出身で太宰治が「津軽」の冒頭で、粉雪、つぶ雪、綿雪、水雪、かた雪、ざらめ雪、こおり雪と7つの雪を並べているそうだけど、この中で使っているのは、3つぐらいかな。津軽に7つの雪。知らなかった。また、昔の津軽は、粉雪は舞い散るので、強い風がふくと見通しが悪くなる。荷物の運搬には、かた雪がよいなど、昔の生活は、積雪状態が、非常に重要な情報だとか。青森県の私が、雪は降雪ではなく、積雪状態を表すとは、知らなかった。それにしても、青森の雪と福井の雪は全然違うね。まだまだ降るのかなぁ~。
仕事をしていく上で、仕事をしてくださる人材によって会社は大きく左右されるという記事を目にした。確かにそうだな!と思いながら読んで見ると、いい加減な社長でも、社員がしっかりしている会社は伸びると発言。欲しい人材は、1、仕事に向かう姿勢を常に持つ。2、素直だけど、頑固。頑固だけど、素直。3、仕事に夢中になれる。4、2ランク上の視点で考える。逆に要らない人材は、1、周囲の評価ばかり気にして行動。2、相手によって自分の意見を変える。3、与えられた仕事のみ淡々と。4、自分の利益向上という視点だけで考える。そうなのか!でも、一番大事なのは、人作り、きづな作り、自分がリーダーとして人を育てる努力が一番大切なのでは。いくらリーダーだけが優秀でも、それに続く人間を育てなければ、前へとすすまない。頼りない社長だと、自分がしっかりしなくちゃと思い、がんばる社員がいるのは、一番良いことかもしれない。
おしゃれシニアに注目!。60~80才のファッション雑誌が最近注目を集めているそうな。注目をしているのは、、お年寄りではなく、若い女性。自分も年老いた時、あんな素敵なお婆ちゃんになりたいとの憧れがあるそうで、若い女性がシニア雑誌をどんどん買ってくれているそうな。やはり、お年寄りのブレない生き方に共感。人生経験豊かなシニア女性が、凛とした自分は自分の意志表示をファッションを通じて教えているようだとか。若い女性から絶大な支持を受けて売れまくっているファッション雑誌。同じ年代の私達にも、興味があり、参考になるよね。ファッションだけでなく、自分というものをしっかり持って生きている女性と言えば、私の身近にもKTさんがいる。最近見せていただいた着物姿の写真もすごく素敵。おしゃれと共に、長く生きた人生の証が素敵に伝わってくる。私もそうなりたいわ。。。。。
洗面所に入って天井を見たら「あっ。点々とカビが!」そうか。息子め!風呂のドアを開けっ放しにして湯気が洗面所まできてカビが生えてしまったんだな。掃除をする私の身になって風呂をつかってほしいわ。と心で腹立しさを感じながら、出かける直前だったので、とりあえず、かびとりハイターを天井に向けてシユッシュツとかけてでかけた。用事を済ませ、食事処のカウンターで、食事を注文したとき、女将さんが、「お客さん、黒のスーツの上着に何か点々と白い班てんがついてますけど、どうしたんですか?」「なあに、これ!。どうしたのかしら」よーく考えて見ると、天井にかけたかびとりハイターの泡が滴り落ちて、スーツを脱色してしまったらしい。きゃあ~大切なスーツが台無し。バカだなぁ~。私。息子を怒る事もできず。悔やんでも。悔やんでも。。。。
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