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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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私達年寄りのこれからは、何を生きがいに生きていけばいいんだろう。。。仕事~?。う~ん。お金~?。うーん。食欲~?。うーん。おしゃれ~?。うーん。健康~。?うーん。喫茶店で、3歳位の孫とお婆ちゃんが、沢山陳列してあるドーナツを買うのに迷いながら手をつなぎ歩いていた。「婆。あれほしい」「婆。これもいい?」「仕方がない。いいよ」「婆。ありがとう」その様子を目で追いながら、そうか!私も、時々会う孫に「婆。好き」と言われ、大変、大変と言いながらも孫の成長を楽しみに生きがいにして生きていこう。。。

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土、日は、ブライダルの仕事は忙しすぎ。私までがかり出される。手伝ってくれる人もいず、一人でキヤンドル演出物を段ボールに入れて、式場にセッティングに行く。エレベーターに乗ろうとすると、「大丈夫ですか?。お荷物持ってあげますからエレベーターに乗ってください」と若い式場のスタッフさんがいう。なんて、親切!。会場まで、荷物を運んでもらう。中に入ると会場を間違えたみたい。慌てていると、他のスタッフさんが「大丈夫ですか?会場まで、運んであげますよ。」なんて、親切!ようやく会場にだどりつき、設営しようとしたら、クドーの司会者が打ち合わせをしていた。「オーナー。大丈夫ですか?手伝います」 なんて、親切!素敵な会場。キャンドルをスマホで写真を取ったら、近くのスタッフさんが「そこはシャッターじやありませんよ。私が撮ってあげます」なんて、親切!。考えてみると皆さん「大丈夫ですか」と言う。皆さんが、こんなに親切ということは、それだけ私が危ういということなんだろうか?。年老いて、仕事が大変!可哀想と思っているんだろうか!本当の意味での親切心なんだろうか!。仕事をするのも複雑だ。。

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朝早く、娘の携帯から電話が入った。何ごとかとびっくりして電話に出たら、孫2人「婆。お誕生日おめでとう」「ケーキ食べた?」の電話。「なぁんだ。その電話?。誕生日は、とうに過ぎてますよ」「えっ。今日でないの?ママが教えてくれたんだけど」そうか!娘は、人の誕生日を昔から敬老の日と覚えていたらしく、敬老会と誕生日両方のお祝いめでたいね といつもいっていた。敬老の日は、その年によって変わるんだよ。覚えておいて!馬鹿らしい。。。

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テレビでは、台風、台風と騒いでいる。日本列島直撃に、あちこちの被害や風雨、猛雨。仕事に行かなければならない私は、怖さに身震い。特に夕方からの仕事。台風と共に仕事なんて、運転が怖くて仕方がない。行く前から、良い策を考えても浮かばない。そうだ。移動は、タクシーに頼んで、荷物も運転手さんにおねがいしようと予約。所が、時間になっても福井に台風の気配なし。これじや自分の運転で行けそうだ。何もかもヤモリさんのおかげかな?

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今年の夏、最後のお買い物。思い切って芦原まで、スイカを買いに出かけた。味覚のおいしさを、舌に残しておきたくて、甘くておいしいスイカを店内動き回り、何回も、何回も、どれにしようか迷い、なかなか決められない。ちょっといびつは、おいしくないという。形がよくて、ヘタが枯れているのがよいという。昔からのトントンたたいて、ひびくのがよいという。さんざんまよったあげく、一番高くて、一番大きいカボチャ色したスイカを選び、楽しみに家に持ち帰った。半分に切る瞬間。ワクワク感。おいしさを分かち合おうと妹も呼んで包丁を入れる瞬間を楽しんだ。水分たっぷり。真っ赤なプリプリ色。即、口の中へ。うっ。見た目と全然違う。甘みがない。美味しくない。こんな大きなスイカの処分が頭をよぎる。妹も「私。少しでいいよ」息子も「いらない」何だ。この結末は?夏の最後の思い出。高いお金を払って、味のない食感。当たり外れの後悔だけが残る。昨日Sさんに「あなたは、大胆なせいかくの割にはマイナス思考!その気持ちの切り替えを直さなくてはいけないよ」と注意されたけど、こんな場合の心のプラス思考ってどんな風にすればいいの?。ムカムカ感がとれないよ。。

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近くの銀行に支払いの件で出かけた。自分の番が来るのを待っているときに、何げなく目にはいった、老夫婦人形とその脇に書かれていた川柳。「顔にシワ。心にシワを作らない」シワだらけのおじいちゃんとおばあちゃんのにっこり笑って座布団にすわっているお人形に即反応。う~ん。シワか!。顔のシワは、取ろうと思っても取れやしない。心のシワだって、作りたくなくても出来るんだ。貴方達だってそうでしょ!にっこり笑っている顔は、シワだらけじやん!。シワを作らないように努力するんじやなくて、シワが活かせる顔と心になれば、いいことじやん!。と老夫婦人形を見て、川柳を見て独り言。「~番さん」あっという間の待ち時間。シワだらけのおじいちゃん。おばあちゃんごめんね。うふふふふ。

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豊田議員のすごい暴言、暴力が話題になっているが、その後も第二、第三弾が明るみに。。そんなニュースをみて、最近の世の中に怖さを感じてきた私。お偉い先生だけでなく、一般人の私達のまわりでもあり得ること。言いたい放題、思った事をずげずけ発する私も、もしかして。。。と頭の中をよぎった。だからと言って、使い慣れていない敬語を無理して使い、お世辞三昧も今更できやしない。そこで、一言。話をする人に向かって「あなたのスマホは、録音できるの?」と聞いていたら、ある男性。「工藤さん。何を心配してんの?。安心してください。工藤さんの暴言は、誰もあいてにしてないから。話題にもならないよ」ハア~。それって、褒めてるの?けなしてるの?バカにしてるの~?。う~ん。

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ある喫茶店。女性トイレ一つしかないトイレの前の洗面所で、若い2人の学生が何やら鏡を見ながら話し合っている。トイレの順番待ちかなと思い、トイレの空くのを待っていた。トイレから人が出てくる気配がない。若い学生2人も入る気配がない。しばらく様子をみていたが、動かないので、「貴方達。トイレ使用するんですか?」と聞いてみた。「いいえ」と言いながら場所を開けてくれない。「トイレに入りたい人が待っているんだから、その場所を開けてくれない?」言ったら、初めて「あ~」と言ってどいた。結局、若い2人は、小さな洗面所の鏡の前で、髪をどんな形にしようか、話し合い
リボンをつけたり、結んだり、目にマスカラつけたり、口紅つけて「きれい」と言い合っている場所利用だということがわかった。トイレから出て手を洗おうとしても動かない。「ごめんね。手を洗わせて」と強引に2人の中に割ってはいって手を洗った。帰ろうとしたとき、ボソボソと「意地悪そうなおばさんだね」と聞こえてきた。「どこが意地悪いんだ。あんた達がマナーを知らないんじやない?ここは、あんた達の化粧するための場所じゃないんだ」と大きな声で言ってやりたかった。。

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台風が来るというと空を見上げ、雲行きが怪しいと空を見上げ、真っ青な青空だと、気分爽快で空を見上げ、もこもこと動く雲と共に夏の空は、いろんな顔に出会えて刺激になる。夏の風物詩の雲空にひと夏の思い出を重ねあわせてみたり、あっという間に夏から秋への変化に心がロマンチックになってみたり、女心と夏の空は変わりやすい。今年の夏はどうだっただろうか?。二度と味わうことができない刺激の日々をすごすことが手来たことに満足。新しい出会いに満足。新しい挑戦に満足。ただひとつ夏の空雲と同じように、私の心も移り気なところが更に女心と秋の空へと変わりやすく、毎日の雲空が恨めしい。。。

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