仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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仲良し3人組がテレビで原稿なしでワイワイ日頃の鬱憤、だんなの悪口、お互い3人の長所、短所の言い合い、自分の悩みなど、歯に衣をきせぬストレートに語り合う番組を見た。タレントなのに、あたり構わず、自分をさらけ出して話しているところが、本当に面白い。だが、まてよ。いくら、親友とは言え、親しき仲にも礼儀あり。これ位は怒らないだろうと思って話しても、逆鱗に触れ、一生の傷を残すこともある。そんな話を友人に言ったら、言われて怒る人は、親友と思っていない証拠。当たり障りなく、さりげない付き合いをしなさいとアドバイス。そうか!。それが一番。それが無難。それが世間の付き合いというものか。でもそれじゃ、虚しいよね。心を割って話さなくちゃ、うわべだけの付き合いになってしまう。でも心から自分を素直にさらけ出すと喧嘩になっちゃう。あぁー。世の中生きていくのがむずかしや。。
夕方、芦原へ仕事の打ち合わせに行って、先に食事を済まそうとレストランを探したが、探せば探すほど見つからない。えー。芦原にこんなにレストランなかったっけ!。改めて気がついた。高級そうなお寿司屋が営業中。回転寿司に慣れている私。高そうと思い躊躇したが「えぃー。入っちゃえ」中にはお客が一人もいない。「えーぃ。この際、値段気にせず食べちゃえ」「すみません。いろんな種類を食べたいので一個ずつの注文でいいですか?」「あー。構いません。最近はお客様のどんな要望にも答えないと客が来てくれないし」「そう言えば、回転寿司でお寿司とフランス料理を出すお店が出来たとか」「うちは根っからの寿司屋で、焼魚、天ぷらの匂いを嫌うお客様の為に一切出さない事にしている」とか。客が少なくとも、昔からのこだわりを大切にするべきか!時代の需要に合わせた何でも屋企画の寿司屋かいいのか!。。どんな仕事でも、維持していくのは大変なんだ。うーん。考えさせられで店を出た。
友人が孫の授業参観に行った時「お父さんは何をしてますか?」の質問に「いつもママの肩を揉んでます」と答えて大爆笑だったそうな。そう言えば、昔私も授業参観で、穴に入りたい位恥ずかしい目にあったっけ。長男の授業参観、遅れて行った私は、こそこそ入ってみたら、教壇になんと息子が一人だけ立っているではないか!。前後の内容は解らないが、てっきり代表で立っていると勘違い。目と目が合うと「頑張って」と手を振った。息子はバツ悪そうに下を向き、ちらちら、また私を見る。そのうち「そろそろ許してあげようか」と先生。「まだ、だめ」。なんだ!この会話は!。クスクスの父兄の笑い声。大勢の父兄のいる中でも、うちの息子。悪さをしていたなんて!。超はずかしかったわ。。
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