仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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スーパーの野菜売り場で、1人のおじいさんが、急にゴホゴホ咳き込みしゃがみ始めた。周りの人達は、「食品売り場で咳き込むなんて」とか、「もしかして?移る病気?」とおもうような嫌な顔して、避けて通る。その時「大丈夫?」小さな女の子がおじいさんに声をかけた。「ありがとう。大丈夫だよ」小さい女の子に穏やかな笑顔をみせたおじいさん。この光景をみて、普段から、子ども達に、苦しんでいる人がいたら、いたわるべきと教えている大人達のいざというときの行為に、その場を離れようとした自分が恥ずかしくなった。。というコラムを読んで、私も一緒だと嫌な所に納得してしまった。大人は子供に教えられることが多い。目に見えないウイルスを小さい子供の優しい行動がやっつけたんだね。反省!。
運転はあまり好きじゃない。どこにいくにも、便利だから仕方なく。でも夜になると、肩が凝ってぐったり。疲れる。何か、せっかく運転し、肩が凝らない楽しい雰囲気で運転しなくちゃあと、前を見て、しっかりと周りの様子を。。見えた。見えた。カラスが信号を渡るのが。「危ない」と思ったけど、信号青で堂々と渡っている。「赤と青の区別がつくのかぁ~。」時々途中で、餌が落ちているのか、素早く口の中に入れて慌てて渡る。賢いなぁ~。ある時は、3~4羽一列に並んで信号を渡っていた。集団登校か。可愛いなぁ~。今から学校ですか?。いや、いや、学校へいくのは、カラスじゃなく雀やろ。車の運転中、楽しい様子を見て、いろいろ妄想してると、肩は凝らないけど、事故につながるかも。危ない。危ない。やっぱり何も考えず、前をみてしっかりと運転しよう。
庭に咲いている花を見て、私だけじゃなく、女性は花が好きだよね。考えてみると、花と女性のかかわりが沢山あることがわかる。ちょっと調べてみたら、何と沢山あるんだなぁ~。自分の知っているものだけでも。。「両手に花」男性が羨ましい。男性のにやけた顔が目に浮かぶ。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はユリの花」美しい女性の容姿や立ち居振る舞い。これまた羨ましい。「人面桃花」これは、唐の詩人が、桃の花の咲く場所で美人に会い、忘れられず、翌年も同じ場所に出かけてみたが、そこには、彼女はいなかったという詩の由来。まだまだ、花と女性のまつわることわざは、いっぱいある。時間があったら、辞典を見てみるのも、ホッとした時間が持てるかもね。
去年の暮れは、忙しくて、大掃除や庭の手入れも、草花の植え替えも、出来ずじまいで終わってしまった。雪解けの庭を見ると、荒れ放題。毎日の生活と仕事の他に、また一つ、庭の手入れの労働が待っている。「あ~。嫌だ。大変だ。体が言うことを効かない。でも、放っておいたら、何と、雑草の中から、以前植えたであろうチュウリップや他の花々が芽を出し、可愛く咲き始めている。何という生命力。手入れも肥料もやらずとも、今年も私の心を癒させてくれるのか。そんな気持ちに答えて、どんなに、大変でも、仕事が忙しくても、綺麗な花が咲けるよう、周りの雑草を取ってあげねば。何とか花の気持ちに答えてあげねば。私って、どうして感情に左右される人間なんだろう。体が辛いと思いつつ、せっせと雑草狩り。あ~辛い。でも、その後が。。。。
講演を聞いて、思わず聞きほれてしまうほど、話しのうまい人がいる。かと思うと、話しを聞いているのが苦痛で早くこの場所を離れたいと思う話し方の人もいる。話し上手の基本を本で調べてみた。1、人にどう伝えるかより、どうしたら、伝わるかの伝える努力を惜しまない。 2、聞き手の表情や仕草の変化を見逃さない。 3、自分を大きく見せようとせず、人からよく思われようとせず、等身大で語る。 4、指示は、出来るだけシンプルに。 5、あなたは、どう思うかの問いかけも必要。 6、上手い人の講演を何回も聞く。繰り返し上手い人のを、聞くことが一番の話し方上手の勉強法だそうな。私達も司会者として、人を魅了する話し方を身につける努力をしようね。司会者さん。。。
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