仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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私は、最近の音楽にはついていけないけど、昔のリズム歌謡には、やはり懐かしさ、思い出もあり、自然に体でリズムをとりながら楽しめるようになった。昭和を彩るリズム歌謡いろんな歴史がある。最初は、笠置しずこの東京ブギウギ。美空ひばりのお祭りマンボ。カリブ海の音楽を取り入れたひばりのチャチャチャ。そして浜村美智子のバナナボート。腰をねじりながら歌うダンス曲あきらのツイスト。渡辺マリの東京ドドンパ。懐かしいね。それがビートルズやフォークソング、ロックの流行でリズム歌謡は終焉をむかえたとか。今また、シルバーの間で歌われ始めた。カラオケ喫茶の狭い場所で、曲が流れ出すと一人たちあがり、踊る、二人おどる、歌っている人も大満足。なんてたってシルバーダンスで健康を。。。
ブライダル産業フェアも毎年参加してみると、その年の現状や景気がよくわかる。派手婚、華やか婚の時代には、ブースも活気、勢いがあった。去年、今年と毎年ブースも縮小になっている。大きな展示わくをとり、華やかに飾っているブースは少ない。ただ。セミナーを聞いている人は、相変わらず人数が多い。都会の式場も地方の式場も、業者も生き残りをかけての必至さが伝わってくる。演出、ギフト、小物、写真、ビデオ、パソコン、衣装、設営、花関係も、ライバル会社がいっぱい展示されてたのに、今年は本当に寂しい。ブライダルもその年の景気に左右されているのだろうか。昔から結婚式は、家にとっても、子供にとっでも、親にとっても一生に一度のイベントセレモニーの考え方の時代は過ぎたのかもしれない!
山手線の電車の中に、優先席との張り紙があった。お年寄りに席をゆずりましょう。と。でも張り紙がある席には、若い人達で満席。仕方なくつり革につかまって立っていたら、わたしと同年代の老夫婦が歩いてきた。座っていた男性2人、即座に立って席を譲る。その老夫婦、何度も頭を下げ、立っている私の前の席に嬉しそうに座った。どういうこと?私とその奥さんは、年代は、同じ位。差が無い。ただ、髪の毛が、黒いか、白いか!の違い。上品な感じがするかしないか!の違い?わたしはGパンはいているせいかな!。考えれば考えるほど、腹がたってきたので、「私は、若く見えるんだ」と切り替え、自己満足。それにしても、電車の中、たっているのは、疲れるわ~。
東京に仕事できて、必ず泊まるホテルは、お台場にそびえ立つホテル。知人は言う「駅周辺に新しいホテルがいっぱい。気分転換になるし、別なホテルにもとまったら?」と。でも、私のこだわりは、昔から、この東京の、人と人が行き交うせわしない中にも、窓から見える自然光景の見渡せるすばらしさに、心の癒し、旅の疲れのほぐしを感じるからかもしれない。窓から見える自然の景色のゆうだいさ。部屋の広さも一人だと無駄のような気がしてもツインルームしかない。でもいつのまにか、メリディアンが~。日光ホテルが名前が変わっている。経営者が変わると、ハード面は変わらずとも、ソフト面の強化は素晴らしい。気分一新。新しい仕事の意欲をもらい、福井に帰りますよ。
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