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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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若い時、人間の体は食で出来てると言われても、ピンと来ないくらい食に関心がなかった。だからといって、何も食べないで生きてきたわけではない。食に興味がなかっただけで、見ただけで、いやな物をみると食わず嫌いだっただけ。でも好きな物は、もっと究極の味を求めて考える。今までの片寄りすぎた食生活。今この年代で、食べたことのない食材、知らない食材がどれだけあり、どれだけ食べないで生きてきたことか。今、人の作った物をおすそ分けしてもらっては、新しい食に挑戦。自分の口にいれることしきり。体は、求めている。色んな栄養食を。残り少ない今年の目標は、いろんな食材を使って新しい食べ方。料理の仕方に挑戦。新たな楽しみが増す。。。

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テレビで見ていた、林和彦先生のガン教育。毎年ガンになる人は、100万人。健康な大人にできるガン細胞の数は、一日数千個。ガンになるリスクの要因の第1位はタバコ。吸っている人も。吸っている人のそばにいる人も。ガン退治は、早期発見。5年生存率で、90%が治る。早期発見で、六割がガン克服している。しっかりとガンと向き合う姿勢。正しい知識。ガンを恐れず林先生の本をよんで、勉強しよう。もし読みたい方は、私にひと声かけてください。林先生の本をプレゼントしますよ。

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昨日、朝早く娘からメール。「今からNHKに行くんだけど、子供とガン教育について林先生が出るから見て」という。林和彦先生は、「子供とガン教育」の本を出版し、娘が、本の編集を手伝ったらしい。一般的にガンと聞いただけで「死」を重ね合わせて恐さが先に立つ。そんな恐ろしいことを早くに子供も勉強することは、メリット、デメリットはどうなんだろう。すごく恐いながら興味をもった。昔、私の知人が女医さんでバリバリ医者として活躍していた。医者として、自分の体の症状は、早くに自分で分かるはずなのに、一般の人より、病気の予防はできるはずなのに、ガンになりあっという間に亡くなった。「どうして?」「発見は何故遅い?」「治療は?」様々な疑問を持ちなから、大泣きしながら通夜のお手伝い。今思い出しても涙がでる。林先生が子供にガン教育を、家族でガン教育をわからないではないが、背けたい気持ちや、子供に聞かせたくない気持ちも親として心が揺れる。でも何よりも、早期発見が命を救うは納得だ。

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初めてホームページを作ったのは何十年前。でも何も更新しないで何十年。何年かに1回は、アルバイトさんが手直ししてくれて少しずつ変化。今やインターネットの時代と言われながらも、わが社のホームページは、変化なし。更新しないオフィスクドーのホームページは、あまり人様の目にとまることはない。それでも時々、「ホームページをみました」と言う方からの連絡あり。変化なくても、細々と続けてきた。今また、少し手直ししたら、「ホームページ少し変わったね」のメールや連絡あり。調子に乗って「オーナーのつぶやきブログに私の似顔絵を載せてみた。即反応あり。「全然似てないわ。若すぎる。むしろ娘さんに似ている」の声が。。。書いてくれた人も私に配慮して、少しでも若く見えるようにしてくれたのかもね。でもよく見ると、顔のシワやほうれい線もちゃんと書いているのにね。。。

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今、一番売れている本。第1位は「嫌われる勇気」だそうな。好かれる努力は、常に教えてもらえるけど、嫌われる勇気は、相当覚悟と度胸がいる。人間誰しも、褒められたい。好かれたい願望はあるが、その為には、自分を押し殺さなくてはいけないときもある。相手に合わせ我慢も必要だ。嫌われる勇気。すなわち、自分の嫌なことは、素直に、上手に、断る勇気のことを言うんだね。いずれにしても、世間に、うまく立ち居振る舞いができる人は
羨ましい。。。

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昨日のニュースでまた一人、素晴らしい人が亡くなった!。それは、平尾昌晃さん。その何日か前は、日野原先生。日野原先生は、聖路加国際病院の先生で、105才まで生涯現役で、前向きに患者に寄り添う姿勢を貫いた素晴らしい先生だ。平尾さんも沢山の歌手を世に送り出し、すばらしい曲をヒットさせた。曇の上の方なのに、身近に感じ、お二人の情報網は、沢山知っている。もし、私が病気になったら、一度は、日野原先生に診察してもらいたかったし、平尾先生のリズム歌謡は、どの曲も大好きで、毎日口ずさんでいる。本当に、ショックと寂しさでいっぱいだ。ご冥福を祈ります。

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「お前は長生きしそうだなぁ~」と夫。「何よ。突然」「美人薄命というからね」この夫婦の会話。ご主人いいこと言ってくれるねぇ。「それを言うならあなたも長生きできるわよ。憎まれっ子。世にもはばかるというでしょ!」奥さんも言う!この夫婦のお互い様ブログ。嫌味がない。昔の私達夫婦の会話。「俺が死んだらお前に一億円はいる保険かけたからな」と主人。「え~。一億円? 楽しみだなぁ。いつもらえるんかな?」そのうち「あの保険。保険料高すぎて解約した。」いまじや。死んでも葬式代も出やしない。お互い様に。。トホホホホ。

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昨日から、子供達は学校が夏休み。スタッフとミスドで待ち合わせしていたら、べったり母親にくっついて、子供も一緒にやってきた。母親は、これから一ヶ月疲れるというものの、子供はすごく嬉しいらしい。「オーナー。また、ママが仕事をするんか?」と聞く。そう言えば、まだオムツをつけていた頃、母親が仕事で、私が事務所でその子を預かったら、母親と別れる時「ママ。行かないで」ギヤアギヤア跡追い「ママ。好き。婆嫌い」と大泣きしていた子供が、今いう言葉「ママが仕事をすれば、私もおいしいものが食べられるし、仕事にいってもいいよ。大丈夫。留守番してる」小学一年ともなれば、本当に、子供なりに成長。自立。教えられる~。逆に、大人の私達が、私達母親が、もっと、子離れし、そして、自立する心。我慢する心。耐える心。人を思いやる心。仕事に対しても
マナーの大切さ。人と人との上下関係。年上に対する敬語の使い方。誠意。などなど。大人自身が、子供から教えてもらわなくちゃ。。え~。それをそっくりオーナーに返します?って?。。。まずは、言ってる私自身が、見習えと~。シュン。

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最近、業者会に出席すると、私達の年代の社長がだいぶ顔が見えない。「あれ、あの社長さん。いないけどどうしたのかな?」と思っていると、いつのまにか、社長から、会長になって、息子さんの社長が出席しているとか。。いつのまにか、社長が亡くなって会社をたたんていたとか。。いつのまにか、社員に任せて、社長は、楽しく趣味の世界ですごしているとか。。まだ、現役で頑張っている私は、なんか、「まだ、やってるの?」と肩身の狭い感じがしたり。。。「大丈夫。もう少し頑張るぞ」と開き直ったり。。。「いつまで、この状況が続くのかな?」と不安を感じたり。。。「もっと現実を見よう」と自分を奮い立たせたり。。。

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