仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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昨日、朝早く娘からメール。「今からNHKに行くんだけど、子供とガン教育について林先生が出るから見て」という。林和彦先生は、「子供とガン教育」の本を出版し、娘が、本の編集を手伝ったらしい。一般的にガンと聞いただけで「死」を重ね合わせて恐さが先に立つ。そんな恐ろしいことを早くに子供も勉強することは、メリット、デメリットはどうなんだろう。すごく恐いながら興味をもった。昔、私の知人が女医さんでバリバリ医者として活躍していた。医者として、自分の体の症状は、早くに自分で分かるはずなのに、一般の人より、病気の予防はできるはずなのに、ガンになりあっという間に亡くなった。「どうして?」「発見は何故遅い?」「治療は?」様々な疑問を持ちなから、大泣きしながら通夜のお手伝い。今思い出しても涙がでる。林先生が子供にガン教育を、家族でガン教育をわからないではないが、背けたい気持ちや、子供に聞かせたくない気持ちも親として心が揺れる。でも何よりも、早期発見が命を救うは納得だ。
-コメント-
無題
いまは、毎年100万人ががんになり、男性は3人に2人、女性は2人に1人ががんになる時代だし、早期発見すれば9割助かる病気です。予防、検診の大事さを子どもたちに伝えること。がんになったというだけで、多くの人が職を失ってしまう現実を見ても、そうした偏見は教育でしかかえられないと思います。小林麻央さんが、「がんに隠れない」生き方とブログで書いていたけれど、がんに隠れる生き方をしなければならない現実こそ、そうしたがんという病に対する偏見が大きいのかと。2人に1人ががんになる時代に、そぐわなくなってるほうが、現実かと思います。(そうしたことが、番組で伝わるといいなと思うけど、そのまえに、みんなが考えて、いろんな意見が出てくることこそ、価値あることになると思います)
癌と言う病気。
私の身近にも癌で亡くなった人は何人かいます。。。
昔と違って医学も進歩してきましたが癌=死とはならなくなったが、悪性の進行癌となるとその家族やまして子供の心境はいかにと思う。。。。。
林和彦先生のその本を私も読ませていただきましたが、子供も大人も癌と言う病を理解して勉強すべきと思います。。。。
昔と違って医学も進歩してきましたが癌=死とはならなくなったが、悪性の進行癌となるとその家族やまして子供の心境はいかにと思う。。。。。
林和彦先生のその本を私も読ませていただきましたが、子供も大人も癌と言う病を理解して勉強すべきと思います。。。。
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