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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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今の若いお父さん。イクメンが多いようだ。赤ちゃんの笑顔に癒やされて、おしめの替えからミルク飲ませ。お風呂に入れて病院まで。そして、子供が少し大きくなると、幼稚園の送りから、ゴミ出しまで。会社退社後は、同じに働く奥さんの為に、帰りに買い出しから料理つくりまで!何と女性の有利に、男の威厳も関係なく、男女平等の尊重か?社会現象か?驚きだ。昔の夫どもと全く違う。昔の男性が威厳があり、男気があると思ったり。。今の男性なら、女性は楽だなと思ったり。これが現代社会の進化と思ったり。世の中変わりすぎと思ったり。。。

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うっとうしい梅雨。私はどんよりの曇り空をみる度に、自分の心までがどんよりしてしまう。でも、ある人は、この梅雨のお陰で、外にも出かけず、部屋の片づけができたとすっきりした気持ちで喜んでいる人もいた。この話しを聞くと、本当に何もかも、気持ちの持ちようなんだとつくづく考える。そうそう。私もすべてプラスに考えよう。雨のお陰で畑の野菜が大きく伸びて沢山実をつけてくれた。けど、雨のせいで雑草もどんどん伸びて草取り、野菜の営養が取られてしまうんだよね。。。あっ!この考え方がよくないんだよね。。。

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社会を明るくする運動で、川柳の最優秀に輝いた、小学生の部「見直して、それがいいこと?わるいこと?」中学生の部で「やめようと言える仲間が真の友」子供たちのほうがまじめで、社会のことをよく考えている。大人の冗句川柳「ルール違反。ダメと知ってて、やめられねぇ」大人が子供をみならわなくちゃあ。。ね。

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「人間の悩みは、すべて対、人間関係の悩みだ」という心理学者がいる。立場や状況などによって、悩みはさまざまだと思うが、悩み解決策は、まず人間関係を良好にすることがまずは大切だとか。理解できるが、私自身コミュニケーションがとれないからこそ、悩みがつきまとうことが多い。どちらが、正しい、正しくないという考え方はまずは不要と考えて、「まずは自分」の考え方も改めて。。。人は共感されると、自分が認められたという感じになり、心を開いたり、信頼関係生まれたり、まずは相手の気持ちに寄り添うことだとか。「人こそ、人の鏡」の諺のように、人の苦手な部分が目についたら、自分自身はどうなのか自分を見直すこととか。そうねえ。いろんな雑誌やコラムや新聞、本を読んで、理解は出来るものの、上手くはいかないのが、自分の人生だ。

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ここ4~5日前から、小林麻央さんの追悼番組を見ては涙。涙。涙。私は、感情の起伏が激しい性格ゆえ、何でも他人事と思えず自分の事のように受け止めてしまう癖がある。昨日の夜は、ブライタルの同業者の元社長の通夜にいってきた。何でこんなに早く!。長いこと同業者仲間として、お会いすると、必ず口が悪く、暴言をはく社長なので、私も同タイプ。負けじと暴言で吐き返す。でも、口は悪いが心、目はとても優しかった。ユーモア暴言は、社長から教わったようなものだ。何故が心がさみしい。ご冥福を祈ります。

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人はよく、私の年代になると「お金は、死んであの世に持って行けるわけじゃなし。生きているうちに、楽しんで使わなくちゃあ」とアドバイスしてくれる。沢山お金があるならそうするが、あまり貯蓄のない私は、お金のない寂しさより、如何にお金がないなりに楽しめるか常に考える。日頃の生活で、バッグ、靴、洋服もブランド品を買いあさるわけでもなく、安いユニクロで、買っては如何に着こなすか考えるのが楽しい。そして昔、仕事着として買った洋服を取り出してはリフォームが大好き。洋服直しやさんに、1週間に1回はもっていき、スーツの袖を取ってベストに、たけの長い物は短く切ってボレロに、長ズボンは、短い7分ズボンに変身。新しい洋服を買った錯覚や刺激を楽しむ。最近は、針や糸をもったことのない自分が、自分で如何にリフォームできるか、考え、仕立て直しが楽しみになってきた。完成品に満足しているものの、外出着としては着れるもんじゃない。でも刺激があって楽しいよ。お金がなくても新しい楽しみ発見だ。

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自分の事を標準語で、一般的に女性は「私」男性は「僕」また、それぞれに「俺」「自分」「あたい」「わし」言い方がいろいろあると思うが、私が育った青森は「わ」青森では、当たり前が、東京での生活では「わ」は通用せず、だからといって「わたくし」「わたし」は、恥ずかしく「自分」といっていた。所が、先日テレビで、青森出身の男性
タレントが、私と同じ事を思って東京で過ごしていたことをインタビューで話していたのをみて、青森の「わ」は通用しないんだと改めて感じた。その男性。「僕」というのは柄じゃない。「俺」というのはかっこつけすぎ言えずじまい。「自分」というのも、とってつけ。結局「うち」と言っているそうな。それにしても青森弁は、一文字で話しがつうじあうのが面白い。私のことは「わ」いいですのことを「い」お風呂の事を「ゆ」だめですを「め」食べなさいを「け」食べるを「く」しなさいを「せ」簡単故に人様には理解されないところがある。ある。ある。今になって青森弁が懐かしい。

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小林麻央さんがたびだった。ガンと診断されて二年以上。心がガタガタにくずれ、立ち直れないのが普通だと思うのに、全国の皆さん。特に同じ病気、同じ悩みをもつ人達をどれだけ励まし、勇気を与えてくれたことか!。若いのにあの精神力はすごい。小さなふたりのお子さんの事を考えると、他人事と思えないくらい胸が痛む。涙が止まらない。人は誕生したら、いつかは旅立ちのルールはわかっているものの、このねんれいになると、少しでも長く生きていたいと思うのは、欲張りだろうか。。。

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豊田議員は、暴言、暴力事件 で、自民党に離党届けを出したというニュースを見て、「あ~。私も一緒。気をつけなくちぁ」と、とっさに思った。私の場合は、暴力はないが、暴言はひどい。同じだ。ただ、豊田議員と違うところは、高学歴でない。頭もわるい。豊田議員は、上の人には受けが、よく、下の人には暴言らしいが、わたしの場合、上であろうが、下であろうが、区別なく暴言をはく。でも、私は馬鹿でよかった。いくら頭がよくても、こんな事で、有名。話題になるのはたまったもんじゃない。まぁ。女性も男性と同じ立場で、仕事をしていれば、ナヨナヨ女っぽくしていられない場合あり。ついつい、性格きつい。男っぽいとか言われるのは、仕方がないこともあるけれど、節度の度合いがね。私も豊田議員と同じ暴言をはいている。「バカか。お前は」と言ったら「あんたはそれ以上のばかや」と言われちゃった。「この、ハゲ~」この言葉を主人と喧嘩したとき、付け加え「クソハゲ~」と言ったら「家を出て行け。二度と帰ってくるな」と追い出されそうになった。ただ一つ、豊田議員の暴言ですばらしいと思ったのは「お前は、私の心を叩いている」すごい言葉。とにもかくにも、私も仕事や、家族や、スタッフや友人知人にも暴言をはくのはやめよう、墓穴をほる。。

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