仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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「人間の悩みは、すべて対、人間関係の悩みだ」という心理学者がいる。立場や状況などによって、悩みはさまざまだと思うが、悩み解決策は、まず人間関係を良好にすることがまずは大切だとか。理解できるが、私自身コミュニケーションがとれないからこそ、悩みがつきまとうことが多い。どちらが、正しい、正しくないという考え方はまずは不要と考えて、「まずは自分」の考え方も改めて。。。人は共感されると、自分が認められたという感じになり、心を開いたり、信頼関係生まれたり、まずは相手の気持ちに寄り添うことだとか。「人こそ、人の鏡」の諺のように、人の苦手な部分が目についたら、自分自身はどうなのか自分を見直すこととか。そうねえ。いろんな雑誌やコラムや新聞、本を読んで、理解は出来るものの、上手くはいかないのが、自分の人生だ。
人はよく、私の年代になると「お金は、死んであの世に持って行けるわけじゃなし。生きているうちに、楽しんで使わなくちゃあ」とアドバイスしてくれる。沢山お金があるならそうするが、あまり貯蓄のない私は、お金のない寂しさより、如何にお金がないなりに楽しめるか常に考える。日頃の生活で、バッグ、靴、洋服もブランド品を買いあさるわけでもなく、安いユニクロで、買っては如何に着こなすか考えるのが楽しい。そして昔、仕事着として買った洋服を取り出してはリフォームが大好き。洋服直しやさんに、1週間に1回はもっていき、スーツの袖を取ってベストに、たけの長い物は短く切ってボレロに、長ズボンは、短い7分ズボンに変身。新しい洋服を買った錯覚や刺激を楽しむ。最近は、針や糸をもったことのない自分が、自分で如何にリフォームできるか、考え、仕立て直しが楽しみになってきた。完成品に満足しているものの、外出着としては着れるもんじゃない。でも刺激があって楽しいよ。お金がなくても新しい楽しみ発見だ。
自分の事を標準語で、一般的に女性は「私」男性は「僕」また、それぞれに「俺」「自分」「あたい」「わし」言い方がいろいろあると思うが、私が育った青森は「わ」青森では、当たり前が、東京での生活では「わ」は通用せず、だからといって「わたくし」「わたし」は、恥ずかしく「自分」といっていた。所が、先日テレビで、青森出身の男性
タレントが、私と同じ事を思って東京で過ごしていたことをインタビューで話していたのをみて、青森の「わ」は通用しないんだと改めて感じた。その男性。「僕」というのは柄じゃない。「俺」というのはかっこつけすぎ言えずじまい。「自分」というのも、とってつけ。結局「うち」と言っているそうな。それにしても青森弁は、一文字で話しがつうじあうのが面白い。私のことは「わ」いいですのことを「い」お風呂の事を「ゆ」だめですを「め」食べなさいを「け」食べるを「く」しなさいを「せ」簡単故に人様には理解されないところがある。ある。ある。今になって青森弁が懐かしい。
タレントが、私と同じ事を思って東京で過ごしていたことをインタビューで話していたのをみて、青森の「わ」は通用しないんだと改めて感じた。その男性。「僕」というのは柄じゃない。「俺」というのはかっこつけすぎ言えずじまい。「自分」というのも、とってつけ。結局「うち」と言っているそうな。それにしても青森弁は、一文字で話しがつうじあうのが面白い。私のことは「わ」いいですのことを「い」お風呂の事を「ゆ」だめですを「め」食べなさいを「け」食べるを「く」しなさいを「せ」簡単故に人様には理解されないところがある。ある。ある。今になって青森弁が懐かしい。
豊田議員は、暴言、暴力事件 で、自民党に離党届けを出したというニュースを見て、「あ~。私も一緒。気をつけなくちぁ」と、とっさに思った。私の場合は、暴力はないが、暴言はひどい。同じだ。ただ、豊田議員と違うところは、高学歴でない。頭もわるい。豊田議員は、上の人には受けが、よく、下の人には暴言らしいが、わたしの場合、上であろうが、下であろうが、区別なく暴言をはく。でも、私は馬鹿でよかった。いくら頭がよくても、こんな事で、有名。話題になるのはたまったもんじゃない。まぁ。女性も男性と同じ立場で、仕事をしていれば、ナヨナヨ女っぽくしていられない場合あり。ついつい、性格きつい。男っぽいとか言われるのは、仕方がないこともあるけれど、節度の度合いがね。私も豊田議員と同じ暴言をはいている。「バカか。お前は」と言ったら「あんたはそれ以上のばかや」と言われちゃった。「この、ハゲ~」この言葉を主人と喧嘩したとき、付け加え「クソハゲ~」と言ったら「家を出て行け。二度と帰ってくるな」と追い出されそうになった。ただ一つ、豊田議員の暴言ですばらしいと思ったのは「お前は、私の心を叩いている」すごい言葉。とにもかくにも、私も仕事や、家族や、スタッフや友人知人にも暴言をはくのはやめよう、墓穴をほる。。
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