仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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慌ただしく時間がないときに限って、銀行振り込み支払いfax処理送信がいじわるする。字が読み取れません。再送信を。。金額に間違いがあります再送信を。。件数をお確かめください再送信を。。いちいちfax再処理を迫られる。。その度に刻々と時間がすぎていく。fax処理に書かれている文にいちいち反応しまくるわたし。時間がなくて焦りまくる私。ブツブツ。。。字が読み取れない?。ちゃんと書いているつもりなのに!間違い数字が?それは貴方の読み取り間違いでしょ?再送信にーをつけて送り直してください。それを早く言えっていうの!腹がたつ!あ~あ。機械と喧嘩しても時間が縮まるわけでなし。わかっているのに、ブツブツ言ってあたる所がない。そばにいるスタッフ「オーナー。落ち着いて!落ち着いて」ハッと我に帰る。。。
東京から遊びにきた同級生のHさん。わたしの家の小さな畑に、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、サラダ菜、レタス、セロリ、枝豆、などなど、所狭しと乱雑に植えてある野菜を見てびっくり。「野菜が可哀想!」「野菜が息してないよ」「もう少し丁寧に取り扱ってあげたら!」「間引きしてあげて」「つちが乾いている」私の雑なやり方に不満たらたら。遂に、自分が福井にいる間に、花と野菜の苗を買って丁寧に植えていった。私は、自分と息子が食べられる分が畑で取れたらの考え方しかなかったが、何もしなくても良く育つのに本当に喜びまくっていた。不満と怒りを私にぶつけながら、一生懸命手直しと植え直したやさいや花が今どんどん育って大きくなってるよ!。嬉しいね。私と息子の体を守ってくれているよ。貴方にも沢山出来たら送るからね。。。
最近。声がかすれて楽しみなカラオケ喫茶が、しばらくお預けになっていた。体は元気。何かしら物足りない。ついついカラオケ喫茶に足が向く。ママさん。「静かな曲を選んでうたいね」と言われ、人様の歌を聞いて雰囲気を楽しもうと思ったが、やっぱり体はムズムズ。でも歌えない。そこでテレビ画面のガイドを使いプロ歌手に歌って貰うことにした。曲が流れ、プロが歌い出すとお客様。誰が歌ってるのかなとあたりを見回し、キョロキョロする。そして、ガイドから素敵な歌手が歌っているとわかっても、歌が終わると画面に向かって大きな拍手をしている。こんな面白い光景をみたのは初めてだ。音楽というものは、人が歌おうと、自分が歌おうと、心にしみて、癒やしの大切な役割を果たしてくれると改めて実感。
年一回の労働保険手続き更新に行ってきた。何十年も手続きしている割には、書類の書き方がいまだにわからない。「今まで、どうしてやってたんですか?」「必要書類を全部もってくると、担当の方が全てやってくださいました。私は、印鑑を押すだけ」と言ったが、今年は通用しなかった。でも、1つ1つ丁寧に説明してくれ、その上自分で書いてください」と全て自分がさせられた。「あ~。面倒くさい。今まで、全部してくれたのに」と声を発してでかかったが、ぐっとこらえた。全ての事に言えるが、自分で理解し、自分で努力し、自分でやらないといつまでたっても自分に身につかない。わかっていながらやらない自分に反省。逆に、今日の担当者に感謝しなくてはと思ったとき、自然に「ありがとうございました」と頭を下げることができた。。
ブライダルアシスタントとして、長年お手伝いをしてくれているNさんのご主人がレストランをオープンした。私も司会者やアテンドさんを連れてお祝いがてら食べに行った。ブライダルの接客が役にたってか、お客様の対応がすがすがしいほど手際よい。開店のため改装した店内には、沢山の祝の花々でいっぱい。美味しい料理に静かに流れる音楽が花を添え、会話も弾み、席のお客様笑顔でいっぱい。私達の席にようやく料理を運んできたNさんに「おめでとう」「おいしい」「頑張って」やっぱり仲間の言葉が嬉しそう。Nさん。疲れると思うけど、ご主人と二人三脚で頑張って!皆さん。とても美味しい素敵なお店です。行ってあげてくださいね。。。
私達の年代になると、私だけでなく、何故か怖さ知らず、恥知らず、恥ずかしさ知らず、言いたいことはズバリ、人の事を思いやるよりも自分を思いやることを大切にする風潮がある。これは、私だけじやあない。今回遊びにきた同級生は、人に気遣いはすごくあるが、知らない人にも怖さ知らずですぐ仲良くなる。東京に帰る駅構内で、間違った切符の買い方で、6両編成なのに8号車を探して慌てまくっていた。親切に教えてくれた若い男性に気を良くし、「旅は道連れというでしょ!東京までご一緒しましょう!」と話しかけている。私の方が慌てて「あのね。あまり知らない人に馴れ馴れしくすると痛い目にあうかもよ」と忠告すると「何言ってるの!若いお兄さんの方が私に痛い目にあうかもよ」と平然といってので、ビックリ!全く知らない人にも楽に話しができるなんて、私は、ついて行けなぁ~い。
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