仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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昔と今の違い。昔の人は、老後は、育てた子供が親の面倒をみるのが当たり前として、親の威厳が強すぎて怖かった。今は親の方が子供に迷惑はかけたくないとの考え方が強く、子供も結婚すれば自分の家庭を守ることで必至。親子の関係も変わってきた。年老いた親も自分の事は自分で責任をもっての行動と生活に、どんどん弱って働けなくなる体を!預貯金のない不安を抱えて暮らしている方も多いという。生活に、ゆとりのない老人は、誰に頼る?子供?とんでもない。国の援助?とんでもない。こうなったら、お金がなくても、心の問題。今日まで、必至に頑張ってきた自分をしっかりと見つめ直し、あえて嫌なことは無理をしない。我慢してまで、人に気を使う労力はやめる。自分が自分を上手に 管理して、胸を張って、上を向いて歩いて行くしかない。自分を信じて、自分の一人歩き。頑張るしかない。。
どうしても石川県で打合せがあり、運転が怖くなった私は、スタッフに運転をお願いして石川県へ。。以前はよく石川県の式場も仕事に通っていたこともあり、石川と聞いただけでも懐かしい。今は会場が一つ二つと減っていき閉じた所も沢山ある。でも頑張って営業している式場もあり、本当に懐かしくご挨拶にいこうとか、石川の司会者にも会おうとかまるで遠足気分で心が弾む。昔が蘇る。一番の思い出は、夜の会合に出席して9時過ぎに帰るとき、細い道路の8号線が、後ろからくる大型トラックが、私の車を追い越す事もできず、ぴったりくっついて、バッシングされた思い出は鮮明に忘れない。でも、怖い思い出も嫌な思い出も月日が経つと懐かしく楽しい思い出に変わるんだなぁ~。。。
友人から「今日ミスドにいく?」と電話が入る。「行ってもいいよ」と待ち合わせ。久しぶりにお会いした時のお顔かとても嬉しそう。「ねえ。聞いて。私。今まで黙っていたけど、5年前から、毎年カラオケコンクールに挑戦していたの。 「えー!」「毎年ダメだったけど、諦めずに毎年参加していたら、五年目でようやく北陸地区最優秀賞。今度全国大会のチャンスをようやくつかんだの。」との話。「えー。」このお話しを聞いて、本当に年齢は関係ない。好きな事への努力と、運、チャンス。人間。夢に向かっているときは、生き生きしている。くるしいことは乗り越えられる。苦しさは忘れられる。すごい~。素晴らしい~。やっぱりすごいとしか、言い様がない。。。
田んぼ道を散歩していたら、集団カラスが何かをしている。もし襲ってきたらと日傘で追い払う準備をしながら近づいたら、畑の野菜を集団で食べまくっていた。何ということか!。野菜作る人の苦労もしらないで!。腹ただしい気持ち一杯で1周しての帰り道。今度は、1台の車がきていて、女性がバケツに野菜の収穫をしていた。言わなきゃいい物を「さっきカラスの集団が野菜をつついていました」と言ったら「よく、あること。仕方がない。それよりもカラスより、人間の野菜泥棒にはもっと腹が立つ。散歩のふりをして、野菜を根こそぎ持って行く、散歩人に気をつけなくちやあ」この言葉に即反応。もしかして私も疑われているのでは。。あまり野菜をウロウロみて歩くのは。。。ちょっと。。。
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