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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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お婆ちゃんと同居していた頃、家を事務所代わりに使っていたときがあった。時々、留守にする私の代わりに、お婆ちゃんが対応する電話で、「工藤です」「社長さん。いらっしゃいますか?」との電話に「うちには、社長は、いません。パパとママは、いますけど」と言ってかけてくる電話の式場さんを困らせたという思い出がある。それと同じ事を、今私が事務所でしている事に気がついた。詐欺まがいの電話が多い中、「オフィスクドーさんですか?社長さんいらっしやいますか?」の電話に、自分が出ても「社長はおりません。只今出かけております」最近。そんな電話のやり取りに、亡くなったお婆ちゃんをいつも思い出す。。。あの世で、お婆ちゃん。「あんただって」といつも怒ってみたり、笑いこけているのかな?

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最近。鏡を見ると、次々に白髪がまばらに目立つようになった。もともと、髪が細くて傷みやすい私の髪は、白髪染めをすることもできず、外出するときのみ、白髪の目立つ所だけ、隠すスプレーでカモフラージュしていたが。。。いよいよ。。。時々、私と同じくらいの年代で、ハッとするほど、綺麗に上品な白髪混じりの方を見かける。はたまた、同じ白髪でも、生え際や頭のてっぺんのみ真っ白になっている人を見かける。白髪の頭を手の施しようがないとは言わんばかり、汚らしい感じの人も見かける。人を見て。。人の振り見て。。のことわざ通り。。。やっぱり、こまめに、
綺麗に行き届いている人の白髪は、本当に上品な美しさが伺える。全てに言える事なのだが、白髪も細かい気配りなんだなぁ~。。。

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ミスドに行ったら、知り合いがいて、近々京都に友達同士で遊びにいくという。京都の旅の本を開いて、どこがいいか?どこがうまいか?ホテルかどんなところ?お金はいくらかかる?念入りにチェックして出かけるのだという。「えー。そこまで考えるの?」と聞いたら「当たり前でしょう!。時間も、お金も、心の満足も、楽しく悔いのないようにね」そうか!私の場合は違う。京都によく行くけれど、隣接されたホテルを予約。着いたらチェックインして、駅に隣接されたデパート巡り。疲れたら、隣接された素敵な喫茶店で甘いものを食べてホッとする。夜は隣接されたレストランで、窓からの景色を眺めながら食事を楽しむ。そして駅から福井へ。京都駅近辺だけで充分楽しむことが出来る。行き当たりばったりだけど結構楽しむことが出来るんだよね。

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7月10日。6時30分からアオッサ8階の大ホールで共産党の小池晃さんや立憲の枝野さんがお見えになるので演説聴いての娘からのメール。小池さんにご挨拶に行くのは失礼かなと思いながら、娘の事は、知らないだろうなと思いながら、ご挨拶をしなくちやぁと思い込んでしまった。おそらく新人の娘の事は、知らないだろうとパンフレットを持参。現場にいくと、沢山の人と共に、防備役の方々が沢山。誰に話して言いかわからず、とりあえず責任者のかたにお話ししてみたら、まもなく始まるのでその前に控え室で少しの時間ならと案内してくれた。開演直前のため、控え室にはいなくて、舞台裏で沢山の弁士さん達と待機していた。「初めまして工藤です。いや、小林玲子の母親です。わからないかもしれませんので、パンフレットをもってきました。。。とのご挨拶をしたら「知ってますよ。お母さんにそっくりだ。これからも。。。少しの話をしているうちに始まってしまった。こんな大変な時間に、アポなしで、大変な行動を取ってご迷惑をかけてしまったと後悔。。本当に私って。。。

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「嘘じゃない。俺やってないと嘘をつく」「かみさんに今日も綺麗と嘘をつき」「嘘をつき、その嘘を隠すうそをつく」嘘の題材の川柳は、嘘が嘘呼ぶ教えがありあり。どんな小さな嘘でも、一回嘘をつくと、その嘘を正当化しようとするのが人間の甘い考え!。。途中でごめんと言えず、重大な事態へとエスカレートするのがまぬがれなくなる。昔から「嘘は泥棒の始まり」とか、「?も方便」とかいろいろ言われもあるけれど、ちょっとした?で、人間と人間の心の絆が崩れていき、永遠に交わることのない平行線にしてしまうのが恐ろしい。。。

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先日ある中学校から、放送部の生徒にアナウンスの基本、滑舌、ナレーション、アクセント、表現力、フリートークを指導してほしいの連絡があった。一応講師を派遣する以上、詳しいことを聞きたいと私が打合せに行ってきた。部員全員とても熱心で、努力、意欲があり、先生がもっと伸ばしてあげたいと思ったという。いつの時代でも、夢に向かって走る人達は、すごく頑張り屋だ。私の中学時代は、青森弁の方言が気になり、人前では肝心な話が出来なかった。努力しても努力してもアクセントが気になって、いつも頭が真っ白になってしまう。それを人に感づかれないような努力は人一倍苦しかったなぁ~。方言のきつい青森と福井に住み着いて、この仕事をすることが想像出来ない自分の中学時代、高校時代が懐かしい。。。

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「体重計。そっと乗ってもデブはデブ」本当に失礼だね。「お父さん。ダジャレ連発、ドン引き家族」私も昔主人のダジャレにうんざりだった。「奥様のシミブローチ。シワデザイン」うまいことかんがえるなぁ~。「夫の手。握る奥様脈計る」昔のホンワカムードはどこえやら。どこの夫婦も一緒だ。

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いよいよ、お向かいの家の取り壊しがはじまった。息子は地震にあったような自分の家の揺れを心配し、私は、長年住んだ家が壊される瞬間を目の当たりに見るのが辛くて心が不安定。人の家とは言え、心が揺れる。ご近所の人達が通る度に壊されていく現状を見て人事でないという。当の本人は、新しい生活を始めているけれど、残されている私達は、必至に涙をこらえて過ごしている。頂いた花だけは、宿根だというので、毎年花が咲くよう手入れをしなくちやあ。。。

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どんな商品にも説明書は必ず付いてくる。私は、新しい物を買うのは興味をものすごく示すが、買った後の説明書を読んで組み立て完成品を作るのが苦手。すぐ人を便り、そばに誰もいなければお店へすぐ持って行き、組み立てて貰っていたが、今回はスムーズにいかなかった。立ち会ってくれた女性。「説明書を読みましたか?」「字が細かすぎて読めないんです」「老眼鏡かければいいじやあないですか!」「老眼鏡もってないんです」「まずは老眼鏡買うことですね」この一言に。。何?この会話!お互いに挑戦?と心の中でむっとし、「わかりました。持って帰ります」と帰ろうとしたとき「私も老眼鏡をかけないと見えないんです。お店の商品の組み立てを全部把握しているわけではありません。でもメガネをかけて、説明書を読んでやってみます」と言われて組み立ててくれた。あの方が言いたいのは、説明書を読みたくない。組み立ては苦手。出来ないといつまでも思っていたら、いつまでたっても商品組み立ては出来ませんよと遠回しに言ってくれているようだ。なるほどと理解出来る反面、いやな物はいやの性格が邪魔をする。一生懸命組み立ててくれた店員さん。わがままな私に付き合ってくれてごめんね。これからは。。。と思うものの。。うーん。。性格が邪魔をする。。。

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