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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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昨日のブログの続きだけど、私は農業熱がそんなにあるわけじゃないけど、小さな自分の畑に作った、ナス、キュウリ、トマト、ピーマンがどんどん成長し、毎日のように実をつけてくれ、友達におすそ分けが楽しみになってきた。やっぱり実をつけてくれると可愛い。子供を育てている気持ちと一緒ということが、よく理解できる。欲を出して肥料をやりすぎると、子供を甘やかしているのと一緒だ。時には、優しく、時には、厳しくしつけをしなくちゃあ~。たまには、つけあがってくる。また、私も口に入った時は、「親孝行ね。」と感謝しなくちゃあ。kTさん。あまり誉められても、これ以上何も出ないわよ。アハハハ。。。

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農業熱が少しずつ増えてきているようだ。就農支援制度も充実し、就農希望者を受け入れる地域も増えているようだ。農業をしたい方には、無料で土地を提供する。。。全く素人の人でも、自然に触れ、収穫を楽しむ事が出来ると都会から田舎へ引っ越しする人もいるとか。野菜作りは定年をすぎた夫婦が、次への人生のステップの選択かと思いきや、何と、農業に意欲を出して職業にしようとする若者が増えているなんて、老若男女問わず、食の大切さが、浸透してきたってことかな。。。。

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結婚式場も日取りも決まって、幸せいっぱいのHさん。ある日、突然子宮ガンの宣告を受けた。あまりのびっくりに結婚式どころじゃなくなった。新婦のご両親は相手方に、今後迷惑をかけないよう、結婚も結婚式もすべて白紙にし、新郎を自由にしてあげた方がいいと、苦渋の提案をしたそうな。所が、新郎、「ガンは今は治る時代、子供のいない夫婦もいっぱいいる。二人で乗り越えよう」と励まして結婚破棄をキャンセルしたそうな。新郎の愛に励まされ、手術を終えて目が覚めた新婦の目の前に、買ってきたばかりの指輪をはめて、病室で指輪の交換したそうな。あ~。愛って生きる勇気を与えてくれる。すべて苦しみを乗り越えて克服しようとする力を与えてくれる。深いい話。。。幸せになってほしいなぁ~。。。。

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話し方美人とは、会話で相手を楽しく、「また、会いたい。楽しかった」と思わせる事が出来る人。そのためには、相手の気持ちをきちんと読んで、心配りや気遣いがあり、相手を大切にし、その思いを言葉で伝えることが出来る人。なるほど。解っていますよ!。でも私が話をすると、どうも皆さん、男女問わず、あまり話したくない。あまり会いたくない。できれば避けて通りたいと思っている人が多いのは、どうして?。。。その訳も自分でよく解っていますよ!。声量アップトレーニング。あいうえおトレーニング。滑舌トレーニング。笑顔の四段階など。いろんな指導の理屈を並べ立てても、相手に嫌われるんじゃ。。。ねぇ~。話し方美人よりも性格美人にならなくちゃあ~。

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古臭い人間は、〇〇とは、こういうもんだ。昔はこうしたもんだ。というもんだ族が多いという。何かを新しく変えることは、勇気がいる。守りも大切。新しい事に挑戦は怖い。前例に従っては安心する。だから、頭が固いと言われてしまう。そういう〇〇もんだ。と過去の結果に縛られ過ぎないで、新しい提案をしていこう、昔のイメージ打破に懸命に取り組んでいる若者がふえてきているそうな。前例を覆すことは、たいへんな問題。まして~もんだ族を新しい考え方に変えようとするのも大変なこと。いろんな話を聞いて、もし、私だったら…と考えた。古臭い人間でも、誰しも新しい事に挑戦したいとは思っているはずだ。でも失敗したらどうしようが先にたつから、もんだが出てくる。もんだ。を止めて、昔はこうだったが、今は、それを土台にして新しい枝葉をつけて、もっと良い方向にしようよと言葉を変えてみる。どうかしら!それでもダメ?。。。

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お婆ちゃんの部屋を整理していたら、タンスの中から御朱印帳が出てきた。四国八十八か所や福井県の寺社めぐりで貰った御朱印帳が大切に保管されていた。旅行にいくたびに、御朱印帳に印を押してもらい、家族の健康をお参りしてくれていたようだ。私にも、旅行にいったら必ず印を押して貰っておいでと言われたけど、若い時はなかなか仕事が忙しくて旅行どころじゃない。途中で止めた御朱印帳も残されていた。今お婆ちゃんは97歳。お婆ちゃんを始め、私達家族が何事もなく、過ごせていられるのは、御朱印帳のお陰かなぁ。いつか行ける日をと思いつつ、体、足、腰がいうこときかない毎日に…。。。。

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昔から言われる、男は男らしく、女は女らしく。。。。は、どこへいったのだろう。最近は女性よりも男性の方が、草食、スィーツ、イケメン、泣き、妻食、イクメン男子など様々の名前がつけられ、話題にあがった。今度は何?男が女装し、化粧し、まるっきり女性に変身し、モデル写真をとるのが大人気の男の娘。。。まあ、見ると女性より可愛い。男か女か区別がつかないくらい。男の娘になって、コンプレックスや、ストレス解消が出来るなんて、羨ましい話だ…。女性も負けずと何を。。。

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主役を引き立て続ける、日本一の斬られ役。ひたすら斬られて56年間。主役を目立たせるための工夫、斬られ方にも変化をつけ、倒れ方、うめき声、死に方の努力を!!。誰でも自分が目立ちたいと思うのに、これだけ脇役にこだわり、徹し続ける人がいるなんてすごいなぁ~。これはブライダルの司会者にも言える事。中には、「私がいなければ、上手く披露宴は進まないわよ。自分が一番うまい司会者」と言わんばかりに、主導権を表わにする人に出会うことがあるけど、そんな態度を見ると「それがどうしたの?」と言いたくなってしまう。司会者は新郎、新婦という主役を引き立てる脇役。そして司会者を支える裏方スタッフの協力があって、初めて感動ある、披露宴が生まれ、進行した司会者も誉めたたえられるんだよね。もう一度初心に返ろうよ。。。。

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夏を迎えると福井駅前で涼しさを感じる風鈴祭が開かれている。700個の風鈴を吊し、歩く人々に涼しい感触を与えてくれている。越前焼の陶器や漆器、ガラス器、種類も豊富で澄んだ音色を聞いていると、お婆ちゃんの実家に遊びに行った子供の頃を思い出す。昔の古い大きな家。どんと広い縁側。縁側に座って見える景色は、広い畑に夏野菜が沢山植えてある。縁側につるしてある、風鈴の音を聞きながら、スイカを食べ、庭の木々、花、畑、虫の声。のんびりと過ごせるこの実家が、子供ながらに大好きだった。そして、心も癒された。今は、古い家は壊され、畑もなく、大きな近代的な鉄骨の家に建て替えられている。昔の面影は一つもない。風鈴の音を聞きながら、脳裏に浮かぶ風景を今も楽しもう。。。

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