仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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女性でも、男性と同じようにバリバリ仕事をしている人には4タイプあるそうな。1)ガバナータイプ…自己主張がきつい。行動力がある。任せるとやる気を出す。堂々タイプ 2)プロデューサータイプ…話題が豊富。周囲を巻き込んで上手に解決。積極的に自分から進めていく。 3)サポータータイプ…人の話をよく聞く。誰かの指示を待つ。穏やかな話し方。指示された仕事は一生懸命。 4)リサーチタイプ…無表情で話の筋を確認。冷静に整理と対処。計画を立て計画通りに実行。仕事をバリバリこなしているあなたはどのタイプ?。この4タイプのどんな女性でも上手く使いこなせる男性上司は、更にやり手な尊敬される人とか。どんなにバリバリ仕事をこなせても人間には感情がつきもの。人を上手く動かす事は、大変なことだよね。更に、女性が女性を動かすのは、もっと大変だ。
生活習慣病は自己管理欠陥病。。。と、大きな見出し。。。今まで、体は「食」で出来ていると言われてもピンと来なかった私。体に良い、悪いを別として、食べたい物は欲求のまま、口の中に自分の好きな物を入れていた私。そんな私を見て、事務所でいつもお菓子を食べてる私を見て、主人が「甘い物は食べるな」と買ってきたお菓子をゴミ箱に捨ててしまった時があった。その行動の反動と反抗で、自分の車の中にお菓子を持ち込んで、運転しながら、パクパクたべてた時代があった。そんな積み重ねた体が今の私の体。あちこち病気が出てくるのは、間違いない。人間の体は本来は、病気にならないようにできているそうな。何重もの防御システムや、免疫システムに守られているのに何故病気になるのか?。。。自分の健康は自分で守る。薬に頼らない正しい食生活に目覚める。これが生活習慣病を防ぐ第一歩なんだって!。当たり前と知っているんだけど。。。ネェ。。。
主人とランチを食べようと外に出た。車を走らせているうちに、気が変わり、カラオケ喫茶で歌いたくなり、無理やり、主人を連れて入ってしまった。開店まもない店内には、誰一人お客がいない。コーヒーと軽食を注文。しばらく雰囲気に馴染めない主人は、昭和を感じるレトロなカラオケ喫茶の雰囲気に馴染めず、「俺は歌は歌えない」とか、「音が大きすぎる」「雰囲気に馴染めない」と文句をつけていた。無理やり、フランク永井の「おまえに」を歌わせたら、まあまあ乗ってきた。次に私が、越路吹雪の「別離」いなばあきらの「別涙」を歌い終わり舞台から降りてきたら、な、何と、拍手をしてくれていた。今までになかったこと。そして、「僕は、そばにいてくれるだけでいい」と歌っているのに、お前は、別れの歌ばかりだね。そんなに、別れの願望があるの?」だって。。。。
何て綺麗な人!雑誌の写真を見て思わず、声を上げてしまった。そして雑誌のインタビューを夢中で読んでいた。自分らしく、自分に正直に日々を生きていると80才になられた今でも、ダンスに、芝居に、舞台稽古に忙しい毎日を送っているそうな。80才か。若い時から上品な人はいくつになっても美しいのか?でもその中にもやっぱり人知れずの努力が…。でしょうね。そして考え方もいい。真っ白な白髪だといかにもお婆ちゃんに見えるが、でもそこが上品に美しい。髪を染めなければと思うのと、白い髪のままでいいと思うのでは、心の開放感が違って気持ちが楽になるそうな。人間関係も、無理にいい顔を振りまかず、自分に正直に、お互いに通じ合う人とお付き合いする…。自分に正直に、気持ちに素直に…。これなら私もいけるかもしれない。何でもいいと思った事は真似しようっと。。。。
顔につける化粧品は、時に肌に合わないとブツブツが出たり、皮膚がかゆくなったりこわいものがある。値段が高いから大丈夫とも限らない。専門店で、皮膚にあうかどうか試してもらいながら、慎重に買っていたが、今は、専門店より、通販での化粧品がすごく人気があるという。通常、メイク落とし、洗顔、化粧水、乳液、パック、栄養クリーム、日焼け止めなど…こんなに沢山つけていたのに、洗顔後一つのクリームでまかなえるという。安い、手軽、効果ありとなりゃ、通販に飛びつきたい気持ちになるよね。旅行にも便利と私の友人も使っているとか。本当に通販だ、テレビショッピングだ、安さ、便利さ、宣伝のうまさ、商売のうまさ、今の世の中、たいしたもんだ。
昨年4月、60才の定年後も、希望者を雇用する事を企業に義務づける「改正高年齢者雇用安定法」が施行されてから、企業も人事制度の見直しに動いた会社が沢山。60才が65才まで定年が伸びたことについて、ある会社は、一応60才で正社員を終了し、後はパート扱いで雇用。給料も今までの半分以下。勤務時間は応相談という会社。また、給料は現状のまま、しかし、ボーナスや昇給なしで五年間採用する会社などいろいろだ。60才をすぎても、今まで通りの仕事が出来るのか?。体力的には大丈夫か?。パソコンなど今の時代についていけるのか?。。。いろんな問題がある中で、定年を迎えたひとの心の本音のメッセージ。65才まで働けるなんて嬉しい。だって、40年以上も会社の回りで暮らしてきたんだもの。お昼のお気に入りの定食屋さん。残業の時、立ち寄った居酒屋さん。床やさん。医院、クリーニングやさん、会社の近くは全部私の生活圏。退職して、その場所と縁が切れるのは、仕事がなくなるのと同じように寂しいことなんです。。。と。
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