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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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夏に新雪?。何かと思ったら、ミスタードーナツの「コットンスノーキャンディ」「綿雪」のイメージで涼しさを! 寒さを! 暑い夏こそ、雪を降らそう。涼しさを感じよう。。。考えたね。この企画。カキ氷とも違い、本当にフワフワ降り積もる綿雪みたいだ。やっぱり会社は、いろんな企画をして、売上をあげなくちゃあね。感心して、ポスターを眺めていたけど、やっぱり、私は、今日もコーヒーだ。。。

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今日は七夕。私がよく行くお風呂屋さんの玄関先にも、大きな木を用意。短冊に願い事が書かれていっぱいだ。京都の縁切り寺に行った時、あまりにドロドロした願い事が短冊に書かれているのを読んで、ショックを受け、またまた、人様の願い事を読んでしまった。「結婚できますように」「家族皆が幸せになりますように」「健康でありますように」どれもこれも、気持ちがホコホコするものばかり。名前がないが「私のこれからの人生に素敵な出会いがありますように。80才」という短冊が目に入った。80才。まだまだ若いよ。願い事が叶うといいね。頑張って!!。

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社会を明るくする運動の一貫として小学生の部「失敗もみんなで支える良き社会」中学生の部「差しのべよう。温もり感じる心の手」が最優秀に選ばれたそうな。犯罪から立ち直るには、本人の努力は勿論だが、帰る場所がない。仕事がない。相談する人がいない。の「居場所がない」を作らない後押しが必要だとか。犯罪だけでなく、高齢者社会の現在、お年寄りも寂しくないように、居場所を作ってあげる心配りが必要なんだよね。一人から、家族、町内、市や県、国。明るい社会はまずは、自分の家族から…そして地域の温もりを…。

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故郷、青森に久し振りに行った。本当にに懐かしい。青森はこれから8月には、一年で一番市民が盛り上がる季節、ねぶた祭りがやってくる。昔は、青森ねぶた、弘前ねぶたが主流だったが、今は、私が住んでいた五所川原の立ちねぶたがすごいと言う。祭りの魅力は、ねぶたの見事な造形だけでなく、はやし、ハネトが三位一体となって躍動するところにあるという。かけ声も地域によっても違い、それぞれ違った動きで魅力あふれている。旅行するなら、一度は、この季節に行ってみよう。青森へ。思い出作りになるよ。

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やっぱり幼なじみはいいなぁ~。幼稚園から、小、中、高と仲良くしていた友人に再会。何十年もの空白の時間など関係なく、子供時代に戻って話は尽きない。喫茶店で、何時間居座っただろうか。最初はコーヒー頼んで、ゆっくり話し、次に食事を注文。また、スィーツを頼んで、最後にケーキセット。弾む会話に、ウェートレスさんも感じ取り「どうぞ、どうぞ、ごゆっくり」とにこやかに対応。結局、思い出話の最後は、お互いに、学生時代、憧れだけで、話しも出来ず、片思いに終わった、淡い恋の話。あ~。あの頃の私達も素直で純粋で、可愛い女の子だったのよね。「あの恋心抱いたあの人はどうしてる?」今じゃあ。憧れの男性も、お腹は出っ張り、頭はツルツル。腰は曲がって、杖ついて。。人の事は言ってはいけない!。自分も一緒。笑い話に花がさく。。。アハハハハ。

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今回の青森行きの目的は、母の友人であり、私にとっても小さい頃から可愛がってくれた94才の青森のお婆ちゃんに会いにいく事だった。ご主人が福井に行こうと計画立てながら、来ずじまいで急死。そして、一人息子に先立たれ、生きる希望を失っていた。電話をかける度に「主人と息子の所へ早よ行きたい」の繰り返し。「会いたいね」「会いたいね」と何度も。私を一人息子ときょうたいのように可愛がってくれたお婆ちゃん。矢も立てもたまらず、会いに行かなくちゃあ。実現した今。やっぱり顔を思い出せない感じだった。でも小さい頃の面影は残っていると、とても喜んでくれ、昔の思い出話ばかり。元気で良かった。まだまだ、長生きしなくちゃあね。ご主人と息子の分まで。また、必ず青森へくるからね。元気でいてね。。。会えてよかった。

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十年振りに、母の実家青森県蟹田に行ってきた。福井に住んでからは、青森へはなかなか帰れない。昔は寝台車で12時間。今も大変だ。福井から金沢まで、特急で、金沢から大宮まで北陸新幹線。大宮から青森まで東北新幹線。青森から蟹田まで特急。乗り継ぎが大変だが、思ったより早く着いた。実家は母の兄の長男が、しっかりと後継ぎしていて、墓参りも連れて行ってくれた。先祖代々の話を聞きながら、祖先がどこの土地に住もうとも、私達を守ってくれている実感。街歩く人も、電車に乗ってるひとも、店の店員さんも、誰も青森弁は使わない。懐かしい街並みも、全て近代化。都会的。驚きやら。寂しいやら。。。

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人間誰だって、向き・不向きがあり、できない部分をいっぱい持っている。出来ないと思うと自信を失う。出来る、出来ると思って努力すれば出来るとの基本原理のもと、頑張り努力してきたけれど、やはり不向きの場合は、好きこそがつきまとう。向いている人が簡単に出来る事でも、向いてない人にとっては、努力の積み重ね。ある人が曰わく、出来なくても努力すべきと単純に考えず、頑張れば自信につながりそうなことなのか?それとも、他に使うべきエネルギーを消耗することになるかの判断をしっかり見極めるべきとか。。。う~ん。私の考えとは、少し違う…。

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福井という県では、車がなくては生きていけないと言う人がいた。でも、私は免許のなかった時は、歩きやバスや電車を利用。それなりに生活してきたが、車をもってから、たまに、バスや電車を使うと、本数が少ない。待ち時間が長すぎて、よく我慢してきたもんだと考えてしまう。今は、近場の温泉旅行に行くのも車。仕事に行くのも車。スーパーに買い物に行くのも車。ゴミだしも車。生活の一部。高齢者になったら、早めに免許返納を!と、国や県が呼びかけている。事故も多いし、危ないと解っているけれど、車のない生活は、考えられないよ…。

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