急死

仲良くしていた近所の奥さんが急死。なんで？毎日自分で作った新鮮な野菜を、おすそ分けとくださった奥さん。なんで？。私と息子に、健康の大切さを気づかせてくれた奥さん。なんで？。一週間前には、お互いの老後の人生を語り合ったのに。なんで？。人間の人生なんて明日はわからない！！！！！

戦争している脳

毎日手帳にきちんとその日のスケジュールを書き込んでいるのにもかかわらず、急に用事が入ると、ついつい手帳に書いた先約用事を忘れがち！特に待ち合わせの人には迷惑をかけることが多くなってきた。朝に今日は、あれとこれとと確認していても、急に「お茶しない？」の電話が入ると私の脳は、楽しい方へと向かってしまう。 年齢のせいとは言い切れない。脳のいたずらのせいには済まされない。仕方が無いと諦めるのも語弊がある。バカキャラを通す訳にもいかない。本当に最近の私の行動と私の脳は戦争だ。。。

ブログ

人は言う。毎日、毎日ブログを書くのは大変！。話題も大変！題材を考えるのも大変！よく頑張るね！～といわれることがある。そうねえ。毎日続けると言うことは根気なことだ。確かに、ネタが無いときもある。確かに書きたくないときもある。確かに書きたくても、人の話題は批判と言われかねないので躊躇するときもある。でも、自分の脳の活性化には、確かに色々刺激になっているのは間違いない！！！

いじめ

くず、ブス、犬、アホ、バカなど、20項目の暴言が新たにいじめの項目として法律に追加されたそうな。暴言、暴力こういなどの規則がますます厳しくなったのは、いろんな暴言、暴力が増えて行く中で、先日の教師同士のいじめ事件。私も気をつけなくちやあ。悪気なく、何気なく、出た言葉アホ、バカ呼ばわりも息子や親しい人にもたびたび使い、人の心を傷つけていたことを。。だけど、あの教師いじめ事件で、女性教師が「いじめと思わず、相手を可愛がっていた行為との発言には驚きだ。さすがに私も首をかしげたい気持になった。人の心の中まで見抜くのはむずかしい。けど、人が嫌がっている行為かどうかはわかるはず。可愛がってのいたずらでも、加減というものがわからなかったんだろうか。あの行為うやむやにしておくのはとんでもない。。。

遠くの友人

福井にいた時、近所にいて仲良くしていた方が、定年と共にご主人の実家の熊本へ引っ越ししていった。たまに電話や年賀状のやり取りをしていたら、ご主人が亡くなって、奥さんは子供の住む神戸に引っ越ししてきたという。長い年月、いろんな人生。思わぬ人生が起こりうる。。明日のことはわからぬ人生。九州は遠いけど、神戸なら、もしかして再会できるかも。思い立ったら即実行の計画立てる。１日１日を大切に小さな思い出の積み重ねを皆さんも大切に！

メンテナンス

近所の奥さんから4回も携帯に着信あり、びっくりして夜９時30分に電話してみる。今すぐ行くから玄関開けといての言葉にますます何事か？と思っていたら「西武で美味しいしュウマイを買ってきたのでおすそ分け」という。「ありがとう」と言う間もなく怒られた。「貴方の家は、玄関のチャイムは鳴らない！電気もつかない！いても出て来ない！電話も出ない！困るよね！故障なら早く直したほうがいいよ！不審者がきたらどうするの？」一気に怒られ三昧。そうだなぁ～。考えて見たら、頑丈な家との判断で、メンテナンスを全然していなかった。よく何十年何事もなく過ごしてきたもんだ。これからは体も動かなくなる。その前に、玄関の鍵。防犯カメラ。チャイム。危ない所はとことん直そうと今頃になっておもう。本当に今までありがとう。。

栗

10月も半ばに近づくと、山々は紅葉の準備に取りかかり、木々は少しずつ色づき始める。深まる秋への季節を楽しむゆとりのない私の毎日に、栗をあげるという電話が入った。栗か？久しぶりに秋を思い起こす食べ物だ。「忙しい貴方のこと。すぐ食べれるように煮てきたからね」の言葉に、秋の味覚と共に、ほんのり暖かい心の秋の秘訣を教えてくれた。これからも人の協力により、四季折々の美しさと味覚と心の暖かさを感じ、楽しむゆとりを持たなくちやあ。。。

事務所

ここ2～3日前から、いつも静かな事務所が慌ただしい。次から次へと人が訪れる。結婚式の進行表を取りにくるスタッフ。勉強会に来る新人さん。突然訪れるお客様。久しぶりの友達関係。業者関係の皆様。いつも静かな事務所が喫茶店に早変わり。お茶。コーヒーにお菓子の用意があって良かったわ。静かな癒やしの事務所の雰囲気もいいけれど、やっぱり人が集まる事務所も活気があっていいなぁ～。

副業

今じゃあ、企業が社員を抱え込む時代は終わったそうな。各自が市場価値を上げながら複数の仕事を自由に行き来出来るアメーバ的な組織を目指している会社が多いとか？。我がオフィスクドーは、株式会社とはいえ、社員を抱える事が出来ない小企業故、何十年も前から、他の仕事を持ちながら、好きな司会の仕事をして貰うシステムだった。昔は、一生懸命頑張っても「アルバイトか？この仕事を副業で簡単にするな！」と言われ悔しい思いをしたことも。。。今じゃあ、企業も、副業で仕事を実践している人も、お互い、両方にメリットがあるなんて。。。学生も大学に行きながら、ブライダルの仕事を勉強し、現場を担当している学生が多い。一番のメリットは就職活動の時に面接や人とのコミュニケーション対応に役立ったという人も凄く多い。なにはともあれ副業が当たり前の時代がやってきたと言うことだ。