お寿司屋さん

回るお寿司屋さんに行ったら、いつもカウンターだったのに、テーブル席へ案内された。テーブル席の上に席の名前が魚の名前で立ててある。鯵、鰻、鮪、鰹などなど。息子が「あれは何て読むんや？」聞くけど私も読めない。適当に答えていたら、握っていた職人さんが、「それは、マグロ。これはカツオ。それはウナギなどと私の代わりに答えてくれた。あ～。恥ずかしや。漢字が読めない。息子が「何だ？漢字も読めんのか？」と聞くけど「あんたこそ、全然分からないから私に聞いたんやろ？」と。食べる合間の会話。アハハハハ。。。

あおり運転

以前からあおり運転はあったものの、いろんな事件に発展していくあおり運転の怖さは半端じゃあなくなった。私も運転に自信がないので、安全に、ゆっくりと、慎重にの運転で、後ろの車にブーブー鳴らされる。時には、後ろから車線変更して横につき、窓を開けて「クソババア。もっと早く走れや！バカ！」と怒鳴る人もいる。ますます運転怖くなる。最近は、後ろからぴったり近づいてくる車には、即脇に止まり、手で合図「お先にどうぞ」の行動。中には人の顔をジッとにらみつけて行く人。気をつけてと頭を下げて行く人。ば～かと言わんばかりに言葉を発する人。。。怖い。怖い。

今年の流行語大賞

毎年興味をもっていた、今年の流行語大賞。沢山ノミネートされた言葉の中でワン・チームが大賞獲得とか。ラグビーに興味のない私にとってワン-チ-ムとは何ぞや？どちらかというと、闇営業が私の脳裏に強烈なイメージがあった。闇営業。。やっぱり自分の会社や仕事にも関わること。いつもホーレンソーが大切にといってはいるものの、時がすぎれば、、、時と共に、、、薄れがちな問題が闇営業と 言う形でトラブルになる。闇営業じやなくて、ワン-チームが大賞だったわ。もっと勉強しなくちやぁ。。。

懇親会

今年最後の総会と懇親会が行われた。ゆったりとしたテーブルに久しぶりにお会いした社長さん達。お酒と食事を楽しみながら今年1年の仕事情報交換しあう。そのうちどんどんお酒が入って日頃の鬱憤がどんどん口から吐き出される。本当のストレス発散だ。お開きになっても、この時間の延長を二次会に行く人。タクシーで家に余韻を持って帰る人。私もタクシーに１人乗って家に帰ると思いきや、運転手さんにお願いしていつもいくカラオケ喫茶に一直線。一時間思いっきり歌って自分だけの世界を楽しみ大満足。今日もグッスリ眠れるよ～。

脳裏を

長年にわたり、仕事でお世話になったお方がお亡くなりになり、通夜へと出向いた。遺影には凜とした姿が。事業の拡大。沢山の社員を抱え、いろんな企画で会社を大きくしていったという。86歳とはいえ、まだまだこれからなのに。人の死をいつも自分に置き換えてしまう私の性格は、心が落ち込んでしまう。まだまだの意欲。今後の不安。入り交じった心の葛藤と心の開き直りが一瞬の脳裏をよぎる。私は、まだまだやらなくてはならないことが山積み。まだ頑張りますと遺影に語りかけ。。。

小さな喜び

ほんの小さなささいな事でこんなにホンワカムードになれるとは。。。それは、いつも私の家の玄関や庭は、花を植えるのにいつも枯れて死んでしまう。手入れをあまりしたくない割には綺麗に咲いて欲しい願望は人一倍。買って植えては死ぬ。死んだらまた新しいのを買うのを繰り返し。所が前の奥さんが引っ越しのさい。玄関前の盛り土の所へ土をいれ、肥料をあげて花を大切に育ててねと置いていった。けど、数ヶ月したら、やっぱり枯れてしまい落ち込んでいたら、この寒い季節に、新たに芽がでて花が咲いている。どういうことかと驚きと共に、ホンワカムードにさせてくれた。嬉しさ。感激。喜び。小さな事でこんなに喜びを味わえるとは。。。

40才から～

最近40才を過ぎた女性が事務所に訪ねてきた。「今からブライダルの勉強をしたい」と言う。10年前にファミールでの司会者養成の募集を見て、やりたいと思いながら、家事子育ての忙しさにあきらめたという。頭の中で、どこかにオフィスクドーが残っていて、改めてオフィスクドーのホームページを探したところ「あった」と早速訪ねたという問い合わせ経過を話してくれた。勿論クドーを思い出してくれたことは嬉しいが、その10年前に出来る、出来ないは別として、連絡してくれたら何らかの良い方々があったのではと素直に話をしてみた。技術を身につけるのに年齢は関係ない。やる気があるかの意識次第。思い立ったら即。。。

12月の楽しみ

12月に突入。ただただ慌ただしいというよりも、12月の楽しい事を考えよう。そう。今年最後の近所のお茶会をクリスマスに企画しよう。。24、25日はあちこちの式場でのクリスマス会もあり、皆さんは家族のクリスマス計画がありそうなので、一足早く12月20日に開催しますよ。美味しいケーキを準備して待ってます。お楽しみに！！！！

ワンコイン掃除

12月と聞いた だけでこころが焦ってくる。ワンコイン掃除をシルバーさんにお願いし、天井からつるされている電気の蛍光灯の取り替えをお願いした。私と同じ年令のようなのに、さすが男性。手際よくゴミを払い、笠を吹き蛍光灯を取り替える。手慣れた手つき。やっぱり重い物、高い場所の掃除は男性に限る。今まで何事においても、人に頼らず、自分で１人でやれるところはやらなくちゃあと思って無理でもやって来たけど、この際甘えてもいいことがよーくわかった。。。