仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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細く長く~。太く短く~。よく言われる言葉だ。ふと、自分の人生を振り返った時、どっちがいいのか、時々考えることがある。どっちも一長一短だ。。昔、司会の仕事を華やかな時期にあっさり辞めてしまった司会者がいたが、太く短くか...。あの当時、いつまでも、皆さんに、惜しまれ素晴らしい司会者と後々まに言われ続けた。辞めようと思いつつ、辞めるに辞められず、年老いてもまだ、仕事を続けている私は、時々「まだ仕事をしてるの?」と聞かれる時がある。まぁ。いいか?時代の流れに逆らわず。90才を過ぎた方が元気に生き生き活躍しているのを拝見し、感動と勇気をいただきながら~。歌の歌詞にあるじやあない?川の流れのように。。。
近所の奥さん達と、道路で井戸端会議に参加した。「今の若いお母さん。子供の勉強には、すごい熱心だよね。幼稚園から塾や家庭教師、習い事だらけ」「私達の時代は、親は勉強より社会に出て困らないように女性として身につけるお茶、お花、和裁、洋裁、料理の習い事には、熱心にお金をかけてくれたね」という。私の親は、生きていくのに必至だったからか、勉強のことも、習い事も何にも言わなかった。そんなことが嫌いな私も、何一つ身に付けずに結婚してしまった。けど、自分でどうしてもしたいことには、バイトでお金をためてでも、養成所に通ったり、自分自身が動いた。女性としてのたしなみは、何一つ身に付けなかったけど、生活にあまり支障は感じなかったけどね。。
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