孫の言葉。

小1の孫が、ベッドで寝ている爺に向かって言った。「爺。お願いです。婆がいつまでも元気でいられるように守ってください。」何というホロリとする言葉。一瞬涙がこぼれ落ちそうな位の感激で、潤んだ目で「ありがとう」と言ったら「だって、爺からは貰えず、婆が死んだら、お年玉が貰えなくなっちゃうもん」だって！！ギャフン。。。

つぶやき復帰？

会社のブログを利用して、何年も毎日、毎日、日記のように自分の気持ちを書き続けてきたオーナーのつぶやきブログ。 ブログ会社のメンテナンスの不具合から何日も書けない日が続いた。人間って何でも順応しやすい。時間をかければ、書かなくてもいいかと順応する。仕方が無いと諦める。その楽な環境に馴染もうとする。でも、性格かな？そんな考え方はダメだと言い聞かす。自分で決めたことは細く長く糸が切れないように続けていこう。

テスト

ブログ会社のメンテナンスのためブログが発進出来ません。読んで下さっ方も書いていた私も寂しいです

スマホ

ドコモに行って「娘のフェスブックを読みたくて、セットして貰ったが、全然知らない人のブログが入ってるので削除してほしい」とお願いにいったら、会社が違うので出来ないと断られたが安心サポートにつないでくれた。電話で案内してくれる女性は、親切で、優しく説明してくれるが、1つ1つの単語の意味が分からない。～を触って？。どこ？アプリが～。それって何？ログイン？カテゴリー？あそこをさわって？。ここを押してみて？電話で言われてもちんぷんかんぷん。あ～。嫌になる。外人と話している見たい！「このスマホは私には合わない！。もっと年寄り向きのスマホに替えたい！と言って帰ってきた。

禁句商品

広島の有名な酒蔵を見学。昔の武家屋敷の再現のような町並みも歩いてみる。立ち並ぶお店に入って見るとブライダルで使えそうな可愛い、ラッピングした酒粕を使ったお煎餅が展示。「美味しい。可愛い。」見本に送って貰おうとしたら配送に凄く気をつけなくてはという。そうか？せんべいは割れたらダメ。対応してくれた、お店のお婆ちゃん。昔からの禁句をしっかりと頭に植え付けられている。割れる。壊れる。傷つくの結婚式の禁句を改めて思い出させてくれた。

広島行き

今日から広島。以前二回ほど見学し、ショックを受けたあの原爆ドームをもう一度見学し、私の脳裏に戦争の悲惨さを植え付けてこようと思う。二度と戦争が起こらないように祈って！

年賀会

新しい年になっても、片付けに余念がない私と違い、事務所は、年賀会や、新春パーティーの打合せ、予約で、仕事始めが動きだした。毎年恒例で行っている会社様には、長いことお世話になり、今年も感謝の気持を新たに。。何十年も続いている年賀会は、そこの社長さんの毎年の仕事始めの年賀会をとても大切にして新年を迎えている意気込みが感じられる。私もそんな会社にしたかったなぁ～。

孫のお迎え

孫が福井に来る度に、小さい頃から恒例となっていた駅の改札口でのお迎えには、ちょっとしたドラマがあった。階段から降りる瞬間、しゃがんで私の存在を確かめる。いるのが分かると手をふり、ママより先に降りてこようとする。そして改札口まで走ってくる。この光景がお互いに楽しくワクワク感があったのに、今回からは、全然違う。回りを気にしてか、静かに皆と一緒におりてくる。「きたよ」を目で合図。静かな笑顔。そのままスマートに背伸びしつつ、歩く姿は、これが成長か？。孫も1年毎に変わる。いつまでも変わらないのは、婆の頑固な性格？１人寂しくつぶやく。。。

秋冬

秋から冬へと変わりゆく自然の風景をみつめながら、一人でつぶやく秋の歌。季節の変わり目を、貴女の心で知るなんて、もう恋ももう恋も終わるのね。。。
何とも言えないこの歌詞に、葉が色づき、枯れて落ち葉になり、風に吹き飛ばされて消えてゆく枯葉を自分の人生に置き換えてみる。ヤバイ。ヤバイ。まだ、これからも色づきたいとある人に話したら、「もう遅いんじやない？色きちがいと思われるよ」と言われてしまった。トホホホホ。