仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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自分の事を標準語で、一般的に女性は「私」男性は「僕」また、それぞれに「俺」「自分」「あたい」「わし」言い方がいろいろあると思うが、私が育った青森は「わ」青森では、当たり前が、東京での生活では「わ」は通用せず、だからといって「わたくし」「わたし」は、恥ずかしく「自分」といっていた。所が、先日テレビで、青森出身の男性
タレントが、私と同じ事を思って東京で過ごしていたことをインタビューで話していたのをみて、青森の「わ」は通用しないんだと改めて感じた。その男性。「僕」というのは柄じゃない。「俺」というのはかっこつけすぎ言えずじまい。「自分」というのも、とってつけ。結局「うち」と言っているそうな。それにしても青森弁は、一文字で話しがつうじあうのが面白い。私のことは「わ」いいですのことを「い」お風呂の事を「ゆ」だめですを「め」食べなさいを「け」食べるを「く」しなさいを「せ」簡単故に人様には理解されないところがある。ある。ある。今になって青森弁が懐かしい。
タレントが、私と同じ事を思って東京で過ごしていたことをインタビューで話していたのをみて、青森の「わ」は通用しないんだと改めて感じた。その男性。「僕」というのは柄じゃない。「俺」というのはかっこつけすぎ言えずじまい。「自分」というのも、とってつけ。結局「うち」と言っているそうな。それにしても青森弁は、一文字で話しがつうじあうのが面白い。私のことは「わ」いいですのことを「い」お風呂の事を「ゆ」だめですを「め」食べなさいを「け」食べるを「く」しなさいを「せ」簡単故に人様には理解されないところがある。ある。ある。今になって青森弁が懐かしい。
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