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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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仕事にいかなくてはならない。時間に追われる。けれど、物忘れが激しくて、何回も家や事務所に忘れ物を取りにいく。靴を脱ぐ時間も疎ましい。靴を履いたまま部屋に入った私の姿を見て、息子は、「何で土足のまま部屋に入ってくるんだ!」「急いでいるのは分かるけど、事務所も靴のまま入っていたのをみてるんだぞ。北川さんに言いつけるぞ!」と私を脅す。「頼むからそれだけは言わないで」「首になってしまう~」とっさにでた言葉。自分で言いながら笑ってしまった。ワハハハハハ。。。

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昔は1~2月は、ブライダルのシーズンオフで、仕事もあまりなく、ゆっくり休業の月だった。今じやあ、オフシーズンも忙しく、やれ新年会、やれ総会、やれフェアで人材がかり出されるずっと現場を離れていた私が、人が1人病気になり、代役で、現場の手伝い。若くないので気が引けたが、少しでも若い人に負けないように。少しでも足手まといにならないように。少しでもバリバリ働いている姿にみられるように。薄化粧も念入りに。黒服姿も背筋を伸ばし、薄い髪の毛、ウェーブをだして、言葉使いは、気をつけて。。。昔以上に緊張する~。

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公園の木々に囲まれた中の喫茶店。外を眺めながら、ボーッとしながらコーヒーを飲むのが大好きな私。時々その喫茶店にお邪魔して木々を見つめる。最近は、どの木も葉っぱが枯れ落ちて裸の木々が寒そう。でも木々は、今枯れ落ちても春になるとまた緑の葉っぱを青々と身につけ、生き返るが、人間特にシルバーは、枯れ落ちたら、ハエ上がれず、見向きもされずにおしまいだ。たとえ枯れても、笑顔も涙も出る。たとえ枯れても、芽を吹き、生き生き人生は、自分自身でつくらなくちやあ。。。とボーッとコーヒー飲みながら考える。。。

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冬の季節になると車の運転が怖くなる私。やめようと思っても仕事柄、どうしても車が必要になってくる。先日も夕方の会議が怖くて迷ったけど、一時間も早く出発。ゆっくり安全運転。早く着きすぎた。旅館の仲居さんが「まだ、時間がありすぎる。温泉にゆっくりつかってください」とタオルをくださった。シメシメ。誰もいない大浴場でゆっくり心も体も癒やされる。でも、その後の会議は頭に入らない。帰りの運転、眠くなる。あ~。年齢には勝てないね。。。行きはよいよい。帰りは怖いよ。。。

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昨日、新年会で芦原へ。会場で、隣に座った男性と名刺交換。
。初めてなので、挨拶を交わしたら、東京から、つい最近、福井営業所に転勤になったという。福井の事をあれこれ話しているうちに、実家は青森と言った途端「えっ。青森のどこですか?」「黒石」「私は五所川原」急に懐かしく、青森弁を使いたくなった。あまりにテンションが上がって話していたら、向かい側に座っていた男性が「青森弁の特徴は?」と聞いた途端、2人が同じく「どさ」「湯さ」皆さんわかりますか?
「どこへいくんですか?」が「どさ」「お風呂にいくんです」が「湯さ」あまりにも省略しすぎるのが青森弁の特徴で、短い言葉で悪い方に誤解されがちだが、この青森弁がたまらなく懐かしい。

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昨日の夜。会合があって、その後食事会付きだったので、久しぶりにワインを二杯も飲んでしまった。昔からお酒を飲むと怒りじょうごと言われていたわたし。皆さんへのご迷惑を恐れて遠慮していたが、二杯も思い切って飲んだら頭がポア~。帰りのタクシーの中で、運転手さんが運転していたのがすっかり頭から抜けて、吉幾三の演歌を熱唱。眠りたくない、1人では・、、帰りたくない1人では、、外は冷たい雨が降る。。運転手さん「お客さん。いい気分なんですね」と言われ、「いい気分じやあない。酒は私を狂わすの!」と訳のわからない返答!やっぱり怒りじょうごと言われても仕方がないのかな?

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いつも朝に通っている近くの喫茶店にお客様の打合せで夜に行った時のこと。まぁ。朝と夜では、雰囲気がまるで違う。やはり、朝は、1人1人が4人がけテーブルを1人で陣取って、新聞読んだり、ゆっくりコーヒー飲んだり、私のように目的をもって必ずやることをしにいく人もいて静かに自分の大切な時間を過ごしているが、夜はびっくり、一日の疲れを癒やしのホッとした雰囲気。お友達と、わあわあ。恋人と楽しく。家族連れでガヤガヤ。あちこちで笑いの会話が 聞こえてくる。朝の顔。夜の顔。同じ場所なのに2つの顔をもつ喫茶店。使い分けがすごいなぁ。考えてみると、私もこの喫茶店のように、いろんな需要性に合わせて対応出来る2つの顔をもってみたい。。。

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「誰よりも、君が好きです諭吉さん」この川柳に私も同感。今五才になった孫があまり、口がきけない三才頃から「お金。お金。」と言って500円硬貨をあげると喜んでいた孫が、最近は「お札だよ。お札」と言うようになった。誰もが、貴方が好きなんです。諭吉さん。でもね。人間って自分勝手そのもの。自分の都合に合わせて、好きといっているけれど、両替するとすぐなくなる諭吉さんに、好きの度合いが少しずつ薄れてきている世の中。人間って勝手だもん。自分の都合でばかり物事を考える動物。ごめんね。諭吉さん。

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渋柿は干したら甘くなりました。悪ガキはパパになっていました。この短歌を読んで、自分の長男を思い出した。小、中、高と悪ガキでどんなに学校の先生に謝りにあるいたことか!でも渋柿も干したら甘くなるように、長男も結婚し、2児のパパになったら甘柿になっていました。自分の悪ガキ時代を思い出し、自分の子供には悪ガキにならないように願っているんだろうか?子供には、優しく接しているのには驚いた。。。

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