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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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朝早く娘からの電話。何事が起きたのかとびっくりして電話にでる。聞き慣れた子供の声。「あんた、今から帰るから。。馬鹿なやつだと許してね。。あんな男に口説かれ惚れて。。どうかしてたよ。どじだよね。。」いきなり、3歳の孫がせつない女心を歌った小田純平の東京迷い猫を電話口で歌い出した。「まおちゃん。婆の歌覚えたんか?ひゃあ~。」「婆カラオケいこうよ」朝からこんなんじゃ、テンションあがる~。婆も張り切るぞ!~。

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エルパのドトールの喫茶店の通路脇に自由にコーヒー飲めるいす席がある、私はこのいすに座り、コーヒーを飲みながら、沢山の行き交う通りすがりの人を見ているのが好きだ。楽しそうな家族連れ。会話に夢中な恋人同士。子供を叱りつけながら沢山の買い物袋を持って歩いているお母さん。杖をつき、寄り添いながら歩く老夫婦。如何にも仕事ができそうな若い営業マン。奥さんが買い物にいってるのか、ベビーカーの赤ちゃんをあやしながら、早く帰ってきてと、キョロキョロしている若いパパ。福井は、やっぱり買い物か?食事処か?ゲームか?映画か?デートコースか?一カ所で何でもそろって、駐車場があるところに人が集まるみたい。便利だしね。センスがいいね。ダサいなぁ。バックがステキ。綺麗だなあ。、私は一杯のコーヒーで何してるんだろう。暇人か!

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先日車で足羽橋を通ったら、本当に桜が綺麗だった。桜の木の下の土手を歩いている姿はどの人もとてもすがすがしさが伝わってくる。車を運転しながら、頭に浮かんだ桜模様。茶屋に入って、お団子食べてぶらりぶらりがたまらない。ずらりと並んだお店に入り小物、瀬戸物。ガラス物。藤製品。民芸品。肌触りの良いタオルなど一つ一つ吟味しながら歩く姿を空想するとたまらない。空想しただけでのこのわくわく感は、かごの中の鳥が、かごから出て自由に空を羽ばたくのと一緒だなぁ。新鮮な空気を体いっぱいに吸い、春のブラウスとベストでおーばーをぬぎ、さっそうと。いい感じ。車の中での空想。。、

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花が芽吹く季節になると、女性は、とかく花をいじりたくなる。また、花をプレゼントして欲しい願望にかられる。心の疲れを癒し、感動を贈ってくれるこの花のプレゼントは、何よりの贈り物。もうすぐ父の日、母の日。待ってるよ~ん。

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昨日まで平穏な生活を送っていたのに、一夜にしてまさかのさか。人間の人生は、いつ、なんどき、なにがおきるかわからない。いつも思うけど、そんなときのために、備えあれば憂いなしのごとく、きちんと準備をと思うけれど、一瞬の出来事の遭遇は、じぶんが何をしたらよいかわからなくなってしまうだろうなぁ。あ~。やっぱり一日一日を大切に。だ。

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良いと思ってやってることも、悪いと叱られることもある。そんなとき叱られたからといってしゃくに障り何もかもやめてしまうとおもうのではなく、叱られたことを素直に謝る。むしろ、叱られたことを自分の伸びる時と誠心誠意詫びをする。詫びの出来る人は必ず将来伸びる人と信じている。鈴木清一より

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みんな私を怒っている。昔いた沢山の司会者が来て、「オーナー。もっとしっかりしてください。昔のオーナーのように怖くてもいい。怒られてもいい。キビキビと仕事をするオーナーでいてください。今の姿は見てられない」「だってもう年齢がいくつだと思ってるの?これ以上まだがんばれというの?体がうごかない。」「私達はまだまだ生き生きしたオーナーの姿をみたいのです」はぁ~。ため息。。夢だった。

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よ~く考えてみると、私は、いつも一言が多い気がする。昨日も買ったばかりのスマホのカメラが写らなくなった。どこを触っても真っ黒。即ドコモへ持っていき「このカメラ、写らないの。故障したみたい」「お調べします」「お客様。スマホのカバーの取り付けが間違ってまして、レンズを隠してしまっているからで故障ではありません」「まあ~。すみません」笑うしかない。相手も大笑い。きっと帰っていく私の背中見て「ばかな人」と笑っているだろうなぁー。

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2日間に渡っての白山神社の春祭りの婦人部の役割が終わった。普段しないことをすると疲れる~。男性軍は祭りの設営準備。女性軍は、祭りでがんばる男性軍の為の食事の準備、あったかい豚汁からすもの、和え物、漬物、煮物まで全て手作り。昼、夜と100食ずつ作るのは大変だと思ったが、さすが女性軍の若さ手際よい。60後半の婦人部は3人くらいしかいない。疲れるわけだ。でもこの仕事は、昔のよくいう、外ではたらく男どもの女は内助の功によく似てる。今まで、あまり家庭で食事作りをしなかった私は、内助の功は当てはまらないなと反省だ。でも本当に疲れたわ。

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