仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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世の中には、いろんな人がいて、あなたの好きは、誰かの嫌いかもしれない。好きな人、嫌いな人、それぞれの思いはあるけれど、それぞれが認め合う、そんな社会を想像しながら、1つずつ未来へ。。。こんな文章が目に入った。「そうだね。そんな事くらいわかってるわ」と頭の中で思いながら、何かひっかかる。今までの私。人を認めながらも、誰しもに気をつかい、尊重し、相手を立てながら、人と交流してきただろうか?。今まで何人と、性格合わず喧嘩をしてきただろうか?嫌いは嫌い。好きは、好き。合わない人とは、無理してあわせようとしない。自分のほうから遠ざかる。こんな私が、それぞれが認め合う未来の社会で楽しく生きてはいけるのだろうか!。やっぱり自分の心を曲げてでもそんな生活は、できない。でもまいにちすごしているじゃない。だから悩むんだ。。今日は何をかいているんだろう。頭をひやさなくちゃあ。。。
もう少しで時効を迎えるという時に福井で捕まった福田和子。あの時のテレビを見ていた人達は、衝撃を隠せなかったと思う。時がたつにつれ、私の心からも忘れかけていたこの時期に、ドラマ化された福田和子事件が、また再放映。あの時のショックがまたまた甦った。今度は、冷静に見て、やはり事件もそうだけと、母親としての心の動き。やはり母は、母。どんなに逃げ回っても、子供の事への心配の気持ちや行動には、胸をつまされた。でも、どこへ逃げても、女として、男性の援助が無ければ、時効間近まで逃げ回ることが出来なかったろうな。どんなに楽しそうに振る舞っても、逃げ回る時の心境は、生きた心地は、しない毎日だったろうな。福田和子の本当の心の心理状態は、どうだったのだろう。再放映を見て、再び心に残る事件た。。。と改めて。。。
「この目玉焼き固いんじゃあないの?」今は、食事担当の私に、厳しい妻の怒声が飛ぶ。昔は、こうじゃあなかった。「あなた、お食事のよういができましたよ」あの甘い声は、一体どこへいったのだろう」ある男性のつぶやき。どこの家庭も一緒なんだ。でも、夫だけじゃなく、妻だって、「夫婦の愛なんてどこへやら!。いまじゃ、じっと家にいるだけでうっとうしい!」と口々に言う。一言、私も言わしてもらいます。昔の妻は、まだ、我慢。最近の若い人は、嫌だったら即離婚、おんだされるわよ。我慢。我慢。の人生設計よ。それより、いざの時のために、夫は、妻に頼らず、妻も夫に頼らず、自分の事は、自分でする。自立できるようにしたほうが、ぐたぐた、文句もでないし、人生謳歌、この考え、どうですか?。。。
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