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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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11月は、結婚シーズン。どこの式場も何組もの結婚ラッシュ。会場は、手際よく一組お開きになると急いでどんでん返し。花嫁花婿も入れ替わり到着する。人手がたりないということで、私までが、アテンドの手伝いにかり出される。何十年も現場を離れている私にとって、なにもかも新鮮。でも、現場にいってみて、花嫁花婿の顔が覚えられない。つぎの段取りが手際よくおぼえられない。階段の上がり下りが、息切れする。でも、親戚、来賓の接客は、誰にも負けないと自負。新郎新婦のご挨拶から始まって、お開きまで、一日がこんなにながいとは。。。私より、うんと若いご両親の姿がまぶしく、目と目が合う視線に戸惑いを感じ、勝手に卑屈になってるのは、私だけ?アハハハハ。

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ただでさえ、小さい子供は大変。3歳で第1反抗期、何を言っても「嫌」夫婦で子育て助け合っても、女性は家事、仕事、お年寄りの世話と大変だ。夫婦の協力は、精神的に心の支えかもしれないけど、シングルマザーは、苦労が半端じゃない。生活のため、どうしても給料がよい夜の仕事が手っ取り早い。真夜中まで働いて、子供は、夜の託児所に預け、深夜に眠っている子供をむかえにいく。子供は、子供なりに、ママと一緒にいたいと、託児所に預けられると大泣き。でも子供は、大人よりあきらめてがはやい。「ママ。行かないで」大泣きで後を追っても姿が見えなくなるとケロリとしている。あ~。こうして、こうして、シングルマザーは頑張っているんだぁ。私の苦労は苦労じゃない。

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自分の車がハッと気がついたら、車検日を過ぎてしまっていた。慌てて、福井トヨペットへ車をもっていったら、「車検日過ぎた車を乗り回していると警察にみつかったら罰金だよ」と言われ、すぐ車検をおねがいした。車をおいて帰ろうとしたら、「ちょっと待って!書類をみたら来年の~月~日だよ」と。あわてふためいて馬鹿みたい。でもせっかく点検の気持ちになったんだから、見てもらうことにした。ここが修理。こっちを直す。なんだかんだといろいろ悪い所があるらしい。安心のため、点検、修理をおねがいしたら、いいのか、わるいのか、車検費並みのお金がかかる。車って本当に金食い虫の息子をもってるのと同じだ。。

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最近は、デパート、式場、レストラン、お店など、どこにも現れて接客しているロボット君。ついにホテルにも出現。人がいなくて、ロボット君がすべて接客?チェックインのお客様を案内?荷物を預かる?会話をして客室へ?コンシェルジュロボット?果たして人間はどうなるの?ここのホテルには、人がいない?人件費削除?私からいわせると変なホテルと思っても、そこは、進化したホテルといっていいのかな?

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昨日の夜、クドーのカラオケパーティーが行われた。メジャー進出した福井県歌手、絵利菜さんも参加してくれ、アメージンググレースでオープニング。さすがプロ歌手。すばらしい高音が会場いっぱいに響き渡る。プロ歌手のあとに、素人のカラオケ大会が歌いにくくなるかとの心配をよそに、一人、一人雰囲気を楽しみながら歌っていた。手拍子の曲、ダンス曲、演歌曲その中で場違いな選曲をして「今日でお別れ」を歌ったわたし。言い訳じゃないけど、「今日でお別れなんていわないでください。これからもずっと、いつまでもお付き合いしてください」のメッセージを添えて。。

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今、一番なやんでいることは、喫茶店やスーパーなどで、レジで話しかけられること。馴れ馴れしく話しかけられ、答えていながらお金を出しているうちに、品物を受け取って、おつりがもらったかどうかわからなくなる。「おつりもらったっけ?」「まだです」といってくれると助かるけど、レジ係さんもあげたかどうかわからなくなるときがあると一番困る。喧嘩するわけにもいかず、財布を確認してもわからない。こんな場合一番こまるんだよね。どうしたらいいんたろう?

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「お婆ちゃんお変わりないですか?」看護婦さんが気を遣って何回か見回りにくる。その度に「ハァ~。何?」「大丈夫ですか?」「ご飯なの?」「ご飯はさっき食べたでしょ?」「私トイレにいきたいの。てつだってくれる?」といってベッドから起き上がろうとする。ベッドからおこして!うんとこしょ。たたせて!どっこいしょ。歩かせて!よっこらしょ!掛け声をかけながら、自分の体の動きをコントロール。面白い。すごいなぁ。あのお婆ちゃん。退院したのかな。それとも、息子の嫁にずっと入院させられているのかな?

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昨日の続き。見舞いにいった知人と話をしようとしても、隣のお婆ちゃんが話しかけてくる。「あのね。私は、どこも悪くないのに、息子の嫁がね。私が家にいると邪魔みたいで、さっさと病院に入院させてしまったんだよ。情けないね。苦労して育てた息子は、嫁の言いなり。何のために、頑張って生きてきたかわからないよ。わびしいよ」一人でしゃべりまくり。病院に見舞いにきた知らない私にまで、話しかけるお婆ちゃん。寂しいのか?聞いて欲しいのか?いつかは私もそうなるの?なりたくない!

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病院に知人のお見舞いにいった。4人部屋でその中に80才すぎのお婆ちゃんがいた。お婆ちゃん。ベルを押したらしく、慌てて看護婦さんが走ってきた。「お婆ちゃん、何か用ですか?」「はぁ~。何?」お婆ちゃん耳が遠いらしい。看護婦さん。耳もとで大きな声。「わたしゃ。あんたを呼んでないよ」「でもベルがなりましたよ」「はぁ~。私は元気なんだから、あんたをよんでないよ。テレビを見ようとスイッチを押しただけ」なるほど。そうだったんだ。。。あはははは

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