仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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自慢じゃないけど、私。年齢よりは少し若く見えるらしい。嬉しいけど、しわが気になる。所がある知人。「若く見られるように、せっせとエステに通ってるの?」と言われ「アホらしい。そんな時間もゆとりもないわ」と反発。今度は「若く見えるように、スポーツジムに通ってる?」「忙しくてじかんがないわ。ラジオ体操はしてるけど」またまた「体型維持のため、痩せる努力してるの?」「本当に馬鹿らしい。胃が弱くて食べられないだけよ」「所で私より若いんでしょ?」としつこく聞いてきたので「あなたよりうんと年上だわ」と言うと「そうねぇ。一見若く見えるけど、よく見たら、年齢相応に見えるわ」だって。上げたり、下げたり。ギャフン。・はっきり物申すは、お互い様か?
眠りたいのに眠れない。これほどストレスたまるものはない。眠ろう、眠らなくちゃあと考えると余計眠れなくなる。どうしても、布団に入ると、ほっとするのか、一日の出来事、先行きのことを考えてしまう。殆どの人の睡眠不足は、ここにあり。そこで、ありとあらゆる手段を考えた。わたしの睡眠不足解消のやり方で、すっきりするのは、布団に入る前に、思い浮かぶモヤモヤや考え事の不安をメモ書きに全部書き出した。こんなに沢山考えることがあるんかとびっくり。これでは、一つ、一つ考えてもしようがない。明日かんがえようと頭を切り替える。今日の出来事や、やり残し、腹が立つことも、1枚の用紙に全部書く。読んでみて「馬鹿らしい。こんなことで悩むなんてと、メモ書きを破りゴミ箱に捨てる。すっきりした気持ちで眠りにつこう。こんなやり方どうかしら。私の場合、書くことに慣れているので、この方法がいいみたい。。。
整形外科に行き、トレーニング室に首や肩に電気をかけにいったら、患者さんがあまりいなくて、私のサポートに年配の看護婦さんがついてくれた。若い看護婦さん2人、立ち話をしているところに先生がやってきた。「何だ。年配の看護婦がせっせと働いて、若い者は、何してるんだ。もっと、
動きなさい」そして、年配の看護婦さんに向かって「あなたは僕が来るときいつも動いているね」と言ったら、その看護婦さん。「先生の匂いで、そろそろやってくるのがわかるんです。首にならないよう、先生にはしっかり働いているところをみてもらわなくちゃ」と冗句が続く。「感心。感心」と先生が去って言ったら、その看護婦さん「先生のきつい加齢臭は、先生がどこにいても、すぐわかるんだよね。アハハハハ」まぁ。先生と看護婦さんの遠慮のいらない会話のキャッチボールって、おもしろいなぁ~。
動きなさい」そして、年配の看護婦さんに向かって「あなたは僕が来るときいつも動いているね」と言ったら、その看護婦さん。「先生の匂いで、そろそろやってくるのがわかるんです。首にならないよう、先生にはしっかり働いているところをみてもらわなくちゃ」と冗句が続く。「感心。感心」と先生が去って言ったら、その看護婦さん「先生のきつい加齢臭は、先生がどこにいても、すぐわかるんだよね。アハハハハ」まぁ。先生と看護婦さんの遠慮のいらない会話のキャッチボールって、おもしろいなぁ~。
新聞のつぶやき投稿にこんなのが載っていた。「これ、お母さんから送られてきたバック。だけど、センスがないと思わない?」笑いながら妻がバックを見せてくれた。息子のお母さん。少しでも嫁に喜んでもらおうと、嫁の好きそうなブランドバックを選び、プレゼント。シンプルだが、長く使えそうなデザイン。その1週間後、妻が「あれ、リサイクルショップに持って行ったら高く売れたわ。ラッキー」とルンルン気分。姑からもらったバックを一度も使わず、リサイクルショップに売るなんて」平気で言う妻の言動に、一変に愛が覚め、愛は終わりと実感したというつぶやき。これが、今の若い人の現代的考え方なの?。そんな人いるいる!自分の徳になることしか考えず、相手の立場には、目も耳も傾けず、お年寄りは、私達のいうことを素直に聞けばいいのよ。何ての言動。許されない。だんだん腹がたってきた。。
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