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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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以前、流行語大賞の中に、アトランタ五輪女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子さんの「自分で自分を褒めたい」という言葉があった。本人は、努力に努力を重ねての結果にあの言葉が出たという理解をしているものの、いざ自分に置き換えてみて、例え努力したとしても、他人を褒めない私が自分を褒めるのはとんでもないと思っていた。けど、あれから、徐々にかんがえかたが変わってきた。たまには、頑張った自分をほめてもいいかな。。いや、ほめてあげよう。最近は、何かにつけて褒める要素を探しては、自分を褒めることだらけ。何かあるとすぐ褒めまくり、ご褒美をあげたがる。これも困りもんだね。トホホホ。。。

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自慢じゃないけど、私。年齢よりは少し若く見えるらしい。嬉しいけど、しわが気になる。所がある知人。「若く見られるように、せっせとエステに通ってるの?」と言われ「アホらしい。そんな時間もゆとりもないわ」と反発。今度は「若く見えるように、スポーツジムに通ってる?」「忙しくてじかんがないわ。ラジオ体操はしてるけど」またまた「体型維持のため、痩せる努力してるの?」「本当に馬鹿らしい。胃が弱くて食べられないだけよ」「所で私より若いんでしょ?」としつこく聞いてきたので「あなたよりうんと年上だわ」と言うと「そうねぇ。一見若く見えるけど、よく見たら、年齢相応に見えるわ」だって。上げたり、下げたり。ギャフン。・はっきり物申すは、お互い様か?

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「きっとくる~。さだ子じゃないよ。恋人が」こりゃあ面白い。一時期、パチンコ店でも、有名になった「きっとくる~。きっとくる~」主役はさだこ。パチンコをしている男性諸君。「さだこがもっと色気があったらよかったのに」と嘆いていたみたいだけど、いざさだこが出現すると大当たりかと思い、胸がどきどきしたんだとか。恋人より、さだこのほうが刺激か強すぎる~。。。

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やっぱり12月は、せわしない。一日一日があっという間に過ぎていく。やり残しは、まだまだ沢山。いい加減に疲れてきたけれど、来年に持ち越しでもいいかと気楽な気持ちに切り替える。年末までにやらなくてはいけないことは、大掃除よりも、正月の準備よりも、仕事の整理よりも、歯科で歯の治療。整骨院で、首、肩の電気マッサージ。内科で風邪薬。眼科で目薬。病院が休みになる前にでかけなくちゃあ。あ~。12月はせわしない。。。

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眠りたいのに眠れない。これほどストレスたまるものはない。眠ろう、眠らなくちゃあと考えると余計眠れなくなる。どうしても、布団に入ると、ほっとするのか、一日の出来事、先行きのことを考えてしまう。殆どの人の睡眠不足は、ここにあり。そこで、ありとあらゆる手段を考えた。わたしの睡眠不足解消のやり方で、すっきりするのは、布団に入る前に、思い浮かぶモヤモヤや考え事の不安をメモ書きに全部書き出した。こんなに沢山考えることがあるんかとびっくり。これでは、一つ、一つ考えてもしようがない。明日かんがえようと頭を切り替える。今日の出来事や、やり残し、腹が立つことも、1枚の用紙に全部書く。読んでみて「馬鹿らしい。こんなことで悩むなんてと、メモ書きを破りゴミ箱に捨てる。すっきりした気持ちで眠りにつこう。こんなやり方どうかしら。私の場合、書くことに慣れているので、この方法がいいみたい。。。

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他人のつぶやきを読むのは本当に面白い。ある人のつぶやき。若い頃はよく献血していた私。「でも、もう10年以上してないわ」と言うと、夫は、妙に納得した様子で「そうか。だから血の気が多いのか」と。変な納得しないで。。。アハハハハハ。面白い。このご主人ユーモアたっぷりだ。うちの主人も、日々の生活で、よくダジャレをいいまくっていた。よく、喫茶店に行ってコーヒー頼むとき、ウエイトレスさんに「ミルク要らないからコーヒー代金から、ミルク代引いといて」まじめな店員さんは、本当に困った顔してた。変なダジャレや冗句じゃなく、もっと面白い物考えてよ。。。

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整形外科に行き、トレーニング室に首や肩に電気をかけにいったら、患者さんがあまりいなくて、私のサポートに年配の看護婦さんがついてくれた。若い看護婦さん2人、立ち話をしているところに先生がやってきた。「何だ。年配の看護婦がせっせと働いて、若い者は、何してるんだ。もっと、
動きなさい」そして、年配の看護婦さんに向かって「あなたは僕が来るときいつも動いているね」と言ったら、その看護婦さん。「先生の匂いで、そろそろやってくるのがわかるんです。首にならないよう、先生にはしっかり働いているところをみてもらわなくちゃ」と冗句が続く。「感心。感心」と先生が去って言ったら、その看護婦さん「先生のきつい加齢臭は、先生がどこにいても、すぐわかるんだよね。アハハハハ」まぁ。先生と看護婦さんの遠慮のいらない会話のキャッチボールって、おもしろいなぁ~。

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散歩している犬を見るたび思い出す。我が家にも犬が2匹いた。一匹は、柴犬。一匹は雑種。血はつながっていなくても、一緒に生活していれば姉と弟。犬の世界にも掟があるようで、一緒に食事を用意しても、姉は、自分が先に食べるまで、弟には食べさせようとしない。弟は、餌を前に体を震わせながら我慢する。そのくせ、弟がやんちゃで、鎖をはずし、逃げ回り、いなくなると「クーンクーン」泣きながら心配。探しにいこうとする。犬にも掟があり、犬にも先に生まれた順番の威厳があり、犬にも姉弟愛があり、、、もしかしたら人間より、絆が強いかもしれない。。。散歩している犬を見るたび思い出す。

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新聞のつぶやき投稿にこんなのが載っていた。「これ、お母さんから送られてきたバック。だけど、センスがないと思わない?」笑いながら妻がバックを見せてくれた。息子のお母さん。少しでも嫁に喜んでもらおうと、嫁の好きそうなブランドバックを選び、プレゼント。シンプルだが、長く使えそうなデザイン。その1週間後、妻が「あれ、リサイクルショップに持って行ったら高く売れたわ。ラッキー」とルンルン気分。姑からもらったバックを一度も使わず、リサイクルショップに売るなんて」平気で言う妻の言動に、一変に愛が覚め、愛は終わりと実感したというつぶやき。これが、今の若い人の現代的考え方なの?。そんな人いるいる!自分の徳になることしか考えず、相手の立場には、目も耳も傾けず、お年寄りは、私達のいうことを素直に聞けばいいのよ。何ての言動。許されない。だんだん腹がたってきた。。

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