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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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私の子供時代はサンタクロースは世界で一人のイメージであったが、今はどこへいってもサンタさんだらけ。お店に入ってもサンタさん。宣伝マンもサンタさん。町を歩いているカップルもサンタさん。子供のサンタさんもいる。食事をしている人もサンタさん。こんなにサンタさんだらけだと、孫が戸惑っちゃうよ。サンタさんは外国からトナカイのソリに乗ってプレゼントをくれるおじさんだと信じているんだから。。。。

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京都のデパートのオモチャ売り場で孫が「アナと雪の女王」のお城を見ながら「サンタのおじさん、私はこれが欲しいんです。どうかプレゼントしてください」と手を合わせて頼んでいた。店員さんがニコニコ笑いながら「お嬢さん、可愛いからきっとサンタさん持ってきてくれますよ」ニコッと笑いながら「本当に来てくれるかなぁ~。お願いします」また手を合わせてお願いする孫。こりゃあ困った。買って帰る訳にも行かず。。。福井に帰ってから夕方、孫を寝かせて、あちこちに「アナと雪の女王」のお城を探した。夜また「プレゼントください」とお手紙を書いて枕元に…子供の無邪気な素直な気持ちに、私の心も洗われるわ。。。

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慌ただしく、京都にいくためにタクシーに乗った。駅に向かう途中、「お名前は?」と聞くので、変な運転手さんだなあと思いながら「オフィス・クドーですけど」と答えたら、運転手さん、後ろを振り向き「お客さん、私が聞いたんじゃなくて、無線が言っているんで気にしないでください」と笑いながら言われた。ああ~。恥ずかしい!!。無線にまで反応しちゃった。

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「落書きは消せても傷ついた心は癒せません」最近、駅構内で悪質な落書きが多発しています。落書きは絶対にやめましょう。京都駅のトイレに大きく張り紙がしてあった。公衆や施設のトイレの落書きの張り紙も時代の流れに伴って変わってきた。昔は落書きするべからず。見つけたらすぐ連絡を…ここ何年か前からはこのトイレは皆様の暖かいご協力によって清潔に保たれています。皆様のご協力に感謝します…それがまた最近は、落書きの多発で、落書きは消せても、傷ついた心は癒せません。か…。これは現代の人間のあり方を説いているように・…言って良いことわるいこと。していいこと、わるいこと。を教えているような気がした。私の心も反省。。。

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私の事務所は一階は駐車場、二階が事務所になっている。階段を上がってくる音で若い人か年配かすぐ解る。やはり若い人はトントン飛び跳ねる音、お年寄りの人は「ヨイショ、ヨイショ」と一歩。一歩。ある時お年寄りの人が帰る時「ここに手すりをつけてくださいよ。階段の上がり降りがこわいです」と言って帰って行った。今まで何とも思っていなかった、階段の登り降りは、年齢と共に苦痛になってくる。階段の基本は、一段ずつ。健康な足から登りはじめ、体重をかけてから、痛みのある足をそっとあげる。降りる時は、健康な足に体重をかけながら、先に痛む方の足で降りる。昇るときは健康な足の方から、降りる時は痛む方の足からを意識すれば、少しは楽になりそうだよ。私の会社の階段だけでなく、デパートの階段、どこでも実践してみて。。。

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背が高く、足が長く、化粧バッチリ、高いブーツを履き、ブランドのバックを肩にかけ、さっそうと歩く素敵な女性を見た。「なんて綺麗な人」何もかも整っている女性。。。うとれて見ていたら、その後ろを、ベビーカーに赤ちゃんを乗せ、ベビーカーのとっての両サイドには、大きな買い物袋をぶら下げ。。。破れたGパンをはき、ひげは、もじゃもじゃ。くたびれかけた男性が赤ちゃんの世話をしながら、一生懸命ベビーカーを押し、その女性の後を必至についていく姿が目についた。えー。あの人達夫婦なんだ!。。。えらい差があるなぁ~。やっぱり男性というもの。綺麗な奥さんには、荷物など、絶対持たせないんだ。大切な扱い方か!。あの奥さん幸せ何だろうな。。。空想の世界に入り込んだ私はまだまだ空想が続く。。。家の場合は?。。。全く逆扱いやわ。。。アハハハハ。。。

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よく「あなたは話す事を仕事にしてきた人だから、どんなに沢山の人の前でも、アガラナイでしょ?」と言われる。でも、性格もあって、大丈夫と思っても、緊張はするし、頭は真っ白になるときがあるのは、どんなプロでもあるんじゃない?。あがり症の性格もあるけど、パニックを回避するには、簡単なコツがあるそうな。1つは、カンニングペーパーの用意して、心に安心感をもたすやり方。もうひとつは、頭の中にもう一人の自分を用意し、緊張で心臓が波うっても、冷や汗かいても、それを否定せず、自分をさらけ出し、パニックと正面から向かい合うやり方。逆に、何とか落ち着こうと平静を装うとするから、余計パニクる場合ある。自分の緊張を素直に認め、身を委ね、楽しむ気持ちで人前で話す気持ちを持つと少しは楽になりそうだよ。こんな事をいっても、性格は直るもんじゃないし、コツコツ努力と訓練かな…。

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カーナビに「ハイ」と答える家の母…こんな川柳が目についた。本当に私達の年代は新しい時代の流れについていくのがやっとだ。私の車にはカーナビをつけてないが、友達の車に乗せてもらった時、私もいちいちカーナビに反応していて、友達に笑われた。「眠くなってませんか?」「いやあ、まだ大丈夫です」「まもなく踏切です」「まあ、ご親切にありがとう」何でも声が出ると反応が早い。金沢の駅で切符を買おうと自動機の所に並んでいたら、前のお婆ちゃん「切符が二枚出ます」に「エッ。私は二枚はいらないんですけど。一枚だけください。」と必至に機械の声に反応していた。私もおんなじだ…と笑うに笑えないよ~。

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孫に「バアバ」と言われるのと「ババア」と言われるのでは、受け取る感じ方が必然的に変わって来る。おじいちゃんも同じ事を考えているようだ。「ジイジ」「ジジイ」では違う感情を抱くようだ。「ジジイ」と言われると「何をこのやろう」とげんこつの一つも上げたくなるとか。「あ」「い」の順番を入れ替えただけで、こんなにニューアンスに差があるなんて。「ジイジ」「バアバ」は、やさしい五感を伴って、頑固などの負のイメージを退ける。特に「あ」は女性を綺麗にする。可愛く見せる音だとか。小さい子供のうちから、笑顔の出る優しいイメージの音を身につけさせたいものだよね。たった一つの言葉や音で、人の心が暖かくもなり、人の心を傷つける。言葉はやっぱり心と心のコミュニケーション。。。

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