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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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子供のしつけって、親として子供のため、どこまで、どのようにしたら~。子供とは言え、やはり子供だって感情の動物。行き違いもあれば、反抗もある。自分の意志もあり、ぶつかりあうときがあるのは当たり前。親も子供だからといっていられないほど、ものすごく腹のたつ時もある。感情と感情のぶつかり合いの時、しつけだとかんがえられるだろうか?怒ると叱るは違うというけれど、親として、大人として、感情を抑え、冷静なしつけができれば、いろんな事件が起こるわけがない。誰しも頭でわかっていても。。。難しいね。

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「私は、58才になった時、認知症と診断された。それがどうした」このテレビCMが流れた時、私の心は強烈なショックを覚えた。「それがどうした」その後のセリフは、聞いてる者が、それぞれ考えさせられる。「それがどうした」その後は、どうなるんだろう。どうなっていくんだろう。どうすれば、いいんだろう。まわりの支えがあれば。。。これを伝えたかったのだろうけど。。。「それがどうした」は、私自身、どう書いていいのかわからないけど、心に響き、心に残る。、

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毎年依頼されている夏祭りのイベントの打合せに行ってきた。1年毎に会長さんが変わるので、ご挨拶と名刺を出したら、6年前にも役員をやり、名刺をいただいて資料の中に貼ってあった。「ありがとうございます。改めて会長さんとしてご挨拶として名刺を」と渡したら受け取った。次々と新役員さんが現れて名刺をわたし、ご挨拶をしていたら名刺がなくなってしまった。しまった。名刺入れの確認をせずにきてしまった」そこで、出た私の行動。「会長さん。申し訳ないけど、さっき渡した名刺を返していただけませんか?」びっくり顔で「ハア~」なんという行動を。あり得ないとっさの行動に、周りの皆さん笑ってくれたものの、本当に失礼な態度。笑いでごまかすしかない。「ごめんなさいね。こんな性格で」「会長さん。ごめんなさいね。」緊張感漂う雰囲気が、一変して和やかな笑いに変わったが、一歩間違うと大変なことになるところだった。反省。反省。

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今や、結婚式は、新郎新婦が主役と言ってる時代ではなくなった。昔も今もお色直しがあるけれど、着がえる回数が少なくなってきたのと、昔、新婦のお色直しと共に司会者もお色直ししていた方もいらっしゃった。結婚式は、華やかなイメージが、よくわかる。もてなしが、叫ばれるようになったから、参加型で、出席している方を大切にする企画が、沢山考えられるようになった。お料理、ふんいき、演出も、お客様のもてなしを大切に。いつの時代も、感動は、つきもの。今じゃ、陰ひなたに支えて下さったご両親への感謝をこめてのファミ婚が。。。ケーキ入刀も、新郎新婦のご両親と。わが子への愛情を注いで育ててくれた、お母様をアップする役割演出を浮き彫りに。そして、花嫁の手紙よりも、母がよむてがみが多くなったとか。私も、昔は、長男が、結婚式をあげるときは、誕生から反抗時代の思い出を花束贈呈のときにマイクをもって話して見たかった。単なる目立ちがりやだったのか、結婚式でも愚痴をこぼしたかったのか、新しい企画としてやりたかったのか、実現しないうちに終わってはしまった。残念。とにかくご両親にも感動を、歴史は繰り返される。よね。

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今日の乙女座最高の良いことがある日だとか!。楽しい出会いやすてきなお誘いがあり、ラッキーな日。一瞬うれしいと脳が反応するもののすぐ、「いつも当たらないじゃない。見てる私がばかをみる」と否定。。私って、何で毎日当たらないとおもいつつ、ついつい気にしながら見てしまうんだろう。自分自身の心理が自分ながらわからない。、きっと、心のどこかで、何か良いことにありつきたい。充実した一日を送りたいと望んでいることが、こんな行動にでてしまうんどろうな~。

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私の家の庭の小さな畑を見に来た友人達が、口を揃えて言う。「これじゃ、畑の野菜が可哀想」「なんで?」「もう少し土を耕して」「もう少し肥料をあげて」「もう少し手を加えてあげて」そう言えば、私のやり方は、苗は、沢山買ってきて植える時、苗が入る分だけ穴を掘り、植えて土をかぶせて水をやる。それだけの事なんだけど、苗が一生懸命生きようと伸びてくる。苗から、実がつくのが、本当に楽しい。でも、畑を見た友人達は、もっと土を掘り起こし、新しい土を入れ、石灰を入れて中和し、肥料をたっぷりやってこそ、生き生きの実がなる。と。うーん。そこまで、本格的には、できないけれど、野菜は、私をたのしませようと、頑張って育ってくれている。もしかして、よくお婆ちゃんが言っていたっけ。子供は、一生懸命育てても、反抗するけれど、畑の野菜は、手をかければ、かけるほど、反抗せず、すくすく育ってくれる。。。婆ちゃんが、肥料をやり、耕し、大切に育てた畑が、今私をたのしませ、新鮮な野菜を食べさせてくれている。生きているときは、喧嘩がたえない私と婆ちゃんも、亡くなった後も、畑を心配、引き継がせてくれているんだと今ようやく理解できるようになった。

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この年齢になると、捨てる術、片づけ術を教わっても、なぜか勿体ないが先にたち、その上欲しい物があるとすぐ買っちゃうから物がどんどんたまっちゃう。今の若い人達は、捨てるよりも、ネットで上手に売り買いを活用しているらしい。私の場合、捨てる前に、イメージチェンジをはかって楽しみを作ることにしている。不要なスーツは、まず袖をとりベストに変身し、再利用。それからタンスの中に整理していれてあるブラウスやTシャツを
全部ハンガーにかけて見やすいようにしておき、ブラウスとベスト。Tシャツにベストやスーツの色のコントロールを考え、今日着る洋服の自分なりの着こなし術を楽しんで見る。決して高級服があるわけじゃないけれど、再利用の自分だけのオリジナル洋服に毎日大満足。時々Tシャツにボタンのアクセサリーをつけてイメージチェンジを図るのも本当に楽しいよ。

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サッカー選手の長友さんが、愛する恋人に「アモーレ」今や日本だけでなく、世界中がアモーレ現象。こんなに、堂々と「アモーレ」と言われ続けている、恋人は本当に幸せだろうね。1年前、私もカラオケにはまったとき、シャンソンがすきで、歌は下手だけど、一生懸命「アモーレ、アモーレ、アモーレ」と歌っていたら、カウンターに座っていた大学の先生という人が、声をかけてきて「あなたは、アモーレの歌が好きなようだけど、アモーレって、どんな意味かわかって歌ってるの?」と聞かれた。意味なんか知らなくても雰囲気や表現力で歌っていると述べたら「ふ、ふ、ふ」と意味ありげな笑いがあったのを思い出した。そうだったのか?。アモーレ。すてきな言葉。アモーレって言われ続ける女性は幸せだろうね。私も、せめて歌の中でも「アモーレ。アモーレ。アモーレ」

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kTさんの誕生日を祝うため、約束してどこかのレストランに出かけるつもりが、息子の食事を作っているうちに、早く着きすぎたKTさんを自宅で、待ってもらった。台所で、料理作りをしている、私の姿が、何か信じられないような顔をして見ている。私だって、一生懸命料理作りはしますよ~。区切りのある大皿を使って、サラダ、酢の物、炒め物、味噌汁、メインは、タマネギたっぷりの焼き肉を盛り付けて。。。料理に使った野菜は、お肉を除いて全部私が植えた庭で取れたものばかり。サラダ菜、チンゲンサイ。キュウリ、ビーマン、小松菜、春菊、すこしずつ取れた野菜を全部使った料理。どうですか!私の野菜作り?レストランのお料理が、私の手料理で、お祝いする羽目に。とんだハプニングに、ごめんなさい。

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