仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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60才を過ぎると、どうしても「どうせ」と言う言葉が口癖になる。でも心はいつも若く美しく輝いていたいと憧れる。そんな話をしていたら、ある人に「だったら、常にオシャレに趣味に興味を持ち、どんなに忙しくても、お肌の手入れを、ーながらで綺麗キープをしてみたら!」と教わった。家事をしながら。歩きながら。仕事をしながら。時には、人の手を借りながら。自分磨きを継続する努力を重ねてみたらというわけだ。これなら私もできるかな。でも、人の手を借りてでも美を求めて、一生懸命顔のシワのばしを頑張っても、ーしながら高い美容液を使っても、心の病がある時は、どうしても輝いて見えないんだよね。額のシワも伸びないし。。。
-コメント-
美の掟と心の病。
心の病を持っていては、高い化粧品を使おうが顔のシワは取れない!「美しく輝いていたい」と思うなら・・・しながら・・・努力と言うより、先ず心の病をなくする事じゃない?心の内は誰の手も借りず自分の努力で直せます。心の病があると顔も暗くなる。心を明るくすれば自然と顔もほころびる。どうせ、歳だからと思わず、歳とってからの顔は自分が作るもの・・・と、誰か言ってた気がします。。。。若い時は皆きれいです(化粧品がなくても)。。。晩年の顔は自分の心が作るんだと思って心を磨きましょう。お金かからないです。。。どうせ。。。な~んて言わずがんばりましょう。。。年配のみなさ~ん。。。。
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