仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
「何で山に登るの?」「山がそこにあるから」登る途中は苦しいけど、頂上に着いた時の達成感はたまらないという。昨今、山の事故。土砂崩れ。噴火。が多い。山の美しさと災害は紙一重。それでも、次々と山に登る。山が好きでない私にとっては、山の素晴らしさは理解出来ない。山の好きな司会者から、時々「いつも登っている山で、オーナーの町内の人が亡くなった。知り合いですか?」とか、汗いっぱい。爽やかな笑顔の写真をメールで送ってくれるけど、そのたびに「山は恐いよ。やめたら」と言っても「いや、気をつけて登ります」という。山の好きなほとには、{やめたら}は、通用しないのかもしれない。山に登る人は、登らない人にはわからない、素晴らしい何か惹きつけられるものがあるんだろうね。。。。わからない。。。。。
-コメント-
災害はどの場合にもつき物だけどサァ~?!
この度の御嶽山の噴火もたくさんの被害者が出ましたね。その山に登らなかったらこんな事にならなかったのに~。。。。と思うが・・・・山の好きな人には好きな事をして死ぬンだから・・・・と言い切れるでしょうか
・・・・。まだ不明の人がいると聞くと何とも言えない思いです。これも、予期しない災害です。
当分は心から離れない出来事です。。。。
・・・・。まだ不明の人がいると聞くと何とも言えない思いです。これも、予期しない災害です。
当分は心から離れない出来事です。。。。
無題
自然は甘くみてはいけないと思う。登山していた時期はあったけれど、遭難、滑落の危険はいつも考えて、フル装備して慎重にのぼっていたけれど、噴火はさすがに予測がつかない。かつ日本は活火山が多いし(温泉も多い)、地震大国。死の覚悟が必要なレジャーじゃないかなと、冗談抜きに思います。
2 Comment(s)
最新コメント
[12/01 k-t]
[12/01 k-t]
[11/07 k-t]
[11/06 k-t]
[11/06 k-t]
counter
PR