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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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思いもよらない老後破産の現実。若い頃はバリバリ仕事をしてきたという人も、何かの原因で仕事も出来ず高齢者になり、わずかの年金を頼りに細々と暮らしている今の現状をドキュメンタリーでやっていた。国は一人暮らしの高齢者の実態を把握できていないのが現状だとか。。。。五十年前、高度成長時代は、家族は誰もが同居は当たり前。その時代に作られた国民年金制度で何とか平凡に暮らせたものが、今は一人暮らし老人が多い事。長生きするのも考え物。人に迷惑かけずに気力だけを頼りに生活している老人破産の現実。決して人事ではない。。。。

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-コメント-
誰にでも来る老後!。。。
歳を重ねれば、何時かは来る老後・・・・バリッ!バリ仕事をやっていた者もやがては来る体力の老化、収入の減少・・・・それをわかっている人は自分の老後の事は考えているであろう。国からの年金はもし情勢が変って少なくなってインフレも重なり生活出来なくなる・・・当然老人の一人暮らしの現状が浮き彫りとなり取り上げられて放映されます。
50年前の高度成時代がいつまでも続く事はない・・・と言う「教え」で老人破産と言う実態を語らんとしている様に思います。
国の制度(年金)ばかり当てにせず、老後の事まで自分で責任持たなくては今の世界ダメだ!と言う事ですかね。。。。働けなくなり収入が無くなってから何年生きるか??長壽もも有難くないです。
。。。昔は跡継ぎの子供が出来なければ「養子縁組」までして、自分の面倒を託したと言う時代があった事を思い返さなくてはいけない時代と言う事ですかね。
死ぬまで自分の責任?を・・・と、言われてるみたいです。。。。。
これも、時代の流れ(変り様)ですかね。。。。。
生きる!と言う事は大変だ!と今更ながら思います
一日、一日を大切に生きましょう。。。。
命のある限り。。。。。。
k-t 2014/09/30 Tue 08:53 Edit
無題
「老後破産」という言葉そのものが、「破産」は、年金制度をつくってきた国や政治ではなく、老人の自己責任だという押し付けを感じます。医療も介護もそうだけど、決して高齢者にやさしくない政治なのに、いまだに自民党が支持されている意味がわかりません。福祉より経済でいけるのは金持ちだけなのに、、、。
2014/09/30 Tue 22:49 Edit
2 Comment(s)
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