仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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努力だけでは、うまくいかないときがある。運がない。つきがない。そんな時はあなたはどんな考え方で乗り越え対処してる?。例えば、AさんとBさん。同じ失敗をしても、Aさんは、運よくクレームがお叱りだけですみ、Bさんはすごく怒られて首。この違いは運?不運?。運の本質は、人間関係だそうな。運の良いAさんは、利害を超えて他人のために、何かをしている。運の悪いBさんは、自分のメリットしか考えずに過ごしてきた。やはり、開運を呼び起こすとは、利害に捕らわれず、出来るだけ、他人の力になる渾身の奉仕に心がける事だそうな。そして、相手の自己重要感を満足させる行動をとる。いつも笑顔で明るい気持ちを心がける。自分の意見に固執せず、肩の力を抜いてありのままの現実を受け止める。運が悪い所ばかり考えず、少しでも運がよければ、謙虚に喜ぶ。常日頃から、この心がけをしていれば、自然に運がよくなるんだって。そうか。何事も悪い事ばかり、腹がたつことばかり、考えて運が悪いと思わずに、自分の謙虚さを自然
に身につけることから、始めることなんだね。
に身につけることから、始めることなんだね。
皆様とご縁がありますようにと期間限定で、ブランド品が五円で買える!!すごいビックリ!!。驚きだ。福井での企画だったら、どんなに遠くても、出かけて行って買いあさったかも。私の心の中で、ブランドはどう思っているんだろう。ブランドねぇ~。いつもは、ブランドにこだわったことがない。五円という金額聞いて急にほしくなったのか?私もブランド品をもってるというプライドもあるのか?。考えて見ると、今までの私の人生で、洋服、バック、靴、財布、下着に至るまで、身につけるものでブランド品は関係なかった。使いやすさ。着やすさ。楽さ、持ちやすさがあれば何でもいい。~やすさが一番だ。でも五円のブランド品がほしかったなぁ~。
頭痛、肩こりの原因はまぶたから~。こんにニュースを見てビックリ!「何でまぶたなの?」まぶたに一グラムのおもりをつけて、いろんな検査が出来るそうで、検査した結果「眼瞼下垂症」最近の女性、年齢に関係なく、過剰な目の手入れ、コンタクト、パソコン、スマホなどなど、が新たな目の病気をうんでいるそうな。加齢も一つの原因だとか。最近、私も、目は顔の中で一番引き立て役。年取って、たるんできた顔を少しでもカバーするために、目にラインを入れたり、マスカラをつけるようになったが、これが原因で肩こりがおきるのかなと心配になってきた。顔を毎日洗うのと同じ、毎日の手入れで自然に肩こりをうんでいるのかもね。手入れのし過ぎも考え物。必要以上に、今やパソコン、スマホの使いすぎ。おしゃれのつけまつげ、二重まぶた。。やりすぎにはご注意を。。
またまた、一年の行事では、大きな役割をもつバレンタインデイがやってくる。昔は純粋に自分の告白できない恋心をバレンタインのチョコに託して、愛の告白したものだった。そのうち、お世話になった人達にもあげる義理チョコ。男性共はもらうチョコの数に必至にこだわり、次は、自分にご褒美の高級チョコが出回り自分に。。。次に手作りチョコが出回り友人に。いよいよ、チョコの代わりに別のものをプレゼントが出回り。。。時代の流れは恐ろしい。結局バレンタインの本質の枠を越え意義よりも、業者の企画、宣伝、広告に振り回されている感じ。アマノジヤクだけど、そんなバレンタインに心ワクワクするわけがない。やっぱり夢見る夢子。憧れの人がいたら、心からの気持ちを込めた小さなチョコを一度でいいからあげてみたかったなぁ~。
先日東京も雪が降って、各駅構内がごった返ししているのがテレビ放映されていた。学生時代東京で過ごしていた私は、冬だけじゃなく毎朝の駅のラッシュのごった返しを懐かしく思い出された。私の通勤は、大岡山駅。改札口から左にでると、すぐ東京工業大学。右にでると、大岡山商店街があり、その賑やかな商店街を通り抜けると、閑静な住宅街。私が勤めていた大岡山みどり幼稚園は静かな場所にあった。親が忙しい商店街の子と閑静な住宅に住んでいる子。送りは先生が手分けして行列歩きで近くまでお見送り。五十年たった今も、大学も学生も商店街も相変わらずごった返しの慌ただしさのようだ。でも、私の人生は全く変わってしまったけれど、お金もなく、一生懸命働いて頑張っていたあの時代、エンジョイして下さった、園長先生、恩師、先輩、大岡山の思い出は今も私の宝物。。。
友人が「これ見て」新聞の切り抜きを見せてくれた。「同年代に勇気を」と題して、昨年の12月に、キングレコードからメジャーデビューした何と73才の新人演歌歌手の記事。しかも青森県出身。「身近に感じるでしょ!。あなたも夢をもって頑張ったら?」と私を励ますつもりでくれた切り抜きに笑っちゃった。「ハァ~アホらしい。なれるわけないじゃんアハハハ」可笑しくて、笑いが止まらない。でも一生懸命私の事を考えてくれた誠意に、「冗談は止めて」「夢をもつか」「今から、基本を勉強してみるか」と言いながら、笑いっぱなし。まぁ~。何才になっても夢と希望をもつことは、大切だ…うん。うん。頷きながら、これから、楽な楽しい人生を考えているのに、今から苦しみ、努力は無理じゃ。と、友人に話す言葉と心での考えの裏腹に一人ニヤニヤと。。(笑)
子供の虐待の続きだけど、昔も虐待はいっぱいあったと思う。子供は親の私物のように、気に食わなかったら、殴る。蹴る。叩く。でも、現在のように殺すまではしなかったように思う。今は、何かにつけて、暴言、暴力は、訴え自由傾向になり、ちょっとした暴力や暴言にも怯える反面、殺しまで発展。本当に激し過ぎるよね。婆ちゃんがよく言っていたっけ。終戦で、樺太から本土に引き揚げてくる船の中。あまりにも、沢山の引き揚げ者と、食料や、衣類、荷物が多すぎて、船が沈没しそうになった。米、食料、衣類は全て海に捨てるように指示。その時、背中におんぶしていた赤ちゃんが、いつもギャアギャア泣いていたのに、急に動かなくなったと言う。周りがおかしいと思ったら、背中の赤ちゃんは、いつの間にか米に変わっていたというショックな話しを聞かされた。あの当時は、自分の命を守るため、子供より、食料を選んだという話。いつの時代でも、痛ましい事件は絶えない。昔と今、方法はちがうけど、虐待は尽きないんだ。。。虐待を受けた子供の頃の環境や思い出も、そ
の人達の心の闇は消える事もない。
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