仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
-コメント-
どこの旦那も皆おなじ!!
若い時は別として、どこの旦那さんも女房には無視・・・そんな時期はまわりに気を使い、テイサイばかりで・・・しかし、定年になり、付き合いがなくなると女房だけが唯一の相手となり世に言う、「濡れ落ち葉族」「わしも族」となる。女はその歳になれば、誰しも言葉は「おばさん族言葉」になりますね。だから、付いて歩く旦那さんはそれを指摘するんじゃないですか?やはり旦那さんはいつまでも貴女に女らしくいてほしいとの事です。「黙っていたらいい女」と言うことは顔もスタイルも認めていると思えば?!許せるでしょう!!!いつまでも、旦那さんにとってもいい女でいる事心がけて下さい。。。これって、ムツカシイ事だけど。。。。。?
無題
東京の知り合いのヘアスタイリストさんが経営する美容院に連れて行き、カットも終わってスタイリストさんが「お店のカード作りましょうか?」と聞いたとき、(福井に住んでるし)「いらない。もう来ないから」と言ってしまった母。はさみを落としそうになるほどショックだったと、あとで言われました。
世界的に有名な漆器作家さんの京都の自宅を訪問したとき、100万円以上する漆器の作品に(越前漆器とくらべて)「なんでこんなに高いの?」と言ってしまった母。そんなことは、はじめて言われたのでしょう。なぜか、作家さんのほうがコンプレックスを抱えてしまいました。
さらに、東京に遊びに来たとき、路上生活者に向かって「ここで何してるの?」と近くまで見に行った母。
まだまだいっぱいあるけど、恥ずかしくて書けません。いや、書こうかな。まだ、人形のほうがマシです。
世界的に有名な漆器作家さんの京都の自宅を訪問したとき、100万円以上する漆器の作品に(越前漆器とくらべて)「なんでこんなに高いの?」と言ってしまった母。そんなことは、はじめて言われたのでしょう。なぜか、作家さんのほうがコンプレックスを抱えてしまいました。
さらに、東京に遊びに来たとき、路上生活者に向かって「ここで何してるの?」と近くまで見に行った母。
まだまだいっぱいあるけど、恥ずかしくて書けません。いや、書こうかな。まだ、人形のほうがマシです。
娘さん、のコメントに・・・・
お父さんも一緒に歩いている時にその様な失言でハラハラとするから一緒に連れて歩かなかったのでしょうか?・・・それとは違うとおもいます。若い時は男の威厳で女房を人前に出ても「口を出すな!」と言う意味かと思います。。。。確かにお母さんの言ってることは考えようによっては、そばにいる人は「ハッ!とする」と思いますが、ハサミを落としそうになったスタイリストさんも、二度と来ないのは腕が悪いから来ないのでなく、福井からなので来ないから・・・と言う解説があればいい事であって、、、、それもこれも意味がある事です。様は・・・素直でスグ口にするのはみとめます。いいじゃありませんか!!
4 Comment(s)
最新コメント
[12/01 k-t]
[12/01 k-t]
[11/07 k-t]
[11/06 k-t]
[11/06 k-t]
counter
PR