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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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「父母の老い、胸に迫りつ、帰省終え」こんな川柳を目にした。おそらく、娘さんは実家に来た安堵感と共に、老いた両親を案じながら帰っていったのだろうと伺える。どこの家庭も一緒だ。私の所も、お金もかかるし、2人の子供を抱えて帰ってくるのは、疲れると思うけど、いつも帰ってくるのは、私達の事を考えているからだと思う。けど、実家に帰りと、何一つしない。実家に帰った時位ゆっくり休ませて…。ボーっとしたい…。孫の面倒をお母さん見て…。ご飯作って…。それが当たり前。もう、私も疲れてきた。ソロソロ帰ったら!と思わないでもない。でも、最近は、帰っていく列車の中からメールが届くようになった。「お世話になりました」。。。

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-コメント-
遠くに離れてても・・・・
子供は親を心にかけているんです。
実家に帰っている時は普段の自分の生活から逃れて親に甘えていられる「安堵の場所」と、なる。。。。。離れて見て又親の心に感じるものがあるのです。
昨日、私の同級生のお方のお葬式に行ってきましたが、そこの息子さんと我が家の息子とも同級生で親を亡くした悲しみを顔イッパイにして私に訴えてました。。。。親を亡くして初めて親の有り難味を思うのと又親を見送った責任感を感じていると思いました。
子供は子供なりに、親を思う心は同じです。。。。。
親として精一杯の出来る事をしていればそれでいいのではありません?。。。。。
親もとを離れて行く子供達も老いて行く親を心配している・・・・と言う気持ちがその川柳にも貴女の娘さんからのメールにも現われています。。。。。。
k-t 2015/09/01 Tue 08:56 Edit
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