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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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以前、式場の支配人に「工藤さん、どこの出身?」と聞かれ「青森」と答えたら「いなかっぺいさん知ってる?あの方のような話し方で披露宴の司会をしたら、個性的、ユニーク、企画により受けるとおもうんだけどね」と言った。その時は、私の方言を遠まわしに指摘したのかなと落ち込んだが、今考えると時代の先端をいく話だと気がついた。司会者も個性化時代。アクセントに狂いはなく、ナレーションがきれい、スムーズな進行は努力すれば出来上がるもの。そこから一歩前進しての自己PRはやはり個性だ。例え、方言があっても、逆にそれを武器にして、その人の個性につながるならば、味のある自分がだせるはずだ。お客様が司会者のこだわりを望んでいるかどうかは別として、人の真似の出来ない自分自身の個性はこれからは必要かも!。

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-コメント-
ウーン!、それも一利かも!!
貴女は青森弁を一生懸命標準語に直しアナウンサーとして勉強して来た、その当時は個性を生かし特殊なものとしては考えも及ばなかったでしょう。時代の流れで今は個性を売り物にしている時代だ!お笑いの世界でも「あんな人が!」と言う人でも人気を呼んでいる。今の時代だから言える事だが・・・・あの当時では考える事ではなかったでしょう・・・・今ならいいかもね~。。。。。。
k-t 2012/08/17 Fri 07:57 Edit
1 Comment(s)
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