仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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1月17日の地元の白山神社のドンド焼きに行きそびれた私は、あちこち探して2月15日の隣の地域の黒龍神社のドンド焼きが行っていると突き止めた。朝早く、車で出かけて行き、紙袋に入れた去年のお札やお守りなどを焼こうとしたら、「ちょっと待て」「あんたどこから来た?」「灯明寺」「よそ者か」まずこんな会話のやりとりがありビックリした。「よそ者は参加できないの?」と言おうとした時に、その隣にいた男性が「よそ者がだめ。と言うわけじゃないよ。焼く中身を確認しないとだめなんだよ。鈴やビニール、中身は全部別々にして燃やせるものだけ焼く」なるほど地域によってやり方がちがうんだ。使い古したベアを見つけるとこれはだめ。「何で?長い事フェアの展示で古くなったベア。可哀想で捨てるわけにもいかず、せめて神様に拝んで貰って処分しようと思ったのに」と言ったら「あかん。あかん」もう一人の男性が中身を確認しつつ、全部そっと焼いてくれた。こんな時、融通のきく人、きかない人。親切、不親切がよくわかる。優しい男性に「ありがとう」とそ
っといったら、「気持ちでいいから、お賽銭と手を合わせてお参りしてね」「わかってますよ。お賽銭。当たり前ですよ。よそ者だけど、お参りできてよかった」と言ったら「来年もきてもいいからね」うふふ「ありがとう。」「くるわけないじゃん」うふふ。。
っといったら、「気持ちでいいから、お賽銭と手を合わせてお参りしてね」「わかってますよ。お賽銭。当たり前ですよ。よそ者だけど、お参りできてよかった」と言ったら「来年もきてもいいからね」うふふ「ありがとう。」「くるわけないじゃん」うふふ。。
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