仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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髪の気の薄いお爺ちゃん。柱に頭をぶつけて「痛い」髪の毛がないぶんモロに痛かったらしい。心配したお婆ちゃん「怪我ない?」と聞いたつもりが「毛がない」と聞こえたらしく怒りだした。頭は痛いし、皆に笑われて、本人ブツブツ「失礼な!」このコラムを読んで、髪の毛の薄い家の主人も悩んでいる様子がわかるので、当たらずさわらず・・鏡を見出すと即、とこやさんに行ってもらう事にしている。理髪店で髪の毛の薄い部分を黒く染めるのは大変らしい。地毛が見える頭が薄毛と共に黒く染まると、若返り。大満足。家族から、友人から、「え~。若返ったね」に、本人毛がなくても、1日気分がいいらしい。何でもいいけど、気持ちの良い1日を過ごす事をこれからは考えて暮らそう。私も主人も。。。アハハハハ
「年金を、コツコツ貯めて、詐欺に会い」年金詐欺の話題は後をたたない。「オレ、オレ。息子だよ。どうしても仕事で100万必要なんだ。貸してくれんか?」と言われ、お金を振り込んでしまった母。息子はすごく怒った。「何で詐欺に会うんだ。気をつけないでどうするの?バカだなぁー。」その時母は、「お前が大変だと思ったから、焦ってね」「本当にばかだね。若い息子じゃあるまいし。金貸してというわけないやろ?」母を怒りに怒った息子。だがまてよ。母を詐欺においやったのは、実はオレかも知れない。普段から、母に電話をかけて近況を話し合い、コミュニケーションをとってれば。あ~。お母さんごめん。この話しを聞いて、詐欺に合う母ばかり責められない。母の子を思う気持ちと共に、いくつになっても、世間に目を向けて、冷静さを失わないように、気をつけなくちゃあ。と…。
70才にして料理研究家のアシスタントになり、手伝っているうちに、本人自身が78才で料理本を出版して好評を博している男性のKさん。男の人って意外に器用さを持ち合わせているひとが多いんだね。Kさん曰わく、料理のレシピを考える事は、頭の体操にもなり、栄養も考えるようになり、健康の大切さもよく理解できるようになり、自分の第2の人生得なことばかり。今度は男だけの料理教室を開催する準備をしているという。物は考えようだとおもうんだけど、70を過ぎたら、少しは老人らしくゆっくりしたいの考え方。70をすぎても興味旺盛はとことんできるとこまでやればいいという考え方。夢は心は、まだまだいけると思っても、自分の体がついていけるか相談しながら、しないとね。私はこれからは、自分が作る楽しみよりも、人様が作った美味しいものを食べさせてもらう楽しみをあじわいたいわ。。
1月17日の地元の白山神社のドンド焼きに行きそびれた私は、あちこち探して2月15日の隣の地域の黒龍神社のドンド焼きが行っていると突き止めた。朝早く、車で出かけて行き、紙袋に入れた去年のお札やお守りなどを焼こうとしたら、「ちょっと待て」「あんたどこから来た?」「灯明寺」「よそ者か」まずこんな会話のやりとりがありビックリした。「よそ者は参加できないの?」と言おうとした時に、その隣にいた男性が「よそ者がだめ。と言うわけじゃないよ。焼く中身を確認しないとだめなんだよ。鈴やビニール、中身は全部別々にして燃やせるものだけ焼く」なるほど地域によってやり方がちがうんだ。使い古したベアを見つけるとこれはだめ。「何で?長い事フェアの展示で古くなったベア。可哀想で捨てるわけにもいかず、せめて神様に拝んで貰って処分しようと思ったのに」と言ったら「あかん。あかん」もう一人の男性が中身を確認しつつ、全部そっと焼いてくれた。こんな時、融通のきく人、きかない人。親切、不親切がよくわかる。優しい男性に「ありがとう」とそ
っといったら、「気持ちでいいから、お賽銭と手を合わせてお参りしてね」「わかってますよ。お賽銭。当たり前ですよ。よそ者だけど、お参りできてよかった」と言ったら「来年もきてもいいからね」うふふ「ありがとう。」「くるわけないじゃん」うふふ。。
っといったら、「気持ちでいいから、お賽銭と手を合わせてお参りしてね」「わかってますよ。お賽銭。当たり前ですよ。よそ者だけど、お参りできてよかった」と言ったら「来年もきてもいいからね」うふふ「ありがとう。」「くるわけないじゃん」うふふ。。
あるコラムに目がいった。独身で子供もいない兄が急に亡くなり、唯一の相続人である弟さんが相続財産を調べることになったそうな。両親から引き継いだ自宅不動産は確認とれたが、肝心の本人の預貯金の中身がまったくわからない。ありとあらゆる銀行や農協、信金、金融機関に当たってみて、要約貯金のある銀行と農協をつきとめるのに大変な労力を費やしたそうな。本人も残す人にきちんとしておかなければいけないが、こんな場合、今年からはじまったマイナンバーだとすぐわかるというコラムに、なるほどと思いつつ、何か、個人財産のへそくり気分の楽しさも失うみたいな感じで、私自身複雑な心境になってしまった。特別に隠しておく、大きな財産があるわけでもないので、そんな心配いらないかと思ったり。最近の社会についていくのがむずかしや。。
今回インフルエンザになったことで1日のスケジュールが全部狂ってしまった。来客もドタキャン。会議出席も連絡せず、欠席し後で謝罪。何回も入ってくる電話やメールに返事が出来ずじまい。インフルエンザってこんなに大変だとは思わなかった。今まで風邪で熱があっても、時間がきたらご飯を作らなくちゃあ。洗濯しなくちゃあ。マスクして仕事場へ行かなくちゃあの姿勢をみていた息子が、朝からベットから動かれない私の姿にさすがに心配になったのか、自分もマスクをしながら、チラチラドアから顔をのぞかす。果物は元気のもとと思ったのか、1日一個果物を買ってくるようになった。まとめ買いをすればいいものをと思うけれど、買ってこようとの気持ちになっただけでも進展だ。イチゴも大粒のものは800円。小粒はその半額で買える。どっちがおいしいんだろう。とか、バナナがおなじ200円ぐらいなのに、産地によって美味しさは違うのかとか、みかんは同じ量でも産地で金額も甘さも全然違うとか、思わぬ所で息子の買い物興味があったことがすごく、私のインフル
エンザのおかげの収穫だ。普段何もしない息子だけど、やっぱり心の中は心配してくれているんだ。病気のお陰。。。
エンザのおかげの収穫だ。普段何もしない息子だけど、やっぱり心の中は心配してくれているんだ。病気のお陰。。。
インフルエンザの予防注射していたのに、インフルエンザにかかってしまった。今回初めてだ。39度の熱、体がだるい。ベッドが這い上がれない。しばらく寝ていれば、とおもったが、そのうち、食事がとれない。我慢出来ずに休日の夕方救命センターで診察した。救急の人が沢山診察を待っている中で、親切な先生に出会い、いろんな方面から検査をしてくれた。ただの風邪?インフルエンザ?肺炎?いろんな検査はありがたいけど、時間がかかる。でもしっかり診察していただいてのお薬。満足して帰ってきた。こういう時って保存食が役にたつ。ご飯をたべれないので、ふかしサツマイモを沢山作っておいてよかった。元気になったら、体力をつけるお肉、お肉、お肉を夢みて。。。
もともとチーズケーキは好きじゃない。そしてイチゴジャムも大嫌い。若い時からケーキと言えばイチゴショートケーキ。今日も喫茶店で「イチゴケーキセット」を注文したら、「イチゴショート」は品切れ。「当店自慢のチーズケーキは絶対満足するはず。一度食べてみてください。」勧められ、勧められ、仕方なくセットで注文した。本当に食べられるだろうか?一口口の中に入れてみた。ほろ苦いコーヒーにぴったりの味。イチゴの甘さよりも大人の味か。コーヒーよりもワインと一緒だといいかもしれない。夜チビチビワインを飲んでチーズケーキ?優雅な気分になれるかな。ダメダメ。夜は太りすぎ。まぁ~。考えてみるとこの年齢まで食わず嫌いのものがどれだけあるかわからない。今年は一つ一つ挑戦していこう。
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