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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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2月29日はニンニクの日とか。ニンニクだけじゃなくショウガも健康に良いことはわかっているが、面倒くさいことがきらいな私は、手のこんだ料理を作れないというより、作らない。ただ、焼き肉食べにいくと、ここぞとばかり、たっぷりのニンニクをタレにいれ、周りに臭い思いを漂わせても関係なく食べてくる。ところが、スーパーに行ったら、ニンニクやショーガのすりおろしの瓶詰めが売っていた。どんな料理にも、スプーン一杯入れて毎日食べるとよいとか。また、ニンニクやショーガの粉末をバックの中に持ち歩き、ランチやお茶の時、スープや味噌汁の中に入れて毎日食べると良いとか。これなら、私だって毎日続けることが出来そうだ。

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最近、自分の財布が気になってしようがない。ある本に、財布はシンプルにしておくと、お金が貯まると書いてあるのを読んだからかもしれない。私の財布は長財布。お札に、硬貨に、レシートに、カードに、領収書に何でも入っていて膨らみすぎるくらい膨らんでいる。何とかしなくちゃあ。そこで、硬貨は小さな小銭入れ財布を買って別にした。領収書は別に領収書入れを買ってまとめ、別にした。レシートも貯まるたまる。別にレシート入れを用意した。カードが大変。いろんなカードを沢山貰いすぎ。沢山入るカード入れを買って整理して別にした。財布の中は、いつも使うカード五枚くらい。財布はすっきりしたけれど、別々のものがバラバラにならないように、もう一つ小さなバックを買った。肩に下げるバック。書類入れバック。小物をまとめるバック。小さな体にこんなに沢山のバックをいつも持ち歩き、肩がこりはじめた。これで、すっきりした気分になった?自問自答だ。

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ここ2~3日本格的な冬がやってきた。街中、どこへ行ってもマスク、マスク。マスクだらけ。マスクは、予防という印象が強いが、最近はおしゃれの一つなんだって!。そういえば、どこのお店に行っても、マスク売り場が広がった。サイズも、大、中、小、普通、小さめ、やや小さめ、子供用。色も白だけでなく、ピンク、ブルー、イエロー、花柄、自分の顔のサイズに合わせて選ぶことができる。マスクをつけ、顔を覆っても、ちゃんとその人の個性を引き出してくれる。マスクも、選ぶ時代。おしゃれの一つ。化粧で顔を作るのではなく、マスク美人。美フィットマスク。。。

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「今日は何の日」先日息子に突然聞かれた。とっさの事、考えても何の日か浮かばない。最近、インフルエンザにかかり、一週間飲ばず、食わずの大変な毎日を過ごしていた。人の事など考える余地もない。でも、少し落ち着いて考えてみたら、息子の行動がいつもと違うのに気がついた。私のインフルエンザを早くなおさなくちゃという気持ちをもって、毎日果物を買ってきての差し入れがあり、こんな優しい気遣い初めてだと嬉しかった。でもよくよく考えてみたら、自分の誕生日が近づいている。早く母親の病気を治して誕生祝いのご馳走にありつきたいと考えていたらしい。久し振りに、お寿司にしようか、焼き肉にしようか、ステーキを食べに行こうか。と…。そういう魂胆か?。まぁ~。何でもいいや。あなたの誕生祝い、あなたの好きな物のご馳走くらいしますよ。私の回復祝いも兼ねてね…。

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昔は元が良ければ美人顔、元が悪ければブス顔とハッキリしていた。どんなに化粧しても、ブスはブス。美人になれるわけがないと言われた。ところが、最近は、どの人を見ても美人顔。その人の個性を引き出す化粧の仕方によって誰でも美人になれる。メイクで美人になっても、たかが造形的に美しく見せるだけの事と抵抗はあったけど、その小さなきっかけで中身にも自信がつけば、人間明るく生きられると言う。大したもんだ。お化粧で自分の顔が美しくなることにより、外見だけでなく、内面的にも自分に自信をもつということは、劣等感をはねつけ、未来を明るく生き生きとすごせるかもしれない。。。

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孫にさり気なく聞いてみた。「れいなちゃんは、小林家に生まれてよかったね。工藤家の孫でもよかったと思うか?」と言ったら、返ってきた答え。「う~ん。小林家でもなく、工藤家でもなく、出来れば、お城のお家の子供として産まれたかったなぁ~。そしたら、私はお姫様と呼ばれて、素敵な王子様が、お嫁さんになってと迎えに来てくれるのにね。。。はぁ~。夢見る夢子が、ここにもいた。現実離れ~。。

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あるお店、人様にあげる和菓子を買いにいくと、とても素敵な裏表が両方使える和紙の包装紙で包んでくれて、いつも満足な気分でいたが、それは、2000円以下のお菓子だと、全然安っぽい包装紙だった。金額で差をつけるのは、理解できるけど、あまりの差の激しさに不満足。今までそんなに、感じなかった包装紙の役割の大切さを改めて感じさせられた。包装紙によって、中身のお菓子がとても高級感があり、人様にあげる心地よさ。人様に与える印象がこんなにちがうとは。2000円以上と2000円以下の品を包装紙で分けるのは、理解できるけど、あまりにも差をつけるとお店の価値も疑ってしまう。性格が左右して、お店の店長に、私の気持ちを言ってしまった。「お店のやり方にケチをつけるわけではないけど、高級感のある包装紙が気にいっていつも、買いにきていたけれど、金額が安い箱菓子にも、もう少しお店のイメージが崩れない包装紙に工夫してほしい」店長、呆れた顔をして、私の苦言を聞いて下さり、安い買い物の包装紙には、可愛いリボンをつけたり、
シールで工夫してくれるようになった。中身の美味しさもさることながら、中身をしっかり支える包装紙の大切さ、物を包む演出の大切さ、贈る人の気持ち、受け取る人の気持ち、包装紙をあける時の楽しい瞬間の喜びの気持ち。いろんな気持ちを考えると、包装紙の大切さ、包み方の大切さ、は人の心をほのぼのと温かく包む不思議さ、やはり、包装紙や包み方は日本ならではの文化。この文化を大切にしなければと改めて思った。

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久し振りに駅前西武に出かけてみた。店内は、冬物は既に隅に片付けられ、どこもかしこも、店内春の兆しでいっぱいだ。マネキンの春服。春のスカーフ。春の靴。春のバック。春の財布。春の食材。何もかも春。見回す私の頭の中も春でいっぱいになった。そよ風がひらひら。桜吹雪。春の服装でさっそうとおしゃれして歩いている自分がいる。あと少し~。あと少し~。春になれば、私の心もテンションあがり、ウキウキ気分になりそうだ。

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一度しか、言わぬよく聞け。この俺は、秋刀魚が好きだ。お前が好きだ。なるほど、グッとくる短歌だ。今まで面白川柳にばかり、気をとられていたけど。短歌も、こんな句はわかりやすい。昔の人でよくそんな人、いたっけ。内面に秘めたる心を、言葉にも、態度にも、表現出来ない男性諸君。でも、目と目で何となくわかる愛の気持ち。秋刀魚が好きで、お前が好きだを思い切って…。私の友人から、定年まで頑固一徹、亭主関白なご主人が、ポツリと「今まで、苦労かけたね。ありがとう」と言われた時、その一言で苦労が報われたと涙していた奥さんを見て、一緒に涙したことあったけど、言葉で言えず短歌での愛情表現。ぐっとくるねぇ~。これからは、俳句や短歌にも、目を向けて見よう。。

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