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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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私と同年代のカラオケ大好きな友人が、中部地区カラオケコンテストで最優秀に輝いた。すご~い。9月には、代表で全国大会に出場するという。聞いてますますすご~い。さすが~。高校時代から、歌が好きで合唱部に入り、基本は、ずっと今日まで続けてきたそうな。そんな話しを聞いて、1年前から自己流で歌にはまった私が、がぜん対抗意識。けど、今さら先生に指導をうけたくない。でもうまくなりたい。みんなから、「馬鹿らしい」という目で見られるけど、目標をもつことは大切だと思わない!と自分に言い聞かせ、今日もせっせとカラオケ喫茶へ。。。えへへへへ。

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財布とカギと携帯のみを入れる小さなポシェットを肩から下げるようになってから、だいぶ月日がすぎた。ポシェットのお陰で、外出のときは、慌てることなく、捜す必要なくなった。でも、ふと見ると、皮ははげ、色あせ、汚れが目立つ。みっともないと早速あたらしいものを買いにいった。取り替えて、古いのを捨てようと思っても、何故か、未練がある。ポシェットが「まだまだ使えるよ」「もっと大事にして」と言っているようだ。結局また、古いのを持ち歩く始末。これじゃあ、いつまでも、新しいものと交換できやしない。


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東京というところは、全国からの人の集まりだということがよくわかる。でも、東京というところは、日本の中心地。何事も最先端を走っているのもよくわかる。が、現実、街を歩いている人、電車に乗っている人、ホテルにいる人も、地方とあまり変わらない。東京へきたといって、気持ちは高まるけど、気取る必要はいんだ。私は、私。人は、人。人のことを中傷する時間もなければ、自分のことで必至。ひたすら、自分の進むべき道を歩み、さっそうと目的地に向かっている姿がたくましい。あわただしさの中にも、やる気をおこす迫力や魅力あり。でもそんな風に見える東京で、、いろんな事件に巻き込まれるのが多いのも事実。人が多すぎるからかな。。。魅力と恐怖をかねそなえているのも東京か!

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先日、渋谷の駅周辺のデパートのレストラン街で食べた中華味が忘れられない。酢豚のようで、酢豚でない。とろりとした甘酸っぱいとろみをつけて、厚みのある豚肉に多少の脂身があって柔らかい。口の中に入るととろけそうだった。どこのお店もその店の味自慢料理があると思うけど、私の場合は、そこの店の自慢料理じゃなく、自分の口にあう忘れられない料理探しが大好きだ。だから行く店で、注文する料理が決まってしまっている。お店の人も私には、いつものねと注文をあまり聞かない。贅沢だけど、わたしの口にあう最高の料理を少しの量で味わう至極の時間。幸せの時間。あなたも探してみない!

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息子が私の車の中で、ずっとかけている曲を何回も聞かされて、自分でも覚えてしまったらしい。ネットで、誰が歌っているのか調べたらしく、「お母さん、カサブランカグッバイは、五木ひろし、鳥羽一郎、郷ひろみも歌っているよ。そんなに好きならダウンロードして携帯にいれてあげようか」という。曲の内容の中に「お前に惚れて、他にも恋」とか、「別れ話しは、みっともないわ」「何もしゃべらないのが大人の別れ」こんな歌が、電話が、かかる度に流れたら、みんなびっくりよりも、頭を疑われてしまうかもね。。。

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私は、最近の音楽にはついていけないけど、昔のリズム歌謡には、やはり懐かしさ、思い出もあり、自然に体でリズムをとりながら楽しめるようになった。昭和を彩るリズム歌謡いろんな歴史がある。最初は、笠置しずこの東京ブギウギ。美空ひばりのお祭りマンボ。カリブ海の音楽を取り入れたひばりのチャチャチャ。そして浜村美智子のバナナボート。腰をねじりながら歌うダンス曲あきらのツイスト。渡辺マリの東京ドドンパ。懐かしいね。それがビートルズやフォークソング、ロックの流行でリズム歌謡は終焉をむかえたとか。今また、シルバーの間で歌われ始めた。カラオケ喫茶の狭い場所で、曲が流れ出すと一人たちあがり、踊る、二人おどる、歌っている人も大満足。なんてたってシルバーダンスで健康を。。。

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選挙の投票する年齢が下がった。若い人達も政治に関心をもつ、いい機会になりそうだとか!肝心の長年投票権を持っている私達の年代が、政治に関心があるようで、詳しい中身は今いちた。だから、投票するときは、ついつい名前の売れているタレントや有名人を投票してしまう。新しい挑戦、時代の現状、判断力、深く掘り下げて考える思考力の優れている若者たちにもっともっと、政治に関心をもち参加してほしいものだ。そんなこといいながら、私達も立候補している一人一人の学歴だけでなく、著名人だからでなく、政治への活動歴、実行力、政治に対する思い、人柄なども、もっと冷静に把握、見つめるべきだよね。。。

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何十年ぶりに渋谷のハチ公を見に行った。クリーンな選挙をのタスキをして、選挙に一役かっているハチ公。ハチ公と共に若かりし日の私の人生の思い出も蘇る。山手線の渋谷駅でおりて、ディスクジョッキーのアルバイトに明け暮れた毎日。ハチ公が頑張れと励ましてくれたっけ。今じゃ、右を見ても、左を見ても、前に進めない。渋谷も大きく変わった。変わらないのはご主人に忠実なハチ公だけ。折角だから、何十年ぶりにハチ公と記念写真を。。。。

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ブライダル産業フェアも毎年参加してみると、その年の現状や景気がよくわかる。派手婚、華やか婚の時代には、ブースも活気、勢いがあった。去年、今年と毎年ブースも縮小になっている。大きな展示わくをとり、華やかに飾っているブースは少ない。ただ。セミナーを聞いている人は、相変わらず人数が多い。都会の式場も地方の式場も、業者も生き残りをかけての必至さが伝わってくる。演出、ギフト、小物、写真、ビデオ、パソコン、衣装、設営、花関係も、ライバル会社がいっぱい展示されてたのに、今年は本当に寂しい。ブライダルもその年の景気に左右されているのだろうか。昔から結婚式は、家にとっても、子供にとっでも、親にとっても一生に一度のイベントセレモニーの考え方の時代は過ぎたのかもしれない!

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