仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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昔、お付き合いのあった方から、久しぶりに仕事の注文があった。思い出してくださってありがたいと思いながら、電話で会話。「工藤さんのイメージは、華やかな司会するときのイメージしかない」と言う。「まだ、バリバリ現場の仕事に携わっているんですか?」「何才だと思ってます?
もうとっくに現場は離れてます。今は裏方。キャンドル演出のセットや回収。テーブル設営。配達の仕事なんです」「信じられない。今も華やかなイメージしかなくて、裏方や歳をとったお婆さんのイメージが頭に浮かばない」という。そんなこといわれるとうれしいけど、今度は相当の年老いたイメージを想像しているようだ。「まあ、順番にみんな、年取りますよね。一度、頑張っている姿。見に来てくださいよ」で、話は終わったが。。イメージってこわいなあ。。。
もうとっくに現場は離れてます。今は裏方。キャンドル演出のセットや回収。テーブル設営。配達の仕事なんです」「信じられない。今も華やかなイメージしかなくて、裏方や歳をとったお婆さんのイメージが頭に浮かばない」という。そんなこといわれるとうれしいけど、今度は相当の年老いたイメージを想像しているようだ。「まあ、順番にみんな、年取りますよね。一度、頑張っている姿。見に来てくださいよ」で、話は終わったが。。イメージってこわいなあ。。。
謝罪は、自分がミスをして謝罪する場合、自分が悪くなくても謝罪しなければならない場合いろいろある。どちらにしても、頭を下げ、お詫びする。相手の怒りがおさまるまで、じっと話を聞き入れて詫びをする。そんな形式的なことは、わかっているが、その謝罪の仕方で、その人の本質が見られてしまうそうな。言葉丁寧。頭深々。詫び、また詫び、詫び。でもその中に心の誠意がどこまでつたわるかが問題だ。詫びは、勿論。事故が起こった実状。その過程。その原因。その対処策。そして今後の改善対策を入れての詫び方。大手会社には、専属クレーム処理係という部署もあるそうだが、仕事とはいえ、毎日謝罪とは、「本当にご苦労さまです」しか言いようがない。謝罪して、許してもらえる場合、謝罪してもどうしても許してもらえない場合、何をいっても、後は誠意しかない。。。
今まで、ブライダル業界の人の輪を中心に動いていた私が、最近になって、カラオケ喫茶で出会う人達との輪が広がった。時々お邪魔するカラオケ喫茶で出会う人達。どこの誰かもわからず、名前も知らず、今度いつ会えるかも知らず、予定もきくわけでもなく、自分がお邪魔したときに偶然また会った喜び。ただ、その時間帯を一緒に過ごし、楽しさを共有し、精密採点を競い合い、歌のジャンルの違いを理解し、たまには、ライバル意識をもちながら、その時間帯だけの楽しい出会いの輪。世の中で、沢山の人がいる中で、ご縁があって出会い、仲良くなった人達とは、これからもずっとよい関係を続けていきたい。今日は、誰に会えるのかしら!。。ご縁に感謝。。
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