いちご大福

事務所でお客様に差し出すお茶菓子がいつの間にかなくなっている。また、お客様から頂いた美味しいお菓子も、「祖先様が先に食べてからね」という息子の言葉に、お供えしているうちにいつの間にかお菓子がなくなっている。息子の仕業だ！息子の糖尿を心配するあまり、「貴方でしょ？」と怒りまくっていたが、先日友人が私の大好きないちご大福を箱に入れて持ってきてくれた。時間が立つごとにいつの間にかなくなっている。また息子だと一瞬思ったが、よく考えてみると、人が来るたびにいちご大福を一つあげ、そのたびに自分がたべていた。。自分をたなにあげ、人を疑う私。。。。反省。。。。。