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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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三味線習って三回目。ちっとも進歩しない。三味線を右足で支えて持つ形をとるだけで片足の震えが止まらない。左手の2本の指につけるサックを一度外すとやり方がわからなくなる。3本のゲンをならす時、右手が緊張して動かなくなる。体を動かしてないのに体全体から汗が出ること。出る事。ふ~。今日も先生がやってくる~。あ~。い~。う~。え~。お~。肩の力を抜いて~。それにしてもいい音色だ。。。。

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毎日の占いを信じて行動している私。昨日は、おとめ座とてもよかった。恋の予感。新しい出会い。チャンス到来?。聞いただけで、テンションあがる。なんて嬉しい!。心うきうき。どんな?。なにが?。待ち受けている?。。。確かに朝からお誘い。二人のいつもの友達から!。一人は、早めのランチを。もう一人はラーメン祭りに行こうと。一時から仕事を抱えていた私は、近場でいっそのこと3人で会うことを約束。何か浮かない私。そこでポロリ。「今日の私。恋の予感。ステキな出会い。信じていたのに貴方達?」この言葉に「なんて失礼な人!」と怒られた。ショボン。。占いは?占いは?どこへいったの?

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ラーメン祭りが産業会館ではじまった。毎年行ってみたいと思いつつ、実現出来ないラーメン祭り。全国から美味しいラーメンが集まるという。食べてみたいな!。でも私は、ラーメンにこだわっているのではなく、ただただ子供時代に食べたちゅうかそばがたべたいだけだ。めんは細めん。ちぢれ麺。具は焼豚、シナチク、ねぎさえあれば。味は醤油か、塩味。たんなるあっさりめんなら、ラーメン祭りに行かなくてもそんなお店を探したほうが早いかな。誰か教えてください。私のこだわりラーメンがあるところ。。。

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お婆ちゃんの顔のしわに触りながら「顔のしわ、痛くないかとまごが言う」わかる。わかる。子供は正直。うちの孫も、「婆の歯は、黒い、汚い。気味悪い」と言われてしまった。孫に言われるのが、一番心に響く。即、歯医者に行って「私の前歯。何とかなりませんか?」と聞いてみたら「前歯を全部白い歯を被せるか、全部入れ歯にしなくちゃあね」いやあ。落ち込む。ギャフン!。。。

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ホワイトデーの話題があちこちで。私も誰からかもらえるかなと期待したけれど、バレンタインデーに誰にもあげなくてお返し来るはずないよね。今頃になって相手にされない寂しさを感じるわ。昔、主人が、沢山のバレンタインチョコをもらって喜ぶ姿に、あえて家族はあげる必要ないと思ってしまったんだよね。こんな考え方が、今頃でも尾を引いている。こうなりゃあ、ホワイトデーでも自分にご褒美。自分に好きなものを買ってあげよう。わあー。嬉しい。。。

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本屋さんに立ち寄り、シルバー川柳、サラリーマン川柳の本を買ってみた。今までは、新聞、雑誌、広告など取り上げられた作品や代表作品しか見ていなかったが、本となると、全体にその年の世代の風潮した作品が多い。それにしても、どうして次々と面白く笑いのでる作品がおもいつくのだろうか!。やっぱり作者自身が、物事のとらえ方がプラス思考なんだろうね。沢山の作品のある中で、私の目にすぐとまったのは、シルバー川柳の中で75歳のお婆ちゃん作品。「元彼に、あんたは誰だと尋ねられ」読んだ途端、私の脳裏にいろんなイメージが交錯。一人で笑ってしまった。絶対私も言われるわ。。。ウフフフフ。

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欲望があると、不平不満が出て、足るを知ると感謝の気持ちが出てくる。。。何かしら自分に言われているような気がする。今ある物に幸せに感じ、有り難いと思うのと、ない物に焦点をあて、あれが足りない、これが足りないと思うのと、決めるのは自分自身。そして、幸せは、存在するものではなく自分が感じるものだという。足るを知る生き方を幸せに感じなきゃと自分を戒める。

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3月11日。あれから6年。復興に向けて、誰しも必至で頑張り、たくさんの暖かいボランティア協力もある中で、震災の悲劇は、まだまだ尾を引いているみたいだ。津波が起きた直後に、陣痛、出産したというある女性の赤ちゃんが、今や6歳。元気いっぱいの姿がテレビに放映された。こどもの姿をみて、お母さん。「この子が私の命を救ってくれた」と涙ぐんでいる姿にもらい泣き。震災で家族をなくし、家をなくし、仕事をなくし、復興の裏には、陰湿ないじめが後を絶たない。まだまだ心の爪跡はきえないようだ。私にとっても、3月11日は、決して忘れなれないデキゴトがあった。次の日の12日、福井に帰っていた娘が孫を出産。無事出産の喜びと共に、前日の東日本大震災の人たちの辛さ、悲しさ、むごさは、決してわすれては、ならない歴史の一ぺージだ。

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世の中には、自分の仕事を利用して、世のため、人のために喜ばれる事を考え実行している人の多いこと。いろんな方がいらっしゃる。ある人の実例。自分の経営する喫茶店に、ポストを据え付けて、何でも結構。自分の悩みや相談事、イライラや、亡き人へのお手紙何でもポストに入れてください。と。一つのアルバムとして、みなさんに読んでいただき、解決策を書いて下さる人も、同じ悩みを持つひとのお手紙もあるそうな。人は書く事によって、心が救われる。そして悩み、悲しみ、苦しみを分かち合い、共有することによって、救われる。一冊のアルバムが皆さんの心を救い癒やされ、コーヒーで癒やされ、喫茶店の雰囲気で癒やされ、喜ばれているそうな。う~ん。こういうボランティア?。こんな人助け?まだまだ隠れた人助けが沢山いるようだ。ステキな話。

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