仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
若い時、人間の体は食で出来てると言われても、ピンと来ないくらい食に関心がなかった。だからといって、何も食べないで生きてきたわけではない。食に興味がなかっただけで、見ただけで、いやな物をみると食わず嫌いだっただけ。でも好きな物は、もっと究極の味を求めて考える。今までの片寄りすぎた食生活。今この年代で、食べたことのない食材、知らない食材がどれだけあり、どれだけ食べないで生きてきたことか。今、人の作った物をおすそ分けしてもらっては、新しい食に挑戦。自分の口にいれることしきり。体は、求めている。色んな栄養食を。残り少ない今年の目標は、いろんな食材を使って新しい食べ方。料理の仕方に挑戦。新たな楽しみが増す。。。
昨日、朝早く娘からメール。「今からNHKに行くんだけど、子供とガン教育について林先生が出るから見て」という。林和彦先生は、「子供とガン教育」の本を出版し、娘が、本の編集を手伝ったらしい。一般的にガンと聞いただけで「死」を重ね合わせて恐さが先に立つ。そんな恐ろしいことを早くに子供も勉強することは、メリット、デメリットはどうなんだろう。すごく恐いながら興味をもった。昔、私の知人が女医さんでバリバリ医者として活躍していた。医者として、自分の体の症状は、早くに自分で分かるはずなのに、一般の人より、病気の予防はできるはずなのに、ガンになりあっという間に亡くなった。「どうして?」「発見は何故遅い?」「治療は?」様々な疑問を持ちなから、大泣きしながら通夜のお手伝い。今思い出しても涙がでる。林先生が子供にガン教育を、家族でガン教育をわからないではないが、背けたい気持ちや、子供に聞かせたくない気持ちも親として心が揺れる。でも何よりも、早期発見が命を救うは納得だ。
初めてホームページを作ったのは何十年前。でも何も更新しないで何十年。何年かに1回は、アルバイトさんが手直ししてくれて少しずつ変化。今やインターネットの時代と言われながらも、わが社のホームページは、変化なし。更新しないオフィスクドーのホームページは、あまり人様の目にとまることはない。それでも時々、「ホームページをみました」と言う方からの連絡あり。変化なくても、細々と続けてきた。今また、少し手直ししたら、「ホームページ少し変わったね」のメールや連絡あり。調子に乗って「オーナーのつぶやきブログに私の似顔絵を載せてみた。即反応あり。「全然似てないわ。若すぎる。むしろ娘さんに似ている」の声が。。。書いてくれた人も私に配慮して、少しでも若く見えるようにしてくれたのかもね。でもよく見ると、顔のシワやほうれい線もちゃんと書いているのにね。。。
最新コメント
[12/01 k-t]
[12/01 k-t]
[11/07 k-t]
[11/06 k-t]
[11/06 k-t]
counter
PR